餃子の羽根

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昨日の夕食は、先日余計に買っておいた『あーちゃん餃子』でした。
その他、肉じゃが・イカの煮物・山かけ。

餃子に羽根が付いているのを見て「うわ~はねが付いてる~」って言っている人が居るけど、羽根ってそんなに大事なモンなんです?

あーちゃん餃子

あーちゃん餃子

私はこんなモンを付けて持って来られたら「これ、取り除いてから持って来て」なんて事を言いたくなっちまいます(笑)
私に賛同する人、手を挙げて下さい(゚Д゚)ノ ァィ

ま、オヤジの戯言はこのくらいにしといてと。

そういえば先日『ろばた焼弥生』に行って来た日、帰宅してからこんなものを作って食べてたんです。

たらこスパゲッティ

たらこスパゲッティ

結婚当初、嫁は不思議に思ったらしい。
どうして飲み会に行って来たのに、帰宅してからまた飲み食いするのかと。
行った先で食べて来ればいいじゃないかと。
まぁ嫁に「作ってくれ」と言うわけではなく、自分で作って食べるんだから迷惑とは感じなかったらしいけど、不思議に思ったと。
でも途中から理解したようです。

飲み会には酒と楽しい会話が有ればいい。
私にとって、飲み会の料理はサブなんです。
会話と酒を美味しくする為のものでしかない。
それに、手当たり次第料理を注文していたらご一緒した人に迷惑が掛かる。
楽しい会話に満足し、それでも小腹が空いたら後で何かつまめばいい。

食べ物のページでこんな話をすると誤解を受けるかも知れません。
勿論美味しい食べ物は好きです。
しかし私は、その食べ物を実際に食べることよりも、その料理を食べて満足している友達の顔を見ている方が好きなんです。
その幸せそうな顔を見て「あ~、きっとこの料理は美味しいに違いない」と。
私にとって、そう思う事の方が、自分が食べるよりも遙かに大切な事。

だから私は飲み会でバカ食いはしない。
何かを人数分注文するなら、私の分で何か違うものを注文して欲しい。
変わっていると思います。
面倒臭い人間だと思います。
でもそれが私なんだから仕方がない。

飲み会の後に、一人で牛丼食べたり蕎麦を食べたりするのはそのせいです。
腹が空いたら、自腹で何か食べればいい。
この理屈が正しいかどうかなんて解りません。
ただ、これが私の性分なんです。

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3 Comments

  1. NAO
    Posted 2009年12月30日 at 8:55 AM | Permalink

    》私は、その食べ物を実際に食べることよりも、その料理を食べて満足している友達の顔を見ている方が好きなんです。

    その時のうれしそうなたいちょの笑顔を見るのが僕は好きです(^^

  2. とりがみの兄貴
    Posted 2009年12月30日 at 11:47 AM | Permalink

    羽根が名物の餃子屋って、小麦粉を水に溶いて鉄板に撒いて、わざわざ羽根を作ってるんですよね。

    もうね。アフォかと。

    いや。アフォなのは、羽根を有り難がる客の方か。

  3. Posted 2009年12月31日 at 8:59 AM | Permalink

    NAOさん>
    > その時のうれしそうなたいちょの笑顔を見るのが僕は好きです(^^

    嫁に「真顔と笑った顔の差が大き過ぎる」と言われています(笑)
    それまで自分がどんな表情をしているかなんて考えてもみませんでした。
    しかしこの歳になってようやく、今自分がどんな表情をしているか、鏡を見なくても解るようになって来ました。

    楽しい席では、この上なく顔がほころんでいるんだと思います。
    だから正直、料理なんて無くてもいいんです。

    とりがみの兄貴さん>
    > もうね。アフォかと。

    とりがみの兄貴さんのコメントにはいつも感謝しています。
    私の言い難い事を代弁してくれる。
    本当に有り難く思っています。

    > いや。アフォなのは、羽根を有り難がる客の方か。

    人は知らず知らず情報に操作されていますね。
    テレビや雑誌等で「これはいい」と言われると、「それがいいんだ」と鵜呑みにして自分の知識とする。
    本当の知識というのは、操作された情報をそのまま受け入れるのではなく、実際に自分で確かめてどうか、というものだと思っています。

    著名人が「田酒が旨い」と言えば、その後プレミアが付いて手に入らなくなる(実際に旨いのは解りますが、それこそ好みの問題)。
    ラーメンでも「来年は塩が流行る」と雑誌に載れば、「来年は塩が流行るらしいよ」と言って回る(実際は流行らなかった)。
    流行る・流行らないは、その流された情報をどのくらいの人が見ていて、それをどのくらいの人が横流しをするかで決まります。
    ですから私は、自分が(もしくは友達の誰かが)食べたものしか載せません。

    よく雑誌に「○○○特集」なんてものが有りますね。
    例えばコンビニの特集とか。
    あれは全部その商品を買って食べたのかといえば、そうではありません。
    コンビニ側からその商品の説明を聞いて写真を撮って載せるだけ。
    だから実際の味なんて解らない。

    消費者はもう少し、自分の舌で確かめるクセを付けた方が良いと感じます。
    雑誌に踊らされても「それが楽しい」っていう人は別として(^^;

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