簡単味玉

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数年前から自作ラーメンが流行っているようで、そこからプロになった方もいらっしゃるようです。
ま、そこまで行かないにしろ、リコさんのように「ラーメンは作らないけれど、家で味玉を楽しみたい」という方は結構いらっしゃるでしょう。
それも、簡単に作りたい。
家庭料理は「簡単」が基本ですからね。

自家製味玉

自家製味玉

ラーメンまで作っちゃったら、マニアですからねぇ(^^;
え?
そうなると、私もマニア?
いえいえ、私は実際にラーメン屋の厨房に居ましたから、一般人という事にして下さい。
え?
厨房に立つ一般人は居ないって?
居るじゃないですか、ここに(笑)

味玉は、チャーシューと一緒に作ると無駄が有りません。

自家製チャーシュー

自家製チャーシュー

チャーシューを作った時のタレ(というか煮汁?)、自作ラーメンでも作ろうとしない限り、捨ててしまいますね。
非常に勿体ないです。
それを味玉のタレとして使いましょう。
ラーメンに使うならば、コッテリ系なら甘味多め・味濃いめ、アッサリ系なら両方少なめが合うと思いますので、チャーシューの煮汁に醤油や砂糖を足したり薄めたりして味見してみて下さい。
チャーシューを作らない場合は、めんつゆでも何でもいいです。
好きなタレに漬けて出来上がりを予想するのも楽しいですよ(^^)

では半熟玉子の茹で方。

1.鍋にお湯を沸かす。
2.沸騰したら火を弱め、表面が静かになったら玉子をゆっくり入れる。
3.中火で6分30秒(ここは好みです)。
4.6分30秒経ったら、冷水(または氷)で冷やす。
5.殻を剥いてタレに放り込む。

簡単です。
一度沸騰したお湯の表面を静かにするのは、玉子が割れないようにする為。
グツグツ煮立った状態で入れるとパンクしやすいです。
それと、茹でる玉子は常温。
冷蔵庫から出してすぐ茹でると、失敗する可能性が高くなります。

殻を剥く時には、レンゲやスプーンで殻全体を割っておくと剥きやすいです。
尖っていない方から剥きます。
慣れないうちは、ゆっくりと丁寧に。
薄皮が付いているとそこだけ味が染みませんから、ちゃんと取りましょう。

タレに漬ける時、上部(玉子が浮いている部分)は味が染みません。
その場合はキッチンペーパーをのせておくといいです。
「汚らしいから嫌」という人は、30分毎に上下を入れ替えて下さい(笑)

夕方作って、一晩で完成。
そのようにタレの濃さを調整します。
半分に割る時は、包丁より釣り糸がいいです。
台所に釣り糸をぶら下げ、釣り糸の先にはおもりを付けておくと。
私の家にはぶる下がっております(笑)
釣り糸は安いものですから、たまに変えてね(^^;

醤油味、味噌味、塩味、カレー味等、色々やってみると楽しいですよ~(o^_^o)

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4 Comments

  1. しらなみ
    Posted 2010年1月8日 at 10:38 PM | Permalink

    素人より、ひとこと。

    >> チャーシューを作った時のタレ(というか煮汁?)、

    チャーシューが何で作られたかがあると思いますよ。

    1)水(ま、お湯も含めて)で煮る。
    2)スープで煮る。
    3)醤油で煮る。
    4)醤油タレで煮る。

    その前に、いわゆる「チャーシュー」も、
    「煮豚」「蒸豚」「焼豚」、いろいろあると思いますが。

  2. Posted 2010年1月9日 at 8:00 AM | Permalink

    しらなみさん>
    > チャーシューが何で作られたかがあると思いますよ。

    私のレシピって、ほとんどが不親切ですよね~(^^;
    では補足を。
    この場合の「チャーシューの煮汁」とは、水・醤油・砂糖・香味野菜等で「煮た」チャーシューの煮汁という意味です。
    濃さは「味見」をして下さい(笑)

    私の場合は「味見」が全てなので、レシピ本は書けないヤツなんですよ(書けとも言われませんが)。
    そもそも料理って「大さじ1」とかで表現出来るモンじゃないという考え方なので(^^;
    料理の本はたまに見ますが、それ通りに作った事は有りません。
    参考にする程度なんですよねぇ。

  3. しらなみ
    Posted 2010年1月10日 at 12:24 AM | Permalink

    いえね、最初に読んだとき、頭に浮かんだ事が、
    「多分、煮汁は醤油タレなんだろうけど、
     スープ(もしくは、塩タレ)でチャーシューを作っていたら、
     ど~ゆ~煮玉子になるのだろうか」という疑問(というか光景)なんですよ。

    で、たいちょさんも、「塩味」の煮玉子というのを書いていますけど(笑)。

    一方で、ドンブリ上の『彩り』というのもあるだろうし、
    『味』は文章や画像では(直接は)伝えられないけど、
    『彩り』は画像を載せられるからなぁ~~とか、
    σ(^_^) は瞬間的に考えてしまうわけです。

    所詮、レシピ(とくに分量の部分)は、
    σ(^_^) もあくまで目安だと思います。

    料理本を読んでいて、 σ(-_-) が怒ることは、
    「塩、胡椒で、味を整え …… 」って、
    『整え』ってのはなんだんだ 凸(-_-# 、と。

    で、 σ(^_^) が言いたいのは、実際の『味』に如何に近いものを、
    「文章」や「画像」で伝えるかって意気込みなんですよ!。
    同じように、食べたくなる「ドンブリ上の彩り」ってのも
    あると思うのです。

    まとまりませんが。

  4. Posted 2010年1月11日 at 4:43 PM | Permalink

    しらなみさん>
    > 『整え』ってのはなんだんだ 凸(-_-# 、と。

    私の書くレシピはもっと酷いですよ。
    分量書いてないし(^^;
    「ここまでは出来る(解る)だろう」っていう気持ちで書くから不親切になっちゃうんですよね~。

    一方で、「その辺は解っていて欲しい」という願いも有ります。
    たとえば「チャーシューを70分煮込む」と書いて、実際にそうして上手く出来る場合も有りますが、もしかすると火が通り過ぎてしまうかも知れないし、時間が足りないかも知れない。
    70分煮て上手く出来ても、それは本当の意味で料理が出来たわけではなく、そのキッカケでしかありませんから。

    > 「文章」や「画像」で伝えるかって意気込みなんですよ!。

    ですから私は写真を使用します。
    写真を見て判断出来る能力が(というと大げさですが)、ある程度ないと辛い。

    そして、これは実に個人的な話ですが、全部解ることが必ずしも良いことではないと思っているんですね。
    ラーメンならば、写真を見ただけで脂はどの程度か、麺の太さはどうか、チャーシューは硬そうなのか軟らかそうなのか。
    そういうことを想像する楽しさが、私的には欲しいと。
    なので全部説明して欲しくないし、説明する気も有りません。
    全部知っちゃったら食べる楽しさが減ってしまいますからねぇ。

    電気機器の取扱説明書のようにはしたくない。
    というのが、私のスタンスです。

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