枝むらで掌中の珠

2010年4月1日

最近自分の周りで色々な変化が有り、良い方向に整理されているのかそうでないのか、自分でもよく解らなくなっていました。
そんな時にメールが到着。

「柏に出ませんか」

こういう時は信頼出来る友達に話をするのがいい。
仕事を終えて、8時頃柏で待ち合わせ。
先日嫁を連れて行った『枝むら』へ。

枝むら - お通し
枝むら - お通し

美味しいお店というのは、お通しもいいなぁ。

枝むら - しめさば
枝むら - しめさば

〆具合が素晴らしい。

しかしこのお店、これだけの数の料理をご夫婦だけで作っていらっしゃるんですよねぇ。
1日中料理していないと追い付かないんじゃないでしょうか。
どの料理も、1手間も2手間もかかっているし。

枝むら - シマアジ
枝むら - シマアジ

「キンメをお願い出来ますか?」
「今日はイマイチですね」
「では、オススメは…」
「シマアジ、いいですよ~」

こういう事がハッキリ言えてしまうのは、マスターの目利きと、料理の腕に相当な自信が有るということでしょう。
正直このシマアジ、メチャメチャ美味しかった(o^_^o)
シャキッとした身が、活きの良さを物語っています。

枝むら - メヒカリ
枝むら - メヒカリ

「メヒカリが有りますよ」とマスター。
福島から遙々やって来たそうだ(ということは、アオメエソ)。
珍しい。
千葉の酒場でメヒカリが食べられるとは(^^)

これはいわき市の市魚になっていて、でもそのわりには有名でなく、福島県民でも最近まで知らなかった人は多い。
昔は雑魚として扱われていたそうだ。
なるほど。
さてお味はというと、福島に帰省した時に買って来るものより美味しかった。
頭から尻尾までペロリ♪

枝むら - 掌中の珠
枝むら - 掌中の珠

色々な焼酎を次々とお願いしたわけですが、最後に出して頂いたのはこの芋焼酎。
これは、八千代伝酒造株式会社の杜氏『吉行正己氏』が現代の名工に選出されたことを記念して販売された焼酎なんだそうです。
白麹・黒麹原酒ブレンドで造られていて、非常に奥行きが有り、しかし飲み口はサラッとしているという、素晴らしい焼酎でした。

この日も美味しゅうございましたm(__)m

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