AVアンプ壊れる

AVというと、すぐ「アダルトビデオ」だと思っちゃう人。
バイ○グラ飲んで、これから街に繰り出しましょう(笑)
私の場合のAVは「オーディオ&ビジュアル」でございます。

目覚めたのは、結婚ちょっと前。
昔からチョイ映画好きでした。
でも自宅で14インチのテレビで観ていてもイマイチ。
かといって、映画館に行って観るほどお金も時間も無い。
そこで見付けたのが『HiVi』という雑誌でした。

当時「カウチポテト」という言葉が出て来まして、元の意味とは違った「ソファに寝っ転がり、ポテトチップを食べながらテレビを観てくつろぐ」と解釈され、私自身もそう思っていました。
「よし、映画を観ながら自宅でくつろぐか♪」
そんな時に『HiVi』という雑誌を見付けてしまったもので、「こりゃいいや」と思ったわけです。

早速28.5インチという中途半端なテレビと、AVアンプ、AV用スピーカーを購入。
狭い部屋の4隅にスピーカーを設置して、サラウンドを楽しみました。
「を~、ちゃんと余韻が感じられるよぉ~」なんて言いながら(笑)
ソファを購入したのもその頃でした。

当時繰り返し観たのは、トム・クルーズ主演の『トップガン』。
あのF-14の爆音をサラウンドで聞くと気持ち良かった。
アーノルド・シュワルツェネッガーのコマンドー、プレデター。
シルヴェスター・スタローンのコブラやランボーシリーズも、繰り返し観ました。

最初のAVアンプが悲しいことに2年で故障し、2台目のAVアンプを購入した頃、結婚して状況が変わりました。
子供が産まれ、家のローンものし掛かり、新製品を購入する余裕無し。
先日海外ドラマを観ている時、「プチッ」という音と共に他界しました。
このAVアンプ、20年頑張ってくれたんです。
感謝しなければいけません。
本当にお疲れ様でした。

しかし、地デジ用テレビもまだ買っていないのに、AVアンプ故障は痛い(地デジは現在貯金中)。
10万なんて出せないし、7万でさえ出せない。
ということで、本日やっすいAVアンプ購入。
セッティングして音を出してみます。
音の粒がハッキリしている。
リアスピーカーもシッカリと音を出していて、他の部屋でも鮮明に聞こえます。
安物とはいえ、20年前の製品と比べると、私のような鈍感な人間でも違いが解るもんですねぇ。

今回のAVアンプ、何年頑張ってくれるかなぁ。