食べるラー油?

ちょっと前に、嫁が職場からこんな話を仕入れて来ました。
「そういえば、食べるラー油ってどこも売り切れらしいよ」
「食べるラー油?なんだそれ」
「ラー油の中に色々入っていて、何にかけても美味しいんだって」
どうやら嫁の職場でも話題になっていて、誰も手に入れる事が出来ないらしい。
「嘘だよ~、ウエルシアで普通に売ってるってば」
「本当に無いんだってよ」
「じゃ、買ってきてみようか?」

このブームの火付け役となったのは、「桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』だ」という人が居たり、「テレビで『中国料理桃李特製・食べる辣油』が紹介されたからだ」という人が居たりするわけですが、私が初めに見たのは桃屋の商品で、昨年の11月頃。
場所はウエルシア
段ボールに入ったまま山積みになっていて「アハハ、売れなかったのか」と思っていました。
次にウエルシアで見た時に、友達にも見せようと携帯で写真撮影。
それが今年1月の29日。
その時も、まだ山積みになったまま。
だから桃屋が2009年10月14日に「品薄状態のお詫び」を出したのも、後から聞いて「うっそぉ~」という感じ。

嫁とこの話をした翌日にウエルシアに行くと、やはり有りました。
しかし今回は山積みにはなっていなくて、5個の在庫。
桃屋では今でも品薄状態のお詫びをしているので、本当に品薄なのか、桃屋側で製造調整をしているのか、手に入り難いのは確かなのかも知れません。
そんなに話題になっているなら…ということで、1瓶購入してみました。

桃屋 - 辛そうで辛くない少し辛いラー油
桃屋 - 辛そうで辛くない少し辛いラー油

スプーンですくって食べてみました。
あ、美味しいです(^^)
特に野菜系、タンメンなんかにのっけたらいいかも。
というか、普通のラー油を作る時に、ニンニクと調味料入れただけでも美味しいもんね(笑)

フライドオニオンやらフライドガーリック、そして醤油・塩・砂糖・コチュジャン等で味付けがされているので、味が濃くなり、インパクトが出るのではないでしょうか。
最初「食べるラー油」と聞いてピンと来なかったけれど、要するにラー油に具材が入っていて、それを一緒に食べるからこういうネーミングなんですねぇ(通常は唐辛子や花椒入で、それらは食べない)。

結局これは、具材を荒く砕いた中華系醤(ジャン)ということになりましょうか。
「食べるラー油 レシピ」で検索すると、色々な作り方が出ています。
フライドオニオン、長ネギ等、入れる材料はその人によってレシピが違い、そういう意味では、各店で作り方が違う『XO醤』のような面白さが有りますね。

どうしても市販品をゲットしたい人はウエルシアに行くか、それでも無ければ、『スーパーさくらい』に行けばまだ数箱有ります(さくらいの商品は桃屋ではありません)。
価格はどの商品も小瓶で400円弱。
ただ、すぐ手に入るならば良いのですが、あちこち行って探さなければ買えないとするなら、自分で作ってしまった方が好みの味に仕上がって良いと思います。
韓国産唐辛子(粉末)、フライドガーリック、中華干しエビは『やまや』で売っていますし、気の利いたスーパーでしたらコチュジャンも置いて有ります。
フライドオニオンは無ければ入れないか、生の玉ねぎや長ネギでもいい。

注意点として、好みによって焦がしてもいいですが、あまり焦がすと苦みが強すぎて美味しくないです。
あと、少量でもいいので、砂糖は絶対に入れること。
簡単に出来ますし、結構楽しいですよ(^^)

この商品を見た時に、麺屋花形(以前は闘魂ラーメン)の『闘魂ダレ』を思い出したのは私だけでしょうか。
あれをラーメンに入れると美味しいんですよねぇ~♪

さて、私も食べるラー油を作ってみました。
ですが、我が家は食べるラー油よりも、いつもの『小悪魔』の方が食べやすいみたい。

小悪魔作成中
小悪魔作成中
小悪魔
小悪魔

うちは全員激辛モノが苦手なので、この程度の甘みが無いと食べられないんです(ノд`)

みんな、オコチャマ舌(;^_^A