博多長浜らーめん もりや

2010年7月5日

先日行った『麺や木蓮』の店主がこの店を目標にしていたとの記事を見て、早速行って来ました。
隣(交差点角)にコインパーキングが有るので、そこに駐車。
らーめんと餃子をお願いしてみました。

博多長浜らーめん もりや - らーめん600円
博多長浜らーめん もりや - らーめん600円

トッピングは見ての通りです。
チャーシューは良く煮込まれていて、ツナっぽい感じです。
箸で持つとホロホロ。
味付けは美味しい。

麺は初回なので普通でお願いしました。
プツッとした歯ごたえは、とてもスープに合っていました。
いや~、このスープ美味しいですね~。
白濁したスープの上に脂の玉が宝石のように浮かんでいて、モーレツに好きなバランスです。

博多長浜らーめん もりや - テーブル上の薬味
博多長浜らーめん もりや - テーブル上の薬味

この3点がテーブルに置かれ、サービスとなっていました。
以前西船に有りました『博多ラーメンどん吉』は、もう少し種類が豊富でしたでしょうか。
私はあまり入れない方なので、この3点で充分楽しめます。
途中で辛子高菜を少々投入。
スープが負けません。
素晴らしいです。

暫くして餃子が到着。

博多長浜らーめん もりや - 餃子400円
博多長浜らーめん もりや - 餃子400円

少々厚めの皮に、たくさんの具が詰まっています。
何も付けなくてもシッカリと味が付いていました。
モチモチした皮。
歯ごたえを残した具。
この餃子は美味しい!(^^)

会計時に「替玉・トッピング券」を頂きました。
次に来た時にこれを出せば、600円でラーメン・替え玉が楽しめるわけです。
もしかすると、毎回頂けるのかしら?
となると、毎回替え玉サービスって事になりますか。
これだけのレベルのラーメンで、替え玉サービスは有り得ないですねぇ。
お得感200%です(o^_^o)

私は本場の長浜ラーメンを食べた事は無いのですが、今まで食べた長浜ラーメンの中では、一番好みに合ったラーメンでした。
まだ知られていないようなのでお客さんは少ないですが、繁盛店になるのは時間の問題かと思われます。
再訪確定♪

≫博多長浜らーめん もりやのデータ

昔から『長浜ラーメン』というものに憧れておりました。
小さい頃から両親と一緒にラーメンを食べ歩いておりましたが、関東はほとんどが澄んだ醤油スープで、白い豚骨スープというのを食べた事が有りませんでし た。
ちょっと変わっているスープでも、魚介系が多少強めだったり、ラードが多かったりする程度。
強火でガンガン焚く白濁したスープがどんなものか、食べてみたかったんです。

テレビで長浜屋台が紹介されると、かぶりつきで見ていました。
屋台の美味しいおつまみで一杯飲った後、〆にラーメンを食べる。
「うひょ~いいなぁ~(≧∀≦*)」って感じです(笑)
「替え玉」っていう言葉も魅力でした。
替え玉の注文を受けると、裏で茹でた麺を空高く放り投げ、屋根を越えて店の前に居る人が平ザルでキャッチ。
こういうパフォーマンスを普段からやっているのかは解りませんが、「すっげー」って思いましたねぇ。
威勢がよく、見ていてカッコ良かった。

就職してから、『長浜ラーメン』と書かれているお店を探しました。
当時船橋にチェーン店っぽいお店が有り、何度も通いました。
でも、確かにスープはクリーミーなんですが、豚骨という感じではない。
何か別のものを使って白くしているような、そんな印象でした。
平行して流行った『京風ラーメン』と同様に、『長浜風(博多風)ラーメン』だったのかも知れません。
(色々なご意見が有ろうかと思いますが、博多も含めて長浜ラーメンという記述をしています)

麺や木蓮』は「とんこつラーメン」で、「長浜ラーメン」とは謳っておりませんので、この店とは違いました。
もりやのような荒々しさは無く、丁寧に取った豚骨スープという感じ。
木蓮の方が濃度が有りますが、脂の宝石は有りません。
材料と炊き方が違っているんだと思います。
違うジャンルのラーメンとして楽しむのが良さそうですね。

久しぶりにど真ん中のラーメンに当たりましたので、今度家族を連れて来てみたいと思います。
ラーメンって、奥が深くて面白いですねぇ(^^)

裏で麺を茹でる人が空高く麺を放り投げ、屋根を越えて店前に居る人が平ザルでキャッチ。
こういうパフォーマンスを普段からやっているのかは解りませんが、「すっげー」って思いましたねぇ。