学生時代にハマったうどん

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今まで書かなかったんですけど、実は嫁がぎっくり腰になりまして、なった当日と翌日が仕事で休めなかったせいか、まだ痛みが消えません。
洗濯するにもヨッタヨッタしている状態で、現在ワタクシ、2人分の仕事をしておりまして、飲みに行く元気も有りません(>_<)
ま、ぎっくり腰は炎症ですから時間が経てば治るわけで、心配はしておりませんけど、何日もこの状態が続いているせいか、段々こちらの体も参って来ております。
「亭主元気で留守がいい」と申しますが、嫁が元気でないとメチャ大変ですね(^^;

さくらい』で買い物をしている時に、こういううどんを見付けました。

さくらいの手延べうどん

さくらいの手延べうどん

1袋200gで149円。
いきいきうどん」よりは安くないですが、この食感はいい感じでした。
旨い!

学生時代、部活が無い時やテスト期間中は家で昼食を食べることになります。
母は昔から病気がちで入院も多く、私と父は自分のご飯を個人個人作っていましたから、「今日は何を食べようか」ということを毎回考えなければなりませんでした。
そんな我が家に、常に有ったのがうどん(乾麺)。
大食いの私は1袋が1食の量で、面倒な時にはいつもうどんを茹でて食べていたわけですが、そのうちに飽きてくる。
薬味を変えたり、ちょっと辛味を付けたりするのですが、やっぱり飽きる。
何とか飽きずにうどんを食べる方法はないだろうかと。

いつも通り学校帰りにスーパーに寄り、今日はちょっと贅沢をしようと豚こま肉(当時は安いからこればっかりでした)と玉ねぎを買って、大好きなしょうが焼きを作ってみました。
主食はご飯を炊くのが面倒ですから、これもいつも通りうどん。
うどんを茹でながらフライパンでしょうが焼きを作っているうちに、フッと思ったんです。

「このしょうが焼きをうどんにのせたらどうなんだろう」

小学生の頃、味噌ラーメンにアイスを載せて食べていたというお話は以前しました。
猫舌の私にとって、その方法は一石二鳥。
味噌と生クリームが合うということも、それで発見しました。
今回も同様に「一緒にしちゃえ」という発想です。
お皿も1皿で済むし、これが美味しかったらラッキーですから。

その料理を、今回は子供に作って食べさせてみました。

しょうが焼きうどん

しょうが焼きうどん

いや~懐かしいヴィジュアルです(笑)
あの頃は毎回こうやって食べていまして、それがまた飽きなかった。
「お腹一杯にしたい、肉も食べたい、美味しく食べたい」という欲求を、見事に果たしてくれた1品だったんです。

うどんはアッサリしている。
でも若い頃に求めていたのはアッサリじゃなくコッテリでした。
アッサリしたうどんに、生姜味の肉汁と甘い玉ねぎの味がプラスされ、夏でも冬でも美味しかった。
私は帰るなり学ランを脱いで、学生ズボンとワイシャツ姿で、せっせとこれを作って食べていたんです。
懐かしいなぁ。

子供も美味しいと言いながら食べてくれました。
親子って、味覚も似るのかな。

食べ物って不思議ですね。
当時の様子が蘇って来ます。
楽しかったこと、辛かったこと、友達関係、部活、そして彼女のこと…
単純に思い出して懐かしがったり、時には反省したり。

うん、やっぱり食べ物って凄い力を持っている!

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