痛いより禁酒の方が辛い

どこか具合が悪くなって病院に行ったら、いきなり「手術ですね」と言われた場合、人間は何を考え、どういう決断をするのでしょうか。
今回の私がそうでした。

「麻酔なしでやります」
「まっ、まっ、麻酔、しないんですか?」
「暫く考えていていいですよ」

何時間考えたって、麻酔なしで手術したら痛いに決まっている。
最初は町医者に行ったので、「1日考えます」と告げ、薬を頂いて帰宅。
薬局のおばちゃんは「2日も薬飲めば楽になりますよ」と言ったが、2日飲んでも悪化するばかり。

我慢出来なくなり、今度はこの界隈で有名な専門医へ。

塩ラーメン - 太麺バージョン
写真はイメージです

「手術ですね」

言う事は同じで、どうしても切らなきゃいけないようだ。
でも今度は麻酔をしてくれるらしい。
入院と日帰りのコースを選べると言われたので、「パンとライスを選べます」みたいな気楽な感じで「日帰り(局所麻酔)で♪」とお願いしてみた。
日帰りの方が、入院より大袈裟でない分、何となく痛くなさそうでしょ。

結果は違いました。

麻酔はほとんど効果無く、すっげー痛い。
こんなに気温が下がっているのに、終わった頃には滝汗でした。
10分くらいの手術が10時間くらいに感じました(いや、そんなに長く感じない)。

「30分経ったら呼びますから、お待ち下さい」
と言われ、痛み止めも処方されないまんま50分待たされる。
その間、ずっと痛くて汗だく。
汁だくは好きだが、こういう汗だくは好きくない。

塩ラーメン - 太麺バージョン
写真は何かのイメージです

再度検査して帰宅。
痛くて運転が出来ない。
嫁が休みで助かった。

「日帰り手術」と言っても、すぐ動けるわけじゃない。
病院で色々とお世話をしてもらう(入院)か、家で何も世話してもらえない(日帰り)かの選択だ。
自分で消毒したりガーゼを取り替えたりする代わりに、自宅に有る好きな本を読む事が出来る。
喉が渇いた時、「入院した方が良かったかな」と、ちょっと思った。

これから1ヶ月後に再検査。
それがどういう結果でも、結局入院して根本的な手術をしなければならないらしい。
以前からそこにシコリが有る事は知っていたんだけど、何か起こるまで手術なんかしないっていうのが、普通の人だよねぇ。
また化膿すると嫌なので、この際取り除いた方がいいのかなと、少し思っているような気がします。

病気って嫌だねぇ…

そういうわけで、毎日更新出来ないと思いますm(__)m