松茸ご飯の本物と偽物

2010年11月5日

先月、娘の彼氏の家から松茸を頂いてしまいました。

松茸 - モノホン
松茸 - 本物です

こんな高価なものを頂いて、いったい何をお返しすれば宜しいのでしょうか…
しかし、凄く立派な松茸です。
私なんかより、ずっと立派ですから(下ネタかよっ!)。

早速松茸ご飯を作ってみました。

松茸ご飯 - モノホン
松茸ご飯 - 本物

すっげー香り!
部屋中が松茸になったような香りがします(それはそれで鬱陶しいですが)。
ワタクシ、2杯おかわりをしました。
丼で(笑)
だって、こんなに贅沢な松茸ご飯なんてこの先食べる事無く死んでいくんですよ?、私は。
満足するほど食べてから死にたいじゃないですか(^^;

嫁に食べさせると
「あっ、いい香りね、うん」(それだけかよ…)

娘なんか
「あっ、私、これ、微妙かも」(なんてことを言いやがるんだ、お前は…)

「ケッ、この良さが解らねぇとは、みんな貧乏人だなっ!」
と私が家族に言った瞬間、「貧乏なのはお前のせいなんだが?」という視線が返って来たような気がしたけどスルーしました。
そういえば娘は、キノコが苦手だったんだっけ。
娘曰く「嫌いなんじゃないからね、食べられるんだから」。
好んで食べないってことは、嫌いなんじゃないのか?
あまりにも反応が鈍いので、両親と私で完食しました。

今年は松茸の当たり年だったようですねぇ。

それから5日後、いつも行っている『スーパーさくらい』で松茸ご飯の素みたいなもの(本当は釜飯?)を98円で発見し、同時にエリンギを購入して帰宅。

松茸釜めしの素とエリンギ
松茸釜めしの素とエリンギ

えぇ、その通りです。
この200円弱のセットで、なんちゃって松茸ご飯を作るわけですよ。

福島から送って来た米をとぎまして、そこに松茸釜めしの素とカットしたエリンギを入れて炊きます。
結果はどうなったか。

松茸ご飯 - 半分偽物
松茸ご飯 - 半分偽物

松茸釜めしの素入っている松茸は醤油が染みていて色が濃いのに、エリンギは色が薄い。
こりゃ、エリンギも一度タレで煮てから炊いた方が、色が統一されて良かったかな?
ま、内輪で食べるんだからいいか。

嫁「混ぜご飯だね、松茸の香りはゼロ。でも余計な香りがしないから美味しいかな」

娘「こっちの方が美味しい!!」

私「おめーら、マジで貧乏人だなっ!」

ってか、本物の松茸を見て小躍りしちゃう、私が一番の貧乏人だ(爆)