ロッソビアンコで激辛トレビアンコ
おとんば北千住店、もつ焼きでんじろうという素晴らしいお店をハシゴした後は、でんじろう店長さんと合流しまして北千住へ逆戻り~
『洋食堂』に入ろうとしたら、まだお休み中。
そこでシューテンさんの引き出しの中から、このお店をチョイス。
「イタリアンにしましょうか」

シューテンさんの引き出しには、あと何店入っているのでしょうか。
イタリアンレストランですよ?
私の引き出しにはファミレスくらいしか無いもんなぁ(^^;
奥にいらっしゃるのは清少納言さん(シューテンさん命名)
ワイン飲めないのに、ワインをお願いしちゃいました。
ここに来る前で既にヘベレケですからね。
ワインなんか飲んだら一気に記憶飛びます。

美しい… 実に美しい料理です。
「美しすぎて~ 君がこぉ~わぁ~い~♪(野口五郎)」
しかし、なんて私に似合わない絵面なんでしょうか(爆)
今年の目標を「美しい料理に似合う自分になる」に変更しようかな。
ま、記憶を無くすほど酔っぱらっていたら、いつまで経っても似合わないからな。
やっぱり目標は「記憶を無くすような飲み方はしない」でいいのか…(妙に納得)
えっと、この辺で一言宜しいでしょうか。
「でんじろう店長、私のブログ見過ぎ」(爆)
私のブログの内容、ほとんど覚えていらっしゃる(いつも有難うございます!)。
書いた私より詳しいですから(笑)
今後私のページの事は、『もつ焼きでんじろう』に行き、店長に聞いて下さいませね。
きっと何でも答えて頂けることでしょう(*^-^)b
(いつか管理人をお願いしようかと思っています)

ほら、酔っぱらって料理の名前を覚えていないもの(─ ─;)
ソースが美味しかったなぁ~(≧∀≦*)
しかし、ここからが大変なんですよ、セニョール。
この美味しいソースが残って勿体ないので、雑穀米を混ぜて食べるんだそうです。

雑穀米と一緒に、怪しい瓶が1本テーブルに置かれました。
記憶が曖昧ですが、その瓶に「死ね」と書かれていたような気がします。
「お好みで少量お使い下さい」
そう言われたのに、煮込み料理に雑穀米を入れ、その上から瓶半分も入れたアホが居ます。
かき回しました。
食べました。
かれぇ~~~~~~~~!(>_<)
誰なんだよ、こんなに辛くしやがったのはっ!ヽ(`Д´)ノ
…
ワタクシが入れたんだそうですm(__)m
1口食べましたら、舌を空気にさらしていないとヤバいくらい辛かったです。
もう「シーハー」なんて無駄です。
ひたすら大人しく舌を冷やしているしかありません。
ここででんじろう店長が「赤ワイン飲むといいですよ」と仰る。
飲んでみたら、なるほど舌が痛くなくなります。
でも私、ワイン飲めないんですよ。
飲むとどこか違う世界に行ってしまうんです。
いいんですね? 行っちゃっても。
許可が出たので飲んじゃいました。
結果、更に大酔っぱらい。
こんなに辛くしちゃったから大酔っぱらいになったわけですよ。
本当に迷惑ですね、こんなに辛くして。
えぇ。
何度も言いますが、私が入れたんですけどね(^^;
その激辛の雑穀米をバクバク食べるのが、でんじろう店長。
「いや、旨いですよ(^^)」
男だ…
男の中の男だ…
男というのは、「辛いよぉ~おが~ぢゃ~ん」なんて言ってはいけないんです。
店長のように、男らしく食べなきゃいけない!
しかし、最終的に全部平らげたのはしいの実さんでした(予想通り)。
しいの実さんは、男の中の男です(これが言いたかった)。
≫Oku-italian dining Rossobiancoのデータ
初めて来たお店で、こんなに楽しんじゃって良いのでしょうか(笑)
とにかく美味しく楽しいモツ初めでした(半分記憶無いけど)。
皆様、有難うございましたm(__)m

ディスカッション
コメント一覧
これ↓半瓶も入れたんですからねぇ。
http://carnival-shop.mall.mitaka.ne.jp/blog/72.html
人間の喰うもんじゃあありません。
ということは、それをパクパク喰いきったしいの実さんはやっぱり人間じゃなかったということですね…
好き放題言いおって〜(-_-#)
でも、ま、あの辛さの中にも深いこくと旨味、スパイスが鼻腔をくすぐるきりりと爽やかな都会的な美味しさ(どんな味なんだ)は、お子様には理解できないわね…ふっ。
アダルトなそこのあなたにこそお薦めしたい。そんなお店でございます。
シューテンさん>
> 人間の喰うもんじゃあありません。
私、ちょっと食べただけで舌が火傷状態でしたもの(─ ─;)
しいの実さん>
> アダルトなそこのあなたにこそお薦めしたい。
しいの実さんならヒャダルコでも大丈夫そうだもんなぁ(笑)