富士宮やきそばを食べ比べる会-差し入れ編その2

「お姉ちゃん、まだ付き合ってんの?」(違っ!)

本題の『富士宮やきそば』に入るまでが長い。
というのも、B食隊はB級グルメ集団であると共に、酒飲み集団でも有るから。
午前中から美味しい差し入れをつまみながら飲み、その後メインの焼そばに移行。
そういう胃袋肥大症、肝臓増強ウコン飲み放題症候群がB食隊なのでありました。
そんなB食隊の合い言葉は…

「ウ○コ飲んで来たか!?」

下品だぞ、君達!ヽ(`Д´#)ノ

差し入れはまだ続きます(ももちちさんから写真を頂きました)。

名前忘れた
名前忘れました(;^_^A

すみません、名前が出て来なくてm(__)m
お魚の何とかかんとかという名前だったかと…
さっぱりして美味しかった~(o^_^o)

辣油コンフィ - シューテンさん作
牡蠣の辣油コンフィ - シューテンさん作

ももちちさん、絶賛!
私もひとつ頂きましたが、このマリネ加減が絶妙で、丼一杯食べたい!!

シューテンさんの解説。
「汁気だらけにならないように同じ貝繋がりでミルで粉にしたホタテ貝柱を吸湿材代わりに入れたのが工夫といえば工夫です」

いや~、感動しました(≧∀≦*)

ウマイカ
ウマイカ

確か三の字さんが持ってきてくれたものだと思います。
「うまいか?」
「うまいッス♪」
サキイカのキムチ味という感じで、シットリしていて美味しい♪(o^_^o)

墨入まめいか
墨入まめいか

こちらも三の字さんでしたよね?
「まめいか?」
「まめいかッス♪」
噛むとイカスミの味が出て来て、日本酒に合います(≧∀≦*)

DAIさんとモツ村さん、これをコップに入れて日本酒注いでいました。
後日私もやってみよっと(人´∀`)

午前中から凄い勢いで飲み、2時間程度でビール1ケース無くなり(同時に日本酒も飲んでいるのに)、午後から本格的に日本酒に手を付けまして、会話も非常に盛り上がり、幸せな時間が過ぎて行きます。

そう、会話。
確かに料理も美味しいけれど、会話が一番美味しい。
失礼を承知で言うとですね、くっだらない会話なんですよ、我々の会話は。
でもこの、くっだらない会話こそが楽しい。
そしてその合間に出て来る、食べ物に関するエピソードがいい。
それは知ったかぶった堅苦しいウンチクではなく、オチが付く楽しい話。

人間には、その歳になったら最低限学習して然るべき会話術が有ります。
これは言い換えれば「常識」でもいい。
飲み会でも何でも、その場の雰囲気を瞬時に読み取り、自分の立ち位置を決める。
そしてその会話に邪魔にならないように入って行く。
時には大声で、時には小声で。
時にはボケになり、時には突っ込みを入れ。
そういう人間偏差値の高い大人の会話が有れば、料理はサブでいいんです。

嫁が長男を出産した時、相部屋の若い女性がこう話していたそうです。
「うちの旦那、私の友達夫婦が来て飲んでいる時でも、学が有る会話が何1つとして出来なくて嫌になっちゃう。何故政治の話とか出来ないのかしら」
この話を嫁から聞いた時「この奥さんは解っていないな」と思いました。
酒の席で政治の話をして、いったい何が楽しいんでしょう。
自分勝手な意見を押し付けられるだけで、楽しくも何とも有りません。
政治は詳しいけれど、酒の席ではバカ話で笑う。
それが一番カッコイイ。

世の中には、その歳相応の会話が出来ない人も居ます。
最低限の大人の会話というのは、まず相手の話を聞くことから始まりますよね。
決して自分の話をくどくどと並べることではない。
その場の空気を読み、相手の話をよく聞き、絶妙のタイミングで口を出す。
そういう人達と会話をしていると、時間がすぐ経ってしまいます。

意識が有っても無くても、自慢話も御法度。
「家を買い換えたのよ、キャッシュで」
今のご時世、こんな話を聞いて楽しい人が居るとは思えません。
「だって、キャッシュで買ったんだから仕方ないでしょ」
「あっそ ┐(´д`)┌ヤレヤレ」
叶姉妹とでも話をしていればいいんじゃないでしょうか(笑)

何の話でも、嫌味にならない会話こそが大人の会話だと思っています。
特に日本人は謙虚さを大切にする国民性ですからね。

最高の「会話」という肴を頂きながら、会はまだまだ続きます。

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