我が家の超手抜きカレー

Filed under 我が家の食卓・レシピ
Pocket

 

「カレーは飲み物」
これは、我々デブの大先輩であります『ウガンダ・トラ師匠』の有難いお言葉です。
そこで今回は、我が家の超手抜きカレーのお話を。

「超手抜き」ですから、あっという間に出来ます。
面倒な手間は一切無く、「料理の基本」なんていう邪魔なウンチクも要りません。
というか、元々私の料理に「基礎」なんていうものは有りませんから(^-^;

たいちょ家の手抜きカレー

写真が暗くてすみません。

材料は、市販のルー・玉ねぎ・好きな肉(今回は前日余った豚のひき肉を使用)・人参・好きな調味料・トマトと、手に入らないようなものは何も使いません。
まず、市販のルーに書かれている分量のお水を鍋に入れて火にかけ、スライスした玉ねぎを入れます(炒めてもいいけど、面倒だから炒めません)。

たいちょ家の手抜きカレー

玉ねぎに少し火が通ったら、人参を擂り下ろして入れます。
今回は市販のルーを半分使用しているので、人参の量は大きなサイズで一本程度(かなり入ります)。

たいちょ家の手抜きカレー

すぐ、好きな肉を入れます。

たいちょ家の手抜きカレー

「うこんは肝臓に良い」と信じていますので、我が家のカレー(この場合は「私のカレー」の方が正解かも知れません。嫁のカレーとは違いますので)には、大量にターメリックが入っています(高価なうこんには手が出せません)。

たいちょ家の手抜きカレー

全体が馴染んだら、すぐ市販のルーを入れます。

たいちょ家の手抜きカレー

最近は辛いカレーに凝っているんですが、市販の辛いルーは、辛いだけで奥行きが無いものが多いので、その場合はハチミツを入れて味に厚みを出します。

基本的にはこれで完成。

たいちょ家の手抜きカレー

嫁は生のトマトが苦手なんですけど、カレーに入れたりソテーすれば美味しく食べられるようなので、カレーには大量に入れて食べさせます。
ハチミツによって出た奥行きを、トマトの風味が横方向に広げてくれるような気がして、最近はトマトの登場回数が増加傾向。
トロトロになるまで煮込んでもいいし、それほど煮込まなくても、これまた良い仕事をしてくれますね。

トマト、偉い!(≧∇≦)/

その他、ほうれん草とかインゲンとか、余っている野菜なんかを入れたりします。
しかしながら、間違っても芋や豆類なんかは入れません。

絶対に入れません(念押し)

ということで今回は、「どうしよう!昼食まで少ししか時間がないのに、急にカレー食べたくなっちゃった!」という時の、我が家のカレーでございました。
まっ、時間が有っても同じなんですけどね(≧∀≦*)

あと…
「美味しいカレー」を作るのが目的ではないので、美味しく作れるレシピと勘違いしないで下さいませ(笑)

(^0^)/~~see you !

※「カレーを食べた後、どうやって洗ったらいいの?」と思っていらっしゃる人は、「カレーの後の食器や鍋の洗い方」をお読み下さいませ♪

… 追記 …

今回のレシピで、質問が来そうな点をいくつか補足します。

【他の具材は入れないのか】
私は色々な具材がゴロゴロ入ったカレーは、正直好きではありません。
かといって、大きめに切った具材がちょっとしか入っていないカレー(デカい肉×1・デカいジャガイモ×1とか)も、オシャレだとは思いますが、食べたいとは思いません。
特に、ジャガイモをカレーと一緒に食べるという発想は、私には全く有りません(私の家系は胃弱なので、特にジャガイモを擦り下ろしてカレーに入れたりなんかすると、腹が張って苦しくなります)。
「カレー大好き+好きな食材しか使わない=美味しくないわけがない」
このような計算式に則って作っております(^^)

ほうれん草とか、カツとか、メンチとか、ソーセージとか、ナス揚げとか、チーズとか、ハンバーグとか、豚バラ炒めとか、唐揚とか、きのこのガーリック炒めとか(既に料理になっている)、周囲がカリッと焼かれている目玉焼きとか、チャーハンとか、そういう「カレーを美味しくするであろうトッピング」は、勿論します。

【人参のお話】
人参を摺り下ろす場合、皮は剥きません(我々が手に入れる人参に皮なんて有りませんので)。
ちょっと洗って、そのまま擦り下ろします。
と言いますか、余程の理由が無い限り、私はスーパーで人参を買わないんですね。

会田さんの人参

仕事で、会田様というお客様が居らっしゃいまして、毎年〝ちょっと形が崩れたり、割れてしまったり〟という「訳有り人参」を分けて下さるんですよ。
それも無料で。
形は違えども味は一緒ですから、もう考えられないほど美味しいんですよね(≧∀≦*)

えぇ、のぶちゃんやmerさんを筆頭に、我が家は食材を下さる人が特別に多く、本当に助かっていますm(__)m

この写真の人参はベータリッチという品種だそうで、とても甘い!
その日に収穫して洗ったばかりのものを下さるので、鮮度が良いのはもとより、味が果物のように甘いんです。
この甘みの強い新鮮なベータリッチを、大量に(私のブログ、「大量」が多いですか)入れるわけですから、もうこれだけで結構な甘みが出るわけですね。

我が家の場合、農家のお客様に頂いた時はその人参を使用し、他の時はなるべく農家の直売品を買うようにしています。
スーパーの野菜は出荷から多くの時間が経っているものが多く、農家から直接購入するものとは、食べてすぐ解るほど違いますので。

【何故擦り下ろして入れるのか】
「翌日のカレーは美味しい」とか「野菜がトロトロになるまで煮込んだカレーは素晴らしく旨い」なんていう風潮が有るようなので、それを数十分で再現しようと思いました。
色々な野菜を擦り下ろして入れたり、若干の研究(というかテスト)もしてみましたが、摺り下ろすのは人参のみで、玉ねぎは薄切り(歯応えが欲しい時はもう少し大きく)にするのが一番自分の舌に合いましたので、今はこの作り方がメインです。
「手抜き」というからには、材料が少なくて時間が掛からないレシピであるべきなので。

人参が嫌いな子供にも、この方法だと知らないうちに大量の人参が摂取出来ますので良いかと思います。
勿論、人参を食べない大人にも(笑)

【ここからアレンジして蕎麦屋さんのカレーにする】
肉を豚バラ薄切りにし、玉ねぎを大きめにして、トマトは入れません(私の舌には、蕎麦屋のカレーにトマトは辛いです)。
蕎麦屋さんのカレーは和出汁が利いていますので、そこに魚粉を入れて和風にします。
「魚粉が粉っぽくなって嫌だ!」という人や、「魚粉を作るのが面倒」な人、もしくは「魚粉だけでは物足りない」という人は、最後に本だしを入れて溶かしたら完成。
最後に本だしを入れる理由は、最初に入れると本だしの効果が薄れるからです。

今回のカレーの作り方は〝時間との勝負〟ですが、時間が有る時は「ちゃんと濃い出汁を取ってから作る方法」の方が良いでしょうかね。
その方が美味しいと思います。
あと、人参の擦り下ろしは、和風カレーでも使います。
小麦粉の代わりとして、若干とろみをプラスしたいからです(体にも良いですし)。
そうやって作った和風出汁のカレーは、うどんにかけても美味しいですよね~(o^_^o)

【やっぱりカレーは飲んでいるのか】
飲んでいます(嘘)
どうしても噛む回数は減るので、飲んではいませんが、「飲む」に近くなっていますね。

ネタとして「さて、昼はカレーでも飲むかなっと♪」という使い方はしますけれども(^^)

【本格的なカレーのレシピは無いのか】
そんなものは作りませんので、どこにも載せていません(爆)
実は私、「カレーなんていうものは、煮込めば美味しくなるものではない」と思っているので(笑)

「カレーは手軽で美味しいもの」というのが、B食的持論でございますm(__)m

【調味料は何を使うのか】
特別に入れなくてもいいとは思います。
入れるとするならば、本だしとか、ガラスープの素(粉末)とかを入れますと、変化が解って面白いでしょうか。
私の母は塩とか醤油を使っていましたし、うちの嫁は味噌を入れます。
実際に入れてみて「美味しい♪」と思うものを入れたらいいんじゃないでしょうかね。

「チョコレートを入れる」なんて人も居るみたいですね。
私は入れません。
市販のルーでちゃんと作れば充分に美味しいと思うので。

それに…
我が家は貧乏だったので、子供の頃からそんな高級な香りのするカレーを食べて育っていないんですよ(;^_^A

「味覚は記憶」(^^)

関連した記事を読む:

Pocket

Post a Comment

Your email is never published nor shared.

Trackback URL