麺屋花形で新メニュー♪

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「うちのお店、定食屋になるんですよ」
そんなジョークがご夫婦の口から出たのは、先月。
実はジョークじゃなくて、本当らしい。
いや、定食屋になるというのはジョークで、「定食を出す」というのが本当らしいのです。

これは問題発言かも知れないんですけど…
50歳を過ぎた頃から、「ラーメンを食べよう♪」という意欲が少しずつ減って来た自分に気付いたんですね。
ラーメンを食べると、どうも胃が重くなる。
背脂こってりのラーメンを想像すると、目がハートになるのは今でも変わりません。
ですが、その想像が実際に食べる所まで行くと、「その後の体調」が気になってお店に足が向きません。
「それが歳っていうことだよ」と皆に言われても、この悲しさたるや…(T_T)

でもですね、同じボリュームの定食ならばOKなんですよ。
何がどう違うのか、もしかしたらスープに入っている化学調味料のせいなのか、もしくは麺に入っているかん水等添加物のせいかも知れません。
そういうものに体が負けてしまうというのが、悲しいのですよ、オジサンは…

ということで、最近の食べ歩きは定食が多くなって来ました。
そこへ来て麺屋花形店主池澤さんの「定食屋」発言。
思わず「( ̄ー ̄)ニヤリ」としましたねぇ。
言わずとも解っていらっしゃる(いや、単なる偶然だと思いますよ)。

LINEで「出ました?」と送ると、「出てます」とのこと。
早速行って来ました。

麺屋花形

嫁はお気に入りの「ごまそば+味玉」。
私は勿論新メニューの「辛もつ煮込み」なんですけど、それがまた、「辛もつ煮込み」を使ったメニューがたくさん有るんです。

1.辛もつ煮単品(小)
2.辛もつ煮単品(大)
3.辛もつ煮定食
4.辛もつ味噌らぁ麺
5.辛もつのあいがけカレー

ざっと入口のメニューを拝見しただけで、5種類有ります。
実はホームページを見ると「らぁ麺辛モツ煮セット」なんていうのも有ったりして、何と6種類の選択肢が有るではござらぬか。
おっと、興奮して侍時代の言葉遣いになってしまいました(嘘)

どれにしようかな…

「らぁ麺辛モツ煮セット」というのも気になりますが、辛もつ煮単品・カレーにラーメンまで付きますから、食べきれるかどうか心配です。
やはりここは定食の王道を行く形を取り、「辛もつ煮定食800円」をお願いすることにしました。

麺屋花形

辛もつの上に、山に盛られた長ネギが美しいです。
隣のご飯の盛りが力強く、サブとして醤油味のワカメスープと大振りの沢庵が陣取り、素晴らしい見栄えではございませぬか(まだ言葉遣いが直っていません)。
余談になりますが、店主池澤さんはラーメンよりもご飯が好きな人です(笑)

そして、それ以上に好きなのがパンです(≧∀≦*)

ご飯好きな人が作る定食って、そうでない人の定食とちょっと違うんですよ。
これはお弁当にも言えることです。
ほら、ご飯好きな人はここで頷きましたでしょう?
見て解るし、食べたらもっと解る。

ご飯好きではない人が作った(考えた)定食って、ご飯が進まないんですよ。
例えば先日唐揚げ定食を食べたんですが、下味はちゃんと付いていないし、そうやって揚げた唐揚げに後で何かするわけでもない。
その何の味気も無い唐揚げを皿に盛って、マヨネーズ等のフォローも無し。
「このおかずで、どうやってこの量のご飯を食べたら良いのですか?」と聞きたくなってしまいます。

逆に、ご飯好きな人が作る定食は、食べ手がどういう順序でどうやって食べるかが予想されています。
「まずは汁ものを啜って喉を潤す。次にソースの半分かかったアジフライを一口行ってご飯大を一口。その工程を二度繰り返してから、しば漬けを一口行って、その塩分でご飯小を一口…」というように、作り手は食べ手が取るだろう行動パターンを頭に入れつつ、ご飯やおかずの量や味付けを考え、メニューを作るんですね。
ですから食べ手には、「これ、どうやって食べたらいいの?」という疑問が生じません。
自分の本能に任せて食べれば、気持ちよく箸が進みます。

麺屋花形の定食はどうか。
食べ歩きが好きな方達は、もう写真だけで判断が付いているかと思います。
「『辛もつ』と言うからには中途半端な辛さでは失礼だから、〝ちゃんと辛いけど激辛ではない〟というバランスにしたんですよ」と店主が言うように、ちゃんと辛いです。
一口頂いた時、「私のオコチャマ舌にはちょっと辛過ぎるかな?」と感じましたが、ご飯と一緒に頂くと丁度良い。
というか、ご飯がどんどん進んでしまう辛さなんですよね。
これぞ、ご飯好きの味付け!

サブのスープは「おっと、塩じゃなくて醤油なんですね?」と思ったら、これがまた辛もつに合います。
このスパイシーさに塩では合わないんですね。
沢庵の厚さも丁度良く、サブとして重要な役割を果たしています。

「たいちょ、生ニラ大丈夫ですか?」と池澤さん。
出して頂いたのは、刻んだ生ニラと玉ねぎでした(トッピングとしてメニューに有ります)。
「混ぜて食べるとまた美味しいですよ」
あっ、本当だ。
また違った道が開けた気がします。
「闘魂ダレもいいですよ」
あっ、これまた別の道が…
いったいこの定食、どれだけの楽しみ方が用意されているのでしょうかヾ(≧▽≦)ノ

それに800円というお値段。
このクオリティと量で満足度120%ですから、定食としては安いと言って良いのではないでしょうか。
ご飯は大盛券購入で大盛にも出来ますが、私は普通の量で満足でした。
元々他店の大盛の量有りますのでね(^^)
でも、後で思ったんですが、辛もつ煮の汁が少し残りますので、ご飯を大盛にして最後に…
もうここまで言ったら、ご飯好きの皆様はお解りでしょう。
そこに闘魂ダレを一杯追加して…
あ、ヤバい。
書いていて、ヨダレが出て来ました(笑)

辛もつのあいがけカレーもヤバいなぁ。
辛もつ味噌らぁ麺なんて、美味しくないはずが無いし。
「チャーシューカツ定食」なんて出来ちゃったら、毎週通っちゃうと思うなぁ(マテ

美味しゅうございましたm(__)m

【麺屋花形】
住所 千葉県柏市新柏4-10-5
電話 04-7115-4955
時間 11時~15時・17時30分~22時30分 / 日曜日は昼営業のみ(2016年4月より変更)
定休日 月曜日(祝日の場合は11時~15時まで営業)・日曜日の夜はお休み(2016年4月より変更)
駐車場 有り

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