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2005年06月16日

ニンニクげんこつラーメン花月船橋藤原店

本日から『朝まで熟睡スーパー夜用』です[:ハート:]

だから、ウソだってば(^_^;

昼は遅くなったので、こういう日に便利な『ニンニクげんこつラーメン花月』へ。

裏メニューのつけ麺/花月
裏メニューから和風つけ麺 620円

ニンニク豚めし/花月
ニンニク豚めし 280円

チェーン店でも味の差が有る花月ですが、この船橋藤原店はコンスタントに同じレベルで食べさせてくれるお店です。前回は無かったつけ麺が有りましたので、今日は雨で涼しいんだけどつけ麺。これは三代目ということですが、私の好みで言えば一代目が一番美味しく感じました。和風のつけダレだけでいいっていう感じかな[:汗:]

家で麺を自作する時の注意点

たまに「自宅で手打ち麺を作る時の注意点は?」というような質問がメールで来ます。「スープの作り方は?」とか「塩ダレの作り方は?」とか聞かれるんで、以前は何百行も書いてレスしていたんですね。
私は「関わったらトコトン」というタイプの人間なので、質問には何回もお応えしておりました。

ですが、私が半日かけて作って書いた説明に対して、「巧く出来ました」とか「まだここが解らないんですけど」というようなレスがあまり無い(^_^;
中には「こいつ、どの程度の知識持ってるんだろ」という興味本位の人も居たのかもしれませんけど。やはり時間かけて説明した以上、どうなったかという結果は気になりますよね。補足すべき点はちゃんと補足したいし。

で、暇も無くなったので説明はやめました(爆)
時間が有る時に、ページで少しずつお話をします(これらは私個人の考えなので、参考程度にして下さい)。

自作麺

家庭で麺を自作する場合、一番大切なのは『加水』だと思っています。蕎麦打ちも一緒ですよね。これをちゃんとやりませんと、全体的にしなやかな麺は出来ないと思っています。
加水率という言葉が良く出て来ますが、そこを一定にしたとしても毎回同じ麺は出来ません。室内の湿度も関係しますし、作業中にどんどん水分は飛びます。細かい事を言えば、手の温かさでも変化が有ります(全部手作業の場合)。

ですから私は、毎回のデータを取ることをオススメしています。
データを取る時の注意点は、1つ以上変えないということ。1度良い結果が出たとしても、次に同じものを作れるという保証は有りません。「よし、次は加水率を上げて塩の濃度を高くしてみよう」と作ったものは、何のデータにもなりません。加水率ならば、加水率だけを変えます。
こうやって少しずつデータを取っている人と、次から次へと違うものを作りたがる人とでは、数倍の進歩の違いが有ると私は思っています。

世の中には2通りの人が居ますよね。
単に自己満足で作って楽しければ良い人。
どうせ作るならば色々な人に食べてもらって、美味しいと言ってもらいたいなと思う人。
前者は、自分の好きなように作って、「次は節がガツンときいたものにしてみよう」とか「豚骨もやってみよう」とか、好きなように楽しめば良いですね。
しかし後者を目指すのならば、ある程度細かいデータを取っておかないと後々苦労します。
どちらを目指すかは個人の自由ですけれど。

最後に。
『○○産』などと食材にこだわるのは、技術が備わってからで良いと思っています。何故ならば、どんな食材でも美味しいものが出来る人は、食材にこだわればもっと美味しいものが作れる可能性が有りますが、最初から食材に頼っている人は、その食材が無いと同じ味を出すことが出来ないからです。煮干1つにしてみても、1年中同じ煮干を入手するのは難しいわけですから。

あくまでも個人的な考えですので、ご了承下さい。

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