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2006年03月02日

イタリアの家庭料理-Benve Nuto(ベンベヌート)

先日メールで三沢さんより「メチャおすすめのハンバーガーが有ります」との連絡を頂き、『モス最強!』と思っていた私の脳裏にグサっと江戸取が浮かんだわけです(意味不明)。

なぬ? モスを越えた??

自宅でもハンバーガーを作る私は、そんな美味しいハンバーガーが有るなら是非食べたい!明日食べたい!今食べたい!!
というわけで、本日の計画に入れました。

っていうか、本日行く予定にはなっていなかったんですね。仕事が市川ですから。しかし一度緊急で事務所に戻ることが決定した時に「ちょっと回れば行けるかも…」とニタニタしてしまったわけです。
ここで確認しておきますが、私は誰にも負けないほど、超ド級の方向音痴なわけです。千葉から、彼女を迎えに赤坂まで行くのに6時間掛かったヤツですから(爆)

その私が、紹介された地図を『ちょっと』だけ見て行こうと思ってしまったのです。無謀というか、ほとんど偏差値30です。
「確か、新大利根橋有料を越えて突き当たりを右、そしてちょっと行った左側だったよなぁ」と、偏差値30の頭を振り絞って思い出し、その間違った記憶通りに車を走らせました。

新大利根橋有料を越え、一度は関東鉄道常総線の手前を右に曲がってしまい、そこで30分くらい行ったり来たりの繰り返し。
「ん?突き当たりっていうのはここじゃなくて、関東鉄道常総線過ぎなきゃいけないんじゃないかな」と頭を切り換え、関東鉄道常総線を突っ切って小貝川を渡り、突き当たりを右折してみました。

「あっ!私の好きなファッションセンターしまむらだっ!」
「焼きたてパンが有る!」
「あっ!チッチキチーに似たおばちゃんが歩いてる!」
などと結構楽しみながらドライブしていたんですが、目的のハンバーガーショップは一向に見付かりません。
仕方ないからそのまま進んで行ったら、また小貝川を渡ってしまい、ウロウロしているうちにまた取手駅に戻って来てしまいました(どーしよーもないっすね)。

方向音痴な人というのは、勝手に道順を作ってしまうクセが有るものです。私はその代表選手なわけで、「そういえば谷井田の手前って書いてあったかな?」と、三沢さんが1度も書いてないようなことを勝手に作り出し、そこまで戻ってみます。
あ、ここまで読んで呆れ返ってしまった方、もうすぐ結論出ますから我慢して下さいね(笑)

あちこち走った挙げ句、「もうここまできたら、この辺に有るお店の中でそれっぽいのを選択してみよう」という気になってくるんです。2時間も走ってしまったわけですから(救いよう無し)。
ハンバーガーだから、パン屋も有り得るか…いやいや、それよりパスタ屋さんの方が確率高いな。
そんな適当な選択をして入ったのはこちら。

イタリアの家庭料理-ベンベヌート

■イタリアの家庭料理-Benve Nuto(ベンベヌート)
住所  茨城県筑波郡伊奈町谷井田字北耕地1416-1
電話  0297-57-0778
時間  月~金 11時~15時・17時~21時30分
     土日祝 11時~21時30分
定休  火曜日(月1回は連休)
駐車場 有り
メニュー(一部)
前菜(レンコンのフリットガーリック風味735円・豚肩ロースの柔らか煮945円・フルーツトマトとモッツァレラチーズのサラダ840円等)・パスタ(季節野菜とベーコンのオリーブソース980円等)・肉料理(地鶏のロースト赤ワインソースサラダライスバケット付1575円等)・自家製ドルチェ各420円(ガトーショコラ・ヨーグルトチーズケーキ・ボネ・カッサータ等)
場所はこちらです

店内に入ると、昼時間が過ぎていたせいも有っておば様達4人ほど先客でいらっしゃいました。良かった、私だけじゃなくて(^_^;
「もう一度行け」と言われても方向感覚の無い私は無理っぽいので、このお店のオススメである『シェフのおすすめセット2100円』というコースを注文してみました。
このセットのパスタはこちらで選択出来るようで、今日のおすすめパスタの『季節野菜とベーコンのオリーブソース』を選択してみました。

イタリアの家庭料理-ベンベヌート

まず前菜のサラダが到着。
ヒネクレ者なんでしょうか、どうも1皿ずつヤッツケていくという食べ方が苦手な私は、次の料理が来るまで待ちます。

イタリアの家庭料理-ベンベヌート

時間が経って到着したのは、今日のおすすめパスタ『季節野菜とベーコンのオリーブソース』です。使われている野菜はブロッコリー・菜の花、そしてはくさいです。
はくさい!これは勉強になりました。
芯の部分を多く使っているのですが、とっても食感が良かったです。
食べ歩きって、ホントに勉強になりますね。

味付けですが、塩パスタでコショウはほとんど感じません。
というより、塩気も優しいです。ラーメンで言えば、大喜より優しい。素材の味を大切にするシェフなんだと思います。野菜の水分と甘味で作られているソースという印象ですね。野菜の味が良く解りました。

イタリアの家庭料理-ベンベヌート

次に肉料理とパンが出されます。
ここで注意点ですが、1皿ずつ食べていかないと次が出て来ませんので、私のような異常に食べる速度の速い人は、事前に伝えておいた方が良いと思います(これはゆっくり楽しんで頂きたいというレストラン流のおもてなしです。ですからファミレスとは違いますね)。

このパンはライ麦とか使っていますでしょうか(すいません、予想です)、チンして提供してくれます。
肉料理は地鶏のソテー粒マスタード。その上に茹でた野菜がキレイにトッピングされています。ニンジンの艶煮、要するにキャロット・グラッセも添えてあるんですが、このキャロット・グラッセは多分、塩コショウを使わずに砂糖だけで煮てあるんじゃないでしょうか。それもニンジンの持ち味を引き出す程度に少量入れてあり、それがちゃんと成功している味付けだと感じました。

肉はこれまた優しい味付けで、上部のマスタードも非常に爽やかです。当然上部のソテーが若干強めになっています。私的には地鶏の歯応えよりもソテーの強さが苦手でしたので、下処理の時点で肉を柔らかめにして頂くともっと美味しく感じたかと思います(年寄りなんで^_^;)。

イタリアの家庭料理-ベンベヌート

さて、〆のデザートです。
デザートも選択出来るのは嬉しいですね(^^)
私は『ヨーグルトチーズケーキ』を選択しました。
1手間掛かっていて、素晴らしい見栄えです。
隣に添えてあるのは、スイカ。
「え?スイカ??」という方もいらっしゃるでしょうね。
多分これは、チーズケーキでまったりした口中を、スイカでサッパリさせる役割なのでしょう。こちらもまた、優しい味付けでした。

『優しい』連発ですが、食べ終えてみると結構お腹は満足しています。
以前、フレンチがカロリー的に重いということで、ヌーベルやイタリアンが流行した時期が有りましたが、こちらのシェフはその流れの方なのかも知れません。
肉料理のソースはオリーブオイルだけと、非常にシンプルなもので統一されています。お客様の体を考えた料理ですね。

私もイタリアンを囓り、義弟もイタリアンシェフということも有ってか、昔は良くコースを食べていましたが、非常に懐かしい思いで頂けました。
考えてみますと、この店で計算した場合、今回のコースは3000円~3500円相当の料理なんですね。それが2100円で食べられると考えれば、かなりお得感の有るコースだと思います。

たまにはこういうコースもいいですよね(o^_^o)

あっ三沢さん、詳しい場所を教えて頂きまして有難うございました。次回は絶対に間違えないと思います。
思います……

ちと不安 (^◇^;)

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コメント

は!ハンバーガーは最後まで登場せず…
なかなかやるなぁ&お疲れ様でした。

hot milkさん>こんばんにゃ~(^^)

>は!ハンバーガーは最後まで登場せず…

すいません&お待たせ致しましたm(__)m

先程アップ致しました~!(^^)v

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