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2006年05月11日

麺家ながまた

B食掲示板に投稿頂きましたお店で、家の近所ということも有って行って参りました。
11時過ぎに入店したので、お客は私のみ。
好きな席に座り、 決めていた『潮らぅめん680円』を注文。

待っている間にメールのレスをしていたら、女性スタッフの皆さんが色々気遣ってくれます。新聞を持って来てくれて「ご覧になりますか?」って、こんなサービスしてくれるラーメン屋さんって無いですよねぇ。
こういう他店に無いサービスは嬉しいと思われるのではないでしょうか。

麺家ながまた
潮らぅめん 680円

他のホームページには「しょっぱい」と書かれていましたが、今日は塩分控えめです。控えめというより、物足りないと感じる人も居るのではないかというバランスでした。
これは、作り手が違う・朝一なのでスープが夜のバランスとは違う・バランスを変更した等の理由が考えられますが、朝一でスープが出てないとするならば、塩分をもっと感じても良いわけですから、多分作り手が違うからか、バランスを変更したのだと思います(スープが出ていなければ、かえしは強くなるはずですから)。

メンマと海苔は普通。チャーシューはバラですが、噛むと繊維を感じるもので、良く煮込んであると思われます。味玉半分入っていて、他店では感じない甘さを感じました。ここは好みが別れる部分だと思います。
この規模のお店では仕方の無いところですが、ネギが切り置きで青い部分でしたので、この臭いがスープを邪魔しているような印象です。私的には要らなかったかも知れません。
これはアサリを使用しているとのことでしたが、今日のスープは揚げネギが強く感じました。
ここは私的に○です(^_^;

揚げネギに気を良くした私は、次に『節醤油らぁめん680円』を注文。

麺家ながまた
節醤油らぅめん 680円

2杯共に脂が強く感じましたでしょうか。トッピングはほとんど同じで、醤油の方にはネギの斜め切りと糸唐辛子が有りません。
一口頂くと魚介系の味が来て、半分ほど食べ終わるとスープ本来の味になり、幾分サラ~っとした印象。となると、バランスを変更したと同時に、この日のスープが弱かったのかも知れません。

麺ですが、緑色をしています。
練り込み麺というのは難しいんですね。
特に練り込み麺でツルツル感を出すのは難しく、ヘタレも早い。
やはりこちらの麺も半分食べたところで柔らかくなってしまい、最後までコシを持続させるまでには至りませんでした。

他店に無い個性を出すのは、本当に難しいと実感した日でした。
680円という金額はラーメンとしては高いと思いますが、この80円が接客料と考えれば、そんなに苦にはならないのではないでしょうか。
唯一、チェーンのような規模のお店で『無化調』をウリにしているのは感動しました。
添加物が入っているかどうかは別として、化学調味料万歳のラーメン業界の中で、化学調味料(グルソーを丼に入れる)を使わずに勝負をする姿は、評価に値すると感じました。

2杯食べても胃がもたれなかったのは、無化調のせいだと思います。

麺家ながまたのデータはこちら

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