海鮮醤に頼らないつけ麺
私の昼食は醤に頼ってしまったものなので、子供達の夕食には自力でそれに近いつけダレを作ろうじゃないかと、 目の回りをクマだらけにしながら作ってみました(爆)

くどいようですが、いつも通り野菜多め。
実はこのつけダレも、市販の『塩ラーメンのタレ60円』とかいうヤツを使っているんです。そこにひと工夫して、 お店に負けないものを作ってしまおうじゃないかという企画です。いつから企画ものになったかは私も解りません(笑)
まず、鍋に水を張って昆布とホタテの貝柱(乾燥もの)を入れます。
今回は利尻昆布を使用しました。
数時間放置。
その間にブログのカスタマイズをしても良し(そんな人は居ません)。
「StyleCatcher使ったら余計なタグ入ってね? 」とかボヤいても可。
あ、ホントに居ないですね(爆)
そうこうしているうちに数時間が経ち、火を入れて煮たって来たら3種混合削り節を入れます(家庭ではその程度で良し)。
ちょっと濃いめに出して、材料を漉します。
う~ん、良い魚介出汁の利いたスープが出来ました。
今回はバッティングするので煮干は使用しません。
このまんまだと魚介出汁だけのスープになってしまうので、ここに少し動物系の出汁を利かせます。そしてそれと同時に、
トッピングの鶏肉も作ってしまいましょう。
先程作ったスープに、鶏もも肉に塩胡椒して少しおいたものを入れちゃいます。
火が通ったら鶏肉を出します。
たったそれだけ。
飲んでみると、先程のスープよりコクが出ているのが解ります。
そうしましたらそこに、下処理した海老と、塩でよく洗ったハマグリを投入。火加減は弱火でお願いしますね。この塩のスープは、
グツグツ煮込んだら美味しくありません。
ハマグリが口を開いたら、貝から取って中身だけ残します。
あとは市販の塩ダレをスープの味を見ながら入れ、濃いめに作ります(つけ麺の場合はかなり濃いめ)。
それと平行して麺を茹でましょう。
麺が出来たら水に上げ、その間につけダレの丼に白胡麻のすり下ろしとネギ脂を入れておきます。
麺を〆て皿に盛ったら、用意しておいたつけダレの丼に、先程作った出汁の利いたスープを注ぎ、仕上げに一味唐辛子を少々。

つけダレはこんな感じです。
材料は全部沈んでいて何か貧相な感じですが、1口啜ってみるとそんなことは言えないほど出汁の香りが強いです。そしてとっても層が深く、
複雑な味がします。
写真を見ても、薄っぺらな感じはしませんでしょう?

子供達が最近凝っているので、野菜はキャベツとモヤシてんこ盛りです。
そして先程作った簡単な茹で鶏、今日は何故かワカメ、海苔、そして半熟味玉。
市販のタレでも、ちょっと工夫すればお店に負けないつけ麺が出来るんです。スープの出汁ですが、
半分くらい手抜きをしても充分美味しいですよ。
でもこうやって作ったものはもっと美味しいけど(^_^;
作ってあげたら、ご主人感動するかも♪