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2006年06月04日

奥村屋

もう皆さんご承知だと思います。

奥村屋-おくむらそば

こういう写真を載せて、ひとり感傷的になろうというんじゃない。
いや、例えそうであってもいいでしょう。
誰にも迷惑はかけないのだから。

私の話は、他のブログのお話とは別になると思う。
確かに皆さん色々な思い入れは有るでしょう。
それはそれで良いと思います。
人それぞれ、色々な付き合い方が有ったんですから。
私は私の話として、後日気持ちが落ち着いた時に書こうと思います。

その話とは別に、私は職人としての奥村さんにも興味が有りました。
毎回違うものを食べても、確かに奥村さんの作ったものだと実感出来ましたし、他の人には到底真似出来ない仕上がりになっていました。
職人としての腕が天と地ほど差が有る私ですが、以前はこんなものを作ったりしました。

なんちゃっておくむらそば

見たからに全然別物です。
しかし、私はどうしても作りたかった。
奥村さんが元気なうちに、作っておきたかったんです。
そしてこの写真を見て欲しかった。
「なんだこりゃ、全然ダメだなっ」と言って欲しかった(笑)

落ち着いたら、もう一度作ります。
全然似てなくてもいい。
あの味を思い出して作ってみようと思います。

奥村さん、
たくさんの刺激を、想い出を、有難うございました…

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コメント

会社が早く終わった日
いつも心が弾む自分がいる
金町駅から電車に乗り松戸駅まで一駅
松戸駅のホームに電車が滑り込む間際
わずか0.2秒もあるだろうか?
ビルの隙間からそのお店の暖簾と明かりを素早く確認する

「お、今日はやっているぞ♪」

ドアが開くと同時にホームを登る足取りが自然と速くなる
もう何度となく通った道
夕暮れの街中遠くにそのお店の明かりが見える
暖簾をくぐると奥さんが笑顔で出迎えてくれる
そして厨房には店主・・・


今まで何十杯食べただろうか?
いや、100杯は越えているに違いない
今でもその味が鮮明に浮かぶ
私はこの味を絶対に忘れない・・・

それ、私が一番奥村屋さんに夢中だった頃
に食わせてもらったヤツですね。
たいちょ、それ作ったら是非食わせてください。
奥村さんを偲んで味わいたいです。

M56さん>
>私はこの味を絶対に忘れない・・・

人それぞれ、想い出が有りますよね。
それを与えてくれた奥村さんは、確かに偉大な人だったと思います。
私もあのラーメンの味を、そして奥村さんを忘れずに生きていこうと思います。

コペ吉さん>
>たいちょ、それ作ったら是非食わせてください。
>奥村さんを偲んで味わいたいです。

私が作るので粗末なものになるかと思いますが、是非食べて下さい。
今まで奥村さんのラーメンを作ろうとした人は居なかったように記憶しています。
奥村さんは、後継者を育てたいと連絡してくれました。
でも願いは適いませんでした。
私のラーメン似ていませんよ、ホントに。でもいいじゃないですか、こういう人間が居ても。

本日、通夜に行って来ました。
でもすぐ帰って来ました。
気持ちが落ち着いたらまた書きます。

たいちょさん、お久しぶりです。
奥村さん亡くなられてしまわれたのですか・・。
ボクが初めて食べた本格的らーめんで、ボクのらーめんK点であります。
ボクは話をしたことはありませでしたが、御主人のらーめんを作る姿や出て来たらーめんから、真摯な思いを感じ感動してました。
なんか、うまく書けません。
それでは、また。
失礼します。

ポカリマン51さん>
>なんか、うまく書けません。

なんか、辛いですよね。
ご主人の頑固な人柄に惚れるにしても、そのラーメンに惚れるにしても、偉大な人を亡くしてしまった事に間違いは有りません。

気持ちが落ち着くまで時間が掛かりそうですね。

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