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2007年05月10日

いちじくくるみ

黒豆マッコリも3杯までかな?(o^_^o)

おっと、メンマのお水を取り替えないと♪

いちじくくるみ
いちじくくるみ(生鮮食料品TOPにて) 128円

本日の夕食は、ワインとこれでした。
これに果実が入っているともっと好きなんだけどな~(^^)

食べるのは一瞬、飲む方は寝るまで(^^;

KIRIN-良質素材5/23新発売

今回キリンから『良質素材』が出るということで、早速試飲してみました。
ここのところキリンでは『麦の風味・苦味』という部分にこだわっており、前回2007年3月20日より全国発売した『KIRIN-THE GOLD(隠し苦味)』も麦の苦味を強調した商品でした。

ここで少々辛い話をしてしまいますと、キリンは他メーカーと違って圧倒的に仕入れ単価が高いんです。 ですから各小売業者も値下げ率が低い。値下げ率が低いということは、我々消費者に直接関係するところなんですね。
要するに、仕入れ単価が高い→各小売店が値下げしづらい→我々消費者が買う価格が高いということになるわけです。
ならばキリンは、他メーカーに圧倒的に差別化出来る何かを提供しなければなりません。ただ単に高いだけならば、 我々はキリンを選んで購入する意味が無いからです。

今年出した『KIRIN-THE GOLD(隠し苦味)』、確かに飲んだ数秒後に苦味が出てくる商品で、泡もクリーミーです。 『良質素材』に関しても、確かに素材にこだわっているのでしょう。
我々消費者(毎日飲む人達)は、ビールという商品にいったい何を望んでいるのでしょうか。そしてその部分を、 メーカー側はどの程度理解してくれているのでしょうか。
そこで、キリンの『良質素材紹介ページ』 を見てみます。

我々消費者が望むのは、美味しいビールを安価で提供して頂く事であって、 その商品のCMをどの規模でどのくらい流すかという事ではなく、その商品をどのくらい幅広く宣伝するかという事とも違います。 そこはハッキリ言いまして企業側の都合であり、私達消費者には何の得にもならないことなんですね。
キリンの営業さんが話している所に偶然居合わせまして「あれ?」と思いました。内容は「○○○○をCMに起用して大きく宣伝します」 というような、自社の商品が売れる努力をどのくらいするとか、その手の話ばかり。

確かに販売側も、各メーカーが売れる努力をするのはマイナスではありません。商品が売れるということは小売店にとって嬉しい話です。 しかし各小売店が本当に聞きたいのは「じゃあ、その商品をどの程度の単価でお願い出来るのか」であり、消費者にとって重要なのは 「いくらで購入出来るのか」ではないでしょうか。
CMを大々的に流すというような話は企業側が売る為の努力であり、我々消費者には全く無関係な話です。

ビールをメーカーで選択する時代は終わりました。消費者は、美味しくて安いものを望んでいます。たまに飲む人は、 味で選ぶかも知れません。しかし毎日飲む人は「この味でこの値段ならばOK」という選択をし、出来るだけ安く楽しむ方法を考えています。
そんな時代に、キリンの新商品が市場にどの程度の価格で並ぶのか、そして実際の売上げ本数がどうなのか、そこに興味が有ります。

≫KIRIN-THE GOLD(隠し苦味)のデータはこちら
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