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2007年07月07日

香味拉麺はな乃の想い出

2003年の今頃は何をしていたか。
久しぶりにこのシリーズでございます。
そこで登場するのは、ご存じこの方。

香味拉麺はな乃

そうです。
この年は、B食隊で『香味拉麺はな乃』という土日祝日限定・4ヶ月限定でラーメン屋さんをやっていた年なんです。
4ヶ月という少ない間に、どれだけ楽しく美味しいメニューが出せるかというのが目標でした。
その楽しい規格の1つが、つけ麺のデカ盛り。

香味拉麺はな乃-ボンバ盛り

B食隊ボンバの名前を付けた『ボンバ盛り-麺6玉840g』。
最終的には『M56盛り』というB食隊M56さんの名前を付けた、麺8玉1120gというデカ盛りつけ麺が登場(^^;
完食したのはただ1人、『だいご&みのりパパさん』でした。
上位3名の方には後日メダルを進呈致しましたが、世の中には凄い人が居るものですね。
これはもう才能と言って良いでしょう。
『だいご&みのりパパさん』の根性・チャレンジ精神は素晴らしかったです。
途中で何回か箸が止まる場面も有りました。
しかしそこから不屈の精神力で食べ始めるパパさんの姿には、正直涙が出るほど感動させて頂きました。

香味拉麺はな乃-塩あえそば

ラーメン専門店として初めてこのネーミングを使った『あえそば』。
『あえそば』というのは四川料理を勉強していた時に教えて頂き、焼そば好きな私はすっかりハマってしまいまして、 自分のお店を出す時は絶対にメニューに入れようと思っていたものでした。
「油そばでは?」とも言われました。お店が終わって暫くしてから油そばを体験しに行きましたが、この『あえそば』 はイタリアン(パスタ)の製法なので、ラーメンの延長上に有る油そばとは別物でした。
パスタはソースに麺をからめるもので、いくらでも応用が利きます。当時は、基本の醤油・塩の他に『カレーあえそば』や 『キャベツとアンチョビのあえそば』、辛旨の『ビビン麺』なども作成しました。

塩あえそばの作成方法は、まずボールに塩ダレ・香味油・数種類のスパイス・刻みネギを入れてソースを作り、 茹であがった麺を入れてトングでからめます。
その上に野菜・メンマ・チャーシューをトッピングし、仕上げにすりゴマと抹茶塩を振って完成。
とても簡単ですが、私の『あえそば』はスパイスが命なので、その配分によって全く味が変わってしまいます。香味油とタレの配分も同様。

あれから同じようなメニューを作るお店が出ればいいな~と思っていましたが、これに似たものは今でも有りません。
どこかで食べられれば嬉しいのですが(^^)

以上、2003年の懐かしいお話でした。

香味拉麺はな乃

行列して頂きました皆様には、今でも感謝しています。
有難うございましたm(__)m