魂麺まついで塩冷魂
山西君…
こういう呼び方は偉そうに聞こえるのであまり使わない。
今やラーメン界のトップスターとなった彼に、君付けは失礼だと思う。
でも呼ばせて下さい(笑)
彼はイケメンである。
この場合のイケメンとは、性格も全部引っくるめてのイケメン。
次から次へと新作ラーメンを創り出す料理のスキル。
ラーメン界トップクラスであろう、しなやかな動き。
昼営業時の、眠い目を擦りながらの頑張り(笑)
これだけ有名になりながらも、ずっと変わらない謙虚さ。
ラーメンを作っている時の真剣な眼差し。
どれをとっても「我が子にしたい!」と思えるほどイイのである。
若い男を見て「可愛い」と言うと、何となく『変なおじさん』、もしくは『キモイジジイ』
というあっち方面を連想する方も居るとは思うが、そういう『変な気持ち』
ではないという事をここに付け加えておきたい(笑)
彼はまさに可愛く、しかし男らしく、謙虚で、誠実で、ラーメン界のトップスターであり、ラーメン界の貴公子なのだ。
だからずっと『山西君』と呼ばせて下さい。
一生のお願いですから(笑)
さて、葫さんとの連食で向かったのが、魂麺まつい。
昼は絶対に山西君は居ないので、お気楽な気持ちで行列に並んだ。
お店に入って「あ、ども♪」と声を掛けられるのは、一般的日本人は『常連っぽくていい』と感じる人が多いそうなんだけど、
私はこっ恥ずかしくて顔が赤くなってしまう。
ラーメンを食べる時もオドオドして箸が震え、食べても味が解らなくなり、いっそのこと頭から被ってしまいそうになる。
で、食券を購入しようと中に入ると、どこからか「あ、どーも(^^)」という声が…
ありゃ?!
○○君じゃないですか(また君付けかよっ!)。
以前13湯麺YO!で会った、○○君がここの厨房に…
予想外の展開に、顔が2倍も赤くなりました( ̄▽ ̄;)!!ガーン
席が空いて着席。
すると、何故かそこに山西君が入って来た。
(゚д゚)ポカーン
なんでこの時間に…
「忙しくなったって呼ばれちゃいました(^^;」という事らしいが、こんな偶然が有るものなんでしょうかねぇ。
予想外の展開第二弾(爆)
山「何を選んだんですか?」
私「いや、冷魂が未食だから冷魂を」
山「塩の方がオモシロイですよ」
私「じゃ、変更出来たらお願いします」
という事で、100円を渡して塩冷魂に変更。

普段厨房の写真は撮らないんですが、この日は特別に(;^_^A
彼が厨房に入ると、華やかさが増しますね。
あのしなやかな動きが拝見出来るなんて、何倍も得した気分です。

塩冷魂 800円
こっ、この出汁の利いたスープは…
オクラとナメコによって良い感じにスープにとろみが付き、極細の細麺にスープが絡みます。この細麺は面白いなぁ。
トッピングも夏らしく、色合いもキレイ!
鶏チャーシューがいい塩梅だぁ~(#^.^#)
これだけ手が掛かっていてバランスが良ければ、800円という金額は安く感じてしまいます。許されるならば、
3杯くらい食べたい(笑)

味噌冷魂 800円
こちらはサトパパさんが注文した『市川ラーメンフェスタ』の限定ラーメン。
長時間掛けて作った玉葱マー油が香ばしい!
どんな新作を食べてもハズレが無いというのは凄いことです。
もうこのセンスは、生まれ持った才能と言って良いでしょう。
平ザルの使い方はダイナミックでいて無駄が無い。
トッピングの手付きも軽やか。
この店の良さは、いくら書いても書ききれません。
今日食べてもまた明日食べたい。
私にとって、魂麺まついはそういうお店です(^^)