2007年9月14日

ハンバーガーの情報はハンバーガーストリートへ

私が初めてハンバーガーを食べたのは立川市に住んでいた頃で、私が小学校低学年の時だから…37年前くらいかな?
その頃、父は副業でラーメン屋をやっていて、色々な所に行って食べ歩いていた。ラーメンもそうだけど、安い洋食や、ハンバーガーや、 高級まではいかない食べ物をよく食べていた。
私がB食が好きなのは、そのせいかも知れません(笑)

何故立川でハンバーガーなのかと言うと、そこには『外人ハウス』が有ったからなんでしょう(正式な名前は知らないけど、 みんなそう呼んでいた)。勿論外人ハウスとの間には壁が有るんです。でもその壁の所々が破壊されていて、 みんなその壁の穴を普通に潜って行き来している。我々日本人はスッと潜れる穴も、外人は背が高いから結構しんどい。でもそれが『出入り口』 として当たり前のように誰もが潜って出入りしていました。

だからうちのラーメンを外人が食べに来たり、近所の公園で毎年やっている祭りに来て、 外人が盆踊りを一緒に踊っているなんていう光景も当たり前。
店頭で餃子を販売している父に「コレハナンデスカ」と質問をされ、英語が解らない父は「ディスイズギョーザ」 などと説明にならない説明をしていた。
横に並んでいるイカリングも「ディスイズイカリング」である。
何でもそう言っておけば説明になると思っていたらしい。
そんな父の口癖は「ラーメン屋に学問はいらねぇんだよ」であった。

その時期に初めて食べたハンバーガーやホットドッグは衝撃的で、たまに小遣いを貰って買いに行ってました。 初めて食べるものは往々にしてこうであり、今食べれば何てコトないのかも知れません。
中学生の頃、船橋駅前にマクドナルドが出来てからは頻繁に友達とマックシェイクを買いました。ハンバーガーよりマックシェイクなんだねぇ、 あの頃の子供達は。
それでもたまにはハンバーガーを食べるんだけど、あの味は飽きるんだ。それでもって高価な食べ物だった。 毎月600円の小遣いでは何回も食べられない。

次にハンバーガーを食べたのは高校の頃。
テスト前になると慌てて勉強をする私は、当然徹夜。
夜中になると腹が減る。
家には何も食べ物が無い。
そこで毎度お世話になったのが、マックバーガーの自販機。
チャリで1分と掛からない距離に有り、深夜腹が減った時に買えるものはそれしか無かった。今のようにコンビニなんて無いからね。
もうこれはテスト毎に食べていたから、何個食べたのか数えられないほど食べました。
そのうち中毒になり、テストなんか関係なく食べるようになるわけですが(笑)

あ、そうそう、今回はハンバーガーサイトの話だった。
私が『ハンバーガーストリート』というサイトに出会ったのは、ついこの間。
このブログを運営している…ハンドルは『ハンバーガーストリート氏』という事にしておきましょうか。
「ロッキーバーガーがまだやっているかどうか解りますか?」とのメール内容で、検索してうちのページに辿り着いたのでしょう(多分)。
いつ電話しても出ないというのである。
ハンバーガーストリート氏は神奈川在住の方で、実際に来てみたら「やっていないや~(涙)」という事になっては、 情報源のこちらとしても申し訳が立たない。

ロッキーバーガー

そこでこのロッキーバーガーのネタもとであるB食隊ボンバに連絡。
「最後に行ったのはいつ?」
「たいちょと行ったのが最後ですねぇ」
私もロッキーバーガーに電話してみたが、つながらず…

ハンバーガーストリート氏にそうお伝えしたんだけど、どうもこのままだと気持ちが悪い。 まぁそこまで私が責任感を出すことも無いんですが、何せ神奈川から来るんだし、もしも私が逆の立場で「やってないや~(涙)」となったら、 一生悔やむ事になる(大袈裟)。

そこで「明日は台風で仕事が出来ないから、やはり早朝に車飛ばして確認して来よう」と決意したas soon as、 ボンバから電話が…

ボ「今ロッキーバーガーに来ています(^^)」

はやっ!!( ̄▽ ̄;)

私よりも責任感の強い人がここに居ました(笑)

ボンバの話によると、9/6まで休みますという貼り紙が貼ってあったそうだ。
早速ハンバーガーストリート氏に連絡。
予定していた9/8の朝も電話が繋がらないという不安も有りましたが、無事に取材が出来たという連絡を頂いてこちらも一安心。
その日のレポートはこちらにアップされています。

≫# 186 ロッキーバーガー 利根店 [利根町]

ハンバーガーストリートというブログは情報量が多く、目的がハンバーガーに絞られていますから解りやすい。 そして文章の組み立てが巧い。プロ並みです(もしも本当にプロだったらすいません)。
そうなんだよねぇ~、ロッキーバーガーは本社のやり方がイマイチですぐ無くなっちゃったんですよね。 あの店もおばちゃんで終わりになっちゃうし、誰かあの店を買い取って営業してくれる人は居ないかしら?と希望してしまうほど、 味の有るお店なんですよ。
それに、値段の数倍満足します。
いつまでも続いて欲しいなぁ。
ハンバーガー好きな人は、是非食べに行っておばちゃんを励ましてあげて下さいね。
1日でも長く続く事を願っています。

た「今後ハンバーガーストリートで自販機方向の話題が出たら楽しいよね」
ボ「いや、あのページには雰囲気的に合わないでしょ(^^;」
た「ま、確かに(笑)」

ハンバーガーストリートは品が有るからなぁ。
うちと違って( ̄∇ ̄∥)

最終的にグーテンバーガーになった名前、実は最初はマックバーガーだったのにマクドナルドからクレームが来て負け、 グーテンバーガーになったとか、今はマルシンマックが倒産して無くなってしまったとか、 しかし今でもその自販機だけはここに行けば見る事が出来るとか…
そういう部分を掘り下げていくと面白いんじゃないかと思ったりして。
え? じゃ~お前がやれって??
いえ、うちは皆さんの情報だけが頼りなページですから(爆)

ハンバーガーストリートさん、これからも頑張って下さい(^^)

≫ハンバーガーストリート

≫ロッキーバーガー利根店のデータはこちら
≫ロッキーバーガー利根店に行こう! はこちら
≫オートパーラーシオヤの自販機バーガーはこちら

コメント[12]

 ハンバーガーストリートさんの、ブログ拝見いたしました、わざわざ茨城まで出向いてくださったのですから、茨城でハンバーガーなら!そう、BigSmile。お勧めしようと思っていたら、もうすでに、レポがありました。(驚)
 さすがその道のお方、Brother'Sって、言う系譜がものすごい力を持ってるんですね。
 さて、ロッキーバーガー、近場なんで行ってみるか。

変に宣伝するよりは、そっとしておいてあげたくなるようなお店ですね。
毎日通ってくれる地元のお客さんを大切にしているのでしょうね。電話が繋がらないというのも、なんとなく頷けます。

>中学生の頃、船橋駅前にマクドナルドが出来てからは頻繁に友達とマックシェイクを買いました。ハンバーガーよりマックシェイクなんだねぇ、あの頃の子供達は。

私も同じ頃、ボックスヒルに出来たマクドに行ってましたよ。
シェイクは¥180でしたっけ?それがセールの時は¥120になるんで、それを狙って。
でもシェイクは、中坊にとっては、かなり量が多く、冷え冷えで、それをお行儀良くストローで吸うもんだから、すぐに頭痛がしてくるんですよね。
半分ぐらい飲み進むと今度はお腹も冷えてきちゃって「オレ、もういらねぇ」
結局、半分近く残して捨てちゃうんです。

380Fさん>
>茨城でハンバーガーなら!そう、BigSmile

私もそう思って検索したら、既にアップされていました。
どこのページをご覧になったんでしょうかね。
さすが早いです。

>さて、ロッキーバーガー、近場なんで行ってみるか。

カツカレーに焼そばも逝ってみてね~(^^)


とりがみの兄貴さん>
>変に宣伝するよりは、そっとしておいてあげたくなるようなお店ですね。

うんうん、そういう気持ちも解りますよ~。
ただあのロケーションだと、お客さんが少ないとやっていけない→閉店という場合も有りますから、その日の仕込みが完売するくらいのお客さんは行って欲しいと思います。
しかし、興味本位で引っかき回すだけの人は遠慮して欲しいですね。

>でもシェイクは、中坊にとっては、かなり量が多く、冷え冷えで、それをお行儀良くストローで吸うもんだから、すぐに頭痛がしてくるんですよね。

さすが、同じ頃に通った人は同じ思いをしていますね。
私も頭ガンガンしながら吸ってました(笑)

>結局、半分近く残して捨てちゃうんです。

捨てるなら私に下さい(爆)

>たいちょ様

ココまでしていただいて、何とも恐縮です。本当にありがとうございます。
同時に私が意図したとおりの「述懐」をしていただくことができて、嬉しく思います。


「私が意図した」というのは、たいちょ様のハンバーガーとの出会いのお話ですね。ハンバーガーって、ある種「思い出」であり、「歴史」だと思うのですよ。

終戦後、進駐軍がやって来て、彼らから教わったり、ベイスで働いていた人が町中で自分の店を始めたりなどして、当時からハンバーガーは一部の人には知られた存在だったようです。しかし広まることはなかった。おそらく当時「牛肉が高かったから」だと推測します。

それが1971年、マクドナルドが日本1号店を銀座に出して、それから一気に浸透してゆきます。

最初は比較的「贅沢品」だった……ろうと想像します。なぜなら私が小学生のとき、ビックマックを食べれば翌日学校で自慢になりましたから。

当初贅沢だったものが、やがて低価格化してポピュラーな食べ物になってゆくわけですが、そのマック36年の歴史のどこかで私たちはハンバーガーと出会い、感動し、あるいは失望しているわけです。しかも最も多感な少年少女の時代にです。そうした意味では常に「こどもたちのそばにあった食べ物」かも知れませんネ。

その多感な少年時代のどこかに、人それぞれにロッキーバーガーのような店が確かに在ったわけです。しかもコノ店の場合、いまだに営業を続けているのですから、利根町の人は実に幸せだと思うのです。全国そんな店が日々バンバンと潰れていっているわけですから。

思い出の中でくくらないといけないというのは、ちょっと淋しい話ではありますが、しかしコノ店は、ただいたずらに続けてきたのではなくて、値段なりのクオリティも考えておられます。味に自信もある。そうした意味ではいまだ現役も現役。今のバーガーチェーンなどよりよほど、いやはるかに、気概もあれば骨もあると感じた次第です。

たいちょ様は立川のご出身でしたか。書いてらっしゃる通り立川も、横田の飛行場などとともに当時、米軍が進駐していた一帯ですよね。「壁の穴」の話、当時の雰囲気がすごくよく伝わるお話で、大変興味深く読ませていただきました。米兵お手製のバーガーですね。うらやましい。

そうした生々しい戦後の生活というものは、いま私たちが生きている21世紀の除菌・抗菌されたデオドラントな世の中から見ると、全く想像もつかないくらい遠い世界になってしまったような気がします。「隔世の感」というヤツでしょうか。でも実はごく最近まで確かに身近に在ったんですよねぇ。そして、こうして話してゆくうちにいろいろと思い出されるのです。だからハンバーガーの話というのは「思い出」や戦後の「歴史」と直結していて、面白いのです。


長くなりました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

 美味い言葉が、思いつかないです。が、そうですね、たいちょ、バーガーのページのところに貼るには相応しいお言葉では無いでしょうか?(猪木の言葉みたいに)貼り付けましょう!
 この人巻き込んで、イベントイベント、面白そう。
 酔っ払いなんで、適当に。

ハンバーガーストリートさん>
>ココまでしていただいて、何とも恐縮です。

とんでもございませんですぅ(^^)
お力になれただけでこちらも嬉しいです。

>「私が意図した」というのは、たいちょ様のハンバーガーとの出会いのお話ですね。ハンバーガーって、ある種「思い出」であり、「歴史」だと思うのですよ。

仰る通りです。
食べ物とは記憶であり、その人が生きて来たという確かな歴史でも有ると思います。それが世の中の歴史とリンクして、人は出来上がって行くと。
だからこそ食べ物を語るのは面白い。
話をしただけである程度その人の人間性も解りますし、知的レベルさえもバレバレになってしまう場合も有りますので、恐ろしい面も有りますね(笑)

>たいちょ様は立川のご出身でしたか。

小学校の数年間は立川市砂川町に居ました。
私の家の目の前に金網状の塀が有り、朝から射撃の練習の音が聞こえるという場所。
父のラーメン屋はそこから数キロ離れた場所で、外人ハウスの近くでコンクリ塀でした。当時は何の違和感も感じないまま外人の子供達と遊んでいたんです。歴史的背景など知らずに。

>だからハンバーガーの話というのは「思い出」や戦後の「歴史」と直結していて、面白いのです。

貴重なコメント、有難うございました。
今後も楽しく拝見させて頂きます。

宜しくお願い致しますm(__)m


380Fさん>
>この人巻き込んで、イベントイベント、面白そう。

ハンバーガーの講師として迎えるのもいいですね。
その後、みんなでハンバーガー作って食べるとか(笑)

いや、勝手にこういう話を決めてはいけません(爆)

そういえば、ハンバーガー(ハンバーグ)の語源て何なんでしょ?
やはり、ドイツのハンブルグなのかな。
「牛挽き肉のソテー・ハンブルグ風」あたりが正式名称?

でも、そのハンバーガーが日本に入ってきて、「バーガー」を残し接頭語を変えてバリエーションが拡がっているのは、とても可笑しいですよね。

マックバーガー
チーズバーガー
あたりは、まだいいとして

月見バーガー
ライスバーガー
餃子バーガー
となると、本来の意味はまるで無視?

バーグ(ブルグ)は広場とか街という意味のはずだから
餃子バーガーを直訳すると「餃子の街」?
って、宇都宮じゃないですか!

再び登場でしつこいですが、蛇足です。

自販機バーガーの件ですが、以前より情報は知っておりましたし、興味もあります。ただ、どれぐらい深く「掘れるか」ですよね。とんでもないストーリーが潜んでいそうでもありますが。

で、ちなみに私はプロでも何でもありませんので、ご安心下さい。ただのシロウトです。

ハンバーガーの語源については、私などより某百科事典やマクドナルドのホームページに正確な情報が載っていますので譲るとしますが、「ハンバーガー」と呼ぶ限りは、間に挟むものは「ビーフパティ」であるのが本来だと私も思っていますので、語尾に何でも「○○バーガー」と付けるのは、おそらく正しくないでしょう。

「バンズ」の間に「コロッケ」を挟むのなら、「コロッケバンズ」もしくは「コロッケサンド」と呼ぶ方が正解により近いような。

但しマックの場合、その辺については実は厳密で、パティを挟むものは「バーガー」ですが、パティ以外のものは「フィレオフィッシュ」であったり「エビフィレオ」であったりと、ちゃんと呼び別けているのだ――と、誰かが言ってました。つまり日本人の方がその点メチャクチャだということです。


そんな次第でふたたびお邪魔いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

 ハンブルグ風ステーキっていうのがハンバーグらしいですよ。兄貴。
 釈迦に説法のようですが、倹約が美徳のドイツ。端肉を集めてステーキの様にした、と良く言われていますよね。
 ある、ドイツレストランのメニューの記述が最初の言葉です。
 イタリアンもそうですけど、ハンバーグを一番美味しくしたのは我々日本人じゃないか?と思うこの頃。
 空港で働いていることもあり、ジャパンイズクールを感じています。

皆さん>
>やはり、ドイツのハンブルグなのかな。

『ハンブルグ風のステーキをパンに挟んだもの』をハンバーガーと名付けるようになったみたいですねぇ。
ハンバーグステーキを使わないものは、どちらかというとサンドウィッチになるようで、餃子バーガーは餃子サンドになるのかな?
月見バーガーはハンバーグステーキがサンドされているからハンバーガーで良いとして、正式には目玉焼入りハンバーガー?(笑)

>どれぐらい深く「掘れるか」ですよね。

ですよね。
ただ「自販機バーガー懐かしいなぁ」だけでは、ネタ的に面白く無いかも知れません。そしてハンバーガーストリートさんの文章は、そのロケーションとか歴史に関する話題もプラスされていますので、深いところまで調査するのは大変な労力でしょう。

>ハンバーグを一番美味しくしたのは我々日本人じゃないか?と思うこの頃。

元々ミートローフに近いものだったようなので、もしかするとそうなのかも知れませんですね。
実際アメリカではあまり食べられていないようですし。

語源って、調べてみると結構面白いものですねぇ(^^)

 アレンジ、リミックス、リスペクト、まあ、パクリと言わない、音楽の世界。に近いんですね?
 フレンチはソースの料理。ハンバーグに様々なソースをかけたのは我々日本人でもないですね。パイナップルをつけた人もいるか?
 ちなみに、とあるドイツ料理店は、タイにあるんです。(叫)今もあるかな?

380Fさん>
>まあ、パクリと言わない、音楽の世界。

では、ORANGE RANGEはダメということに…

>ハンバーグに様々なソースをかけたのは我々日本人でもないですね。

西船(京成の線路沿い)に有るトンカツ屋に『おろしカツ』というものが有って結構好きなんですが、ハンバーグにおろしソースという組み合わせは日本人ならではですね。
私はワリと好きです(o^_^o)