大はし~だいこく屋~千住ホルモン
先日行った北千住のレポートです。
「千住でここだけは行っておいて頂きたい」とシューテンさんから勧められて、どのくらい経ってしまったんでしょうか。一時期受験やら何やらであまり出掛けなくなり、現在はバンドの練習が毎週入る。
たまには息抜きなんてモノをしたくなって来るが、私の場合は「ちょっとストレス溜まって来たなぁ。どこか行きたい!」と思うのが毎回ギリギリの状態になってからだったりするので、普通は誰も都合が付かない。
この日の限界ギリギリ加減は、いつもの比では無かった。
仕事が終わる寸前の鼻息状態は風速40メートルは記録したと思う。
「あっ、あと15分で仕事が終わるから、今夜はどうしようかと思っていたんです」というシューテンさん。これぞ以心伝心。
やっと『大はし』に行く事が出来る!
北千住に7時前に到着し、早速『大はし』へ向かう。
シューテンさんが「ここだけは…」と仰るだけに店内はほぼ満席で、私達が着席した後も、次から次へとお客さんが入って来る。
長いコの字型のカウンターとテーブル数席。非常に動きやすいレイアウトは、さすが創業明治10年(2003年改装)と思わせる。
ネットでは4代目店主とその息子さん(店主の次男で5代目)が接客をしていると書かれているが、この日はもう一人の年輩店員さんが居た。
私はいつもお店の方達に解らないように写真を撮るのですが、いつ見ていたのか、この店員さんが来て「写真撮らないでくんない!」と言う。ここは取材拒否店でもなく、ネットには店内のメニューやらキンミヤのボトルが列んでいる様子等の写真がゴシャマンと掲載されているが、あぁいう人達はどうやって写真を撮ったんだろう(^^;
そのオジサン(言い方変わってる)の態度に「ニャロメッ」と思うも、お店の方針ならば仕方ない。
いや、後におこった出来事でスカッとしたから良しとした。
その直後、カウンターを片付けようとしたそのオッサン(ここまで変えるか?)が、食器を落として割ってしまうというミス。
そこですかさず「ザマミロ」という視線を送る(笑)
こんな事で気が晴れる私は、まだまだ子供だな ┐('~`;)┌
この店の店主も息子さんも、江戸っ子らしい雰囲気で粋な接客をしてくれる。息子さんの方は一見荒々しい接客に見えるかも知れないが、ちゃんとお客さんの事を配慮しながらの素早い動きで、店主同様に温かみが感じられる。これがひとつのお店の雰囲気に良い結果を出しているように感じました(^^)
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シューテンさんが撮ってくれた写真。
ここには『千住で2番』と書かれています。
これは「1番はお客さん」という意味なんだそうだ。
参りましたm(__)m
お店のウリである、スジとカシラを煮込んだ『肉とうふ・肉にこみ』や、お刺身類、揚げ物等をキンミヤの梅割りで頂き、満足したので次へ。
シューテンさんが「生ホッピー飲ませてくれるお店が有る」というので、そのお店『だいこく屋』へ向かう。
データベースに載せていない画像を中心に使用します。
お店はママさんお一人。このママさんがまた良い人そうなんだなぁ~。
物腰がおだやかで、料理も旨い!
味付けが温かい。
これは「優しい」とか「薄い」のではなく、薄味の中にも温かみを感じられるという、ママさんの雰囲気そのまま「おだやかな味付け」なんです。
一杯目の生ホッピーがきいたのか、2杯目くらいから意識なし(爆)
初生ホッピーは実に美味しかった!
ママさんも素晴らしかった!
千住で飲む順番を決めている人も多いらしいが、今の所私のベストは、ここ『だいこく屋』→『千住ホルモン』でしょうかねぇ。
ということで、次はここ。
千住に来たら、『千住ホルモン』に顔を出さなければ気が済まなくなって来た。そんな人は、私だけではないはず。
ここに一度来たら確実に病気になる。
病名は「千住に来たら千住ホルモンに行きたくなる病」。
って、そのまんまだ(笑)
この店は勿論肉も美味しいんだけど、誰の接客を受けても気持ちが良い。
どの店にでも「ありゃ?」という人が1人くらいは居るもので、『CHA-CHA』のメンバーに松原桃太郎が居るような、ルックスがイマイチな西尾拓美は桃太郎が居るから助かったみたいな、でも桃太郎は味が有るから結構好きみたいな、自分で書いていてもよく解らないけど、何となくそんな感じ。
誰が新しくバイトに入っても、みんな良い人なんだ。
これはやはり店長さんが良い方だからで、良い人には良い人が集まるというか、酒好きには酒好きが集まるというか、そういう事なんでしょうね。
千住ホルモンを出る事にはヘロヘロに酔った状態。
何時に出たのかも全く覚えていなく、その日だったのか次の日だったのか、サッパリ記憶無し。
帰宅したら、何故かマックの『メガテリヤキ』を3個持っていた。
いつ買ったんだろ…千住駅前かな?
次回からお酒のピッチを考えながら飲む事にしなきゃ(;^_^A
正気に戻ったのは、翌日9時からのバンド練習でした( ´ー`)フゥー

コメント[3]
写真撮らないでください!って言うお店って
やっぱあるんですね~
いいじゃん!変な事に使うんじゃないんだから!って思っても向こうにはそんな事関係ないのかしら・・・(でも 悔しい)
千住ホルモン、相変わらず美味しそうです。
たいちょの美味しそうな写真でお店に行った人ってたくさん居るでしょうにね~。
あ、私もその1人ですね♪
Posted by ハナ at 2008年4月14日 10:33
外食店での写真撮影の是非の議論は長くなるので、ここでは止めて置きますが、ギャンブル場、酒場、旅館等は基本的に撮影不可でしょうね。
こういった場所には、写り込むとヤバイ人達が数多く集まるところなので、その人達の人権保護という考えが根底にあるようです。
最近のチェーン系居酒屋等ではそんな考えは無いのでしょうけど、大はしみたいな古くからの店は、そこらへんの考えを大切にしているのでしょうねぇ。
Posted by とりがみの兄貴 at 2008年4月14日 11:24
ハナちゃん>
> いいじゃん!変な事に使うんじゃないんだから!って思っても向こうにはそんな事関係ないのかしら・・・(でも 悔しい)
これだけ色々食べ歩いていて3店目です。
言い方は3店共乱暴。
でも、向こうの気持ちも解らなくないんですよね。
3人共にパソコンには無関係で、ネットでの状況はまるで解りません。その解らない人からしてみれば、同業者がネタを盗みに来たんじゃないかとか、「取材ならば許可取れ」とか、そういう気持ちも働くんでしょう。
ただそれを、店主に言われたのなら納得出来るところですが、ただのバイトとかに言われたのだったらこちらもムカッと来ます。
ネット上での議論は昔からされていますが、この話にキッパリと結論が出ないのは、法律的な見方と接客業としての見方が一緒に話されているからだと私は思っています。
小学生の頃から飲食店を見てきたものですから、お客様に対して乱暴な態度を取る事がどれだけお店にとってマイナスになるのかは解っているつもりです。乱暴といえば、逆に「俺は客だ!」という客も中には居ます。そこを大人としての立場で対応するのか、それとも自分の狭い経験や知識の中で判断してしまうのかでは、その後の響き方が違う事は目に見えています。
しかしどう対応しようがお店の勝手であり、どう対応されてそれをどう受け取るのかも客の勝手です。このように感情論になれば、その後は法律というものが関係して来るでしょう。そこまで行ったらお互いにプラスになりません。お店側はもっと意固地になり、客はもう2度とその店には行かないでしょう。
要は、お客としてもお店としても、どこまで常識的な判断で対応・解決出来るかという部分が一番の問題となるのではないかと思うわけです。
> 千住ホルモン、相変わらず美味しそうです。
店長さんは「あれからお客さんが増えました」と喜んで下さいました。
しかし私は全くそうではないと思っています。
繁盛するのは我々のようなネットの力ではなく、日々努力している店長さんやスタッフが良いからですから。
お店側とお客側が両者でこのように思えれば、お互い良い関係が長く続くのだと、個人的にはそう思いますね(^^)
とりがみの兄貴さん>
> 外食店での写真撮影の是非の議論は長くなるので、ここでは止めて置きますが、ギャンブル場、酒場、旅館等は基本的に撮影不可でしょうね。
とりがみの兄貴さんも、これまでのネットでの長い議論を見届けて来た方ですよね。あれはあれで意味が無いのかと言われればそうではなかったと思いますが、法律と感情論を一緒に議論しようとする人が居ると、いつも話が拗れるんです。
私一個人の勝手な話をすれば、もしも自分がお店の店主だとしたら「落ち着いて美味しそうに撮って下さいね」と冗談のひとつでも飛ばしますでしょうか。
何故ならば、それはお店側にとってもお客側にとっても、ひとつもマイナスになる部分が無いからです。
> 最近のチェーン系居酒屋等ではそんな考えは無いのでしょうけど、大はしみたいな古くからの店は、そこらへんの考えを大切にしているのでしょうねぇ。
4代目店主は「客が一番だからうちの店は二番」と言っている方ですから、実際に3回ほど注文を取りに来て下さいましたが、小さな事に目くじら立てない方だと感じました。
ですから私は、機会が有りましたらまた行きたいと思います。
それこそが感情論であり、私がもしもお店を出した時に一番大切にしたい部分だからです。
Posted by たいちょ at 2008年4月14日 23:21