自己流ホッピーの美味しい注ぎ方
ホッピーは『3冷(さんれい)』が美味しいとされています。
これは、ホッピーを作る材料であるホッピー・焼酎・グラスの3つを冷え冷え状態にすると美味しいという事で、冷やす為に氷を使用するとせっかくのホッピーが薄まって美味しくなくなってしまうという事です。
『しちりん』で「氷を入れて宜しいですか?」と聞かれますね。
これは、ホッピーが頻繁に出るしちりんでは、この3つを冷え冷えに出来ないから氷を入れて冷やすという作業工程になるからです。
私的には無問題なんですけどね。
営業的に仕方のない事だと思いますので。
だって、これを実行するにはたくさんの冷凍庫が必要になりますから。
そこで、私がやっている自宅ホッピーの注ぎ方をご紹介します。
とっても簡単。
ホッピーホームページでは「ホッピーと甲類焼酎(25°)をよく冷やし、ジョッキは冷凍庫で凍らせてください」と書かれています。
しかし私の作り方は若干違います。
ホッピーは冷蔵庫、そして焼酎とジョッキは冷凍庫なんです。
焼酎だけではなく、我が家はウォッカやジンも冷凍庫に入れているんですね。割るアルコール素材はほとんど冷蔵ではなく冷凍庫に保存してあります。
こういう状態。
この写真は既にジョッキに焼酎が入っています。
ジョッキと焼酎の温度が違う場合、焼酎の入っている位置までは瞬時にジョッキの霜が溶けて来るはずなんですが、焼酎を冷凍庫に保存した場合は、溶けて来ません。焼酎はトロトロです。
そこへホッピーを注ぐわけですが、この際に泡を出来るだけ出すようにします。
ビールでもそうですけど、炭酸をある程度抜いた方が泡がクリーミーでマイルドな飲み口になるわけですね。角が取れると言いましょうか。
ですからホッピーの場合も、これだけ3つが冷え冷えの場合に限り、ガンガン注いだ方がいいのです。
ホッピーを注ぎました。
上部からジョッキの霜が無くなっていきます。
でも大丈夫。
この作り方を忠実に守れば、30分以内でしたら冷え冷えの状態で飲むことが出来ます。
泡がすぐ無くなってしまいますか?
ビールと違いますから、焼酎を入れた時点で、ビールよりは早く泡は無くなります。ビールとホッピーは違いますから、ホッピーは『いかに最後まで薄まらずに冷え冷え状態で飲むか』という事が最重要課題なんですね。
ここ、テストに出ます(笑)