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2008年07月27日

MOSDO!(モスド)

【ダスキンとモスフードサービスは2月に資本/業務提携契約を結び、ダスキンがモスフードサービス株の4.1%を、モスフードサービスがダスキン株の1.55%をそれぞれ取得している。 今後は共同出店なども検討している。(日経)】

親友ボンバさんより「これ知ってます?」とメールが来ました。

要するにモスドっていうのは、モスバーガーを運営するモスフードサービスとミスタードーナツを展開するダスキンが販売促進活動に共同で取り組むという趣旨の名称であって、『MOSDO!(モスド)』という店を構えるわけではないらしい。
で、この夏に、モスは「ホットチキンバーガー300円」、ミスタードーナツは「ホットチキンパイ210円」を、それぞれの店舗で発売する。

ボンバさんから送ってもらったページの書き方は「コラボ感激~♪」っていう書き方なんだけど、じゃあ2社が協力して何かを作るとか、モスの何かをミスドで使って新商品を作ったのかというと、今の所は全く無し。
ただ両社で夏季限定の商品を発売するという事らしい。

【コラボレーション(collaboration)とは、複数の立場や人によって行われる協力・連携・共同作業のことで、その協力によって得られた成果(=共同開発品・合作品・協力体制)もコラボレーションと呼ぶ。】

ということは、間違った表現ではないという事になりましょうか。

私個人の希望としては、コラボには夢が欲しい。
料理の腕がバツグンの店主が知恵を出し合い、一緒に一皿を作ったとなれば、これは行列しても食べてみたい。自他共に認める料理人2人ならば、夢の有る話ではありませんか。
更に限定となれば、一度は口に入れてみたいでしょう。

モスは08年3月期決算が当期赤字となって立て直しを急いでいるし、ミスドも小麦の高騰で収益が圧迫されているという。
前述のようにこれは『両社による販売促進の為の苦肉の策』であり、今の所共同開発をしていないとなれば、これに関しては何の夢も無いような気がする。
冷静に考えれば、「資本/業務提携契約を結んだ2社が、互いに夏季限定商品を出しただけ」なのですから、我々消費者がそれにのって2社の売上げに協力するのか、もしくはちゃんとしたコラボメニューが出るまで黙って見ているかの選択になりますでしょうか。

色々と値段が跳ね上がり、困っているのは企業だけでなく我々消費者も一緒。
我々は「お得な商品(コストパフォーマンスが良い商品)」を探し、それを購入したいと思っている。
ちょっと高めの商品であるならば、そこには別の何かを求めたい。
「あ、これならばちょっと高くても手に(口に)したい」と思える商品ならば、無問題でしょう。景気が悪くなっても、少しでも美味しいものを口にしたいという気持ちは変わりませんから。

MOSDO!(モスド)

こちらのページには「ご期待ください!(長い目で。)」と書かれています。
長い目で見ないと(今の所は)期待出来ないという事を、そして今回のアピールはイマイチだという事を、自分達でも理解しているのではないでしょうか。

これは明らかにB食ネタなのですが、今は静観したいと思います。

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コメント

マガジン&サンデー夢のコラボとか言って「コナン&金田一」って雑誌を出した時も思いましたね。
一つの話に両方のキャラが登場するのかと思いきや、ただ過去の作品を一つの雑誌にまとめただけ・・・
“夢のコラボ”じゃ無いですよね~。

のりさん>
> 一つの話に両方のキャラが登場するのかと思いきや、ただ過去の作品を一つの雑誌にまとめただけ・・・

あ、そういう事が有ったんですね?
私もコナン好きですが、それは確かに夢のコラボじゃないなぁ…

今回も全くそれと一緒だと思いますです、はい。

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