ガリガリ君はエライ。
ガリガリ君で、もう一本当たったことがない。
一度もない。
COCO壱のスプーンも当たったことがない。
一度もない。
よく考えると、40年以上生きているのに、オイシイ思いをしたことがない。
ジャンケンもほとんど負ける。
宝くじも当たらない。
こういう『運モノ』でオイシイ思いをしたことがない。
書いていて情けなくなるほど、ない。
逆に、私はカードゲームの中でもセブンイレブンブリッジが強い。
今まで生きてきて負けた経験があまりない。
7並べもそこそこ強い。
ニコニコしながら7周辺をしぼる。
パスも最後まで有効に使う。
そうです。
底意地が悪いからです(放っとけ)。
ガリガリ君は一度も当たらないけど、ガリガリ君はエライ。
我々肉体労働者の体内に溜まった熱という熱を一気に冷やしてくれる。
おまけに、適度の糖分も補充してくれる。
ガリガリ君1本~2本食べると、生き返ったような気がする。
本当はこの歳で肉体労働しているんだから生き返るはずはないんだけど、何となくそういう気分にさせてくれる。
ガリガリ君を1口噛むと、硬い表面の中からかき氷のようなものが出て来る。
これが素晴らしい。
硬いアイスだけではダメ。
表面の硬いアイスと、中のかき氷状の部分が混ざってこそ、急速に体を冷やしてくれる。
誰かこれを開発した人に国民栄誉賞を与えてくれないだろうか。
東国原知事、総理になったらお願いしますよ(笑)
そして価格が素晴らしい。
イマドキ60円そこそこで体を急速に冷やしてくれる。
カロリーも素晴らしい。
メタボな体に優しいカロリー数だ。
2年前は「棒アイスは嫌いだ」と言っていたのに、今ではすっかりお気に入り(いや、よく読んでみると、2年前もそこそこ好きだった感じがする…)。
いきなりですが、私はマラソンが苦手です。
短距離は常に何本かの指に入っていたのに、マラソンは100位以内に入ったことがない。
だから野球と同様に、マラソンも見ない。
見ないけど、嫁の実家ではよく見るもんだから、私も一緒に見てしまう。
元旦は必ずマラソン観戦。
見て「あぁ…なんて辛そうなんだろう…」と思う。
でも冬季はまだ見る事が出来るとしても、夏季のマラソン大会は無理。
見ているこっちまで体が熱くなり、可哀想でとても見ていられない。
大会の主催者に言いたくなってくる。
「殺す気か?」
あれ、どう考えてもイジメでしょう。
選手は途中でたまらなくなり、水分を補給する。
あれって、汗をかくから水分を補給すると共に、体を冷やすという効果も考えているんだろうか。
だとするとだ。
マラソンの給水所にガリガリ君を置くのはどうだろう。
あれだけ急速に体を冷やしてくれるんだから、一口サイズのガリガリ君を給水所に置き、それを選手が食べたいだけ囓る(冷し過ぎもいけないと思うので)。
試しに一度、中村友梨香選手にお願いしてみたらどうだろうか。
中村友梨香選手がガリガリ君で優勝したとする。
そうなれば他の選手もガリガリ君を試すようになり、試合後のインタビューで
「どうでしたか、今日のレースは」
「今回のガリガリ君は私の好きなホワイトサワーだったんですけど、甘さがちょっと気になったので、次回は梨にしてみたいと思います」
という会話が聞かれるのではないか。
その噂を聞いたケニアのキャサリン・ヌデレバ選手も黙っているわけはなく、赤城乳業とタイアップし、「ツリー・トマト味」を開発。
なんといってもケニアは果物の宝庫ですからね。
そのうち糖質と水分のバランスを考えた「ガリガリ君マラソンバージョン」、通称「ガリマラ」というのも出て来て、赤城乳業は世界的に有名になる。
マラソン選手のユニフォームに「ガリガリ君」という文字が見られるのも、そう遠くない話だと思うのですが…
≫赤城乳業株式会社ホームページ