入学の準備~フライングガーデン
「ま、しょうがねぇか」
「どこに行ったって、勉強する奴はやる、やらない奴はやらない」
親の気持ちが段々そっち方面に向かった所で、今日は息子と入学の為の買い物へ。まず郵便局から速達で書類を大学に郵送。
あ、浴槽のドアノブを先に買わなければ♪
向かったのはジョイフル本田。
ここは何でも揃うから好きです(^^)
無事にドアノブを購入して、千葉ニューに来ると必ず寄るサンキへ行き、ハンドタオルなんかを見たりする(お前は主婦か)。
「おー、ここでも背広売ってる!」
「安いなぁ~」
「ちょっと着てみるか?」
やっぱりテロテロなんだよなぁ。
大学に行ったら痩せると発表しているお兄は「どうせ1回着て捨てちゃうんだから、これでいいんじゃね?」と言うが、何かシックリ来ない。
値段がいくらにしても、捨てるのは勿体ないし。
そこで、何故かこの時期に、それも何回もはがきが届いた『青山』へ向かう。
あ、その前にフライングガーデンで昼食。
ここはライスとスープのお替わり自由っていうトコがステキだなぁ(´ー`*)
ダイエットを告知している2人が、何故かライスをお替わりする(爆)
「ま、今回は良しということで…」
今日のポーク焼肉、この店にしちゃ~味が薄いッス(─ ─;)
でもライス2枚完食。
青山の広告によると、3万円くらいで全部揃うらしい。
さて、それはどこに有るんだろう…
店員さんに話を聞きながらスーツを試着。
私もお兄も『肩幅オバケ』だから難しいんだ、これが。
しかし体型に合ったスーツがすぐに決まる。
良い時代になったもんだなぁ。
「あと1050円でもう1着出来ますけど、お父様はどうでしょうか?」
1050円??
ちょっと着てみるだけ着てみるかな(爆)
ちょうど4月の結婚式に着ていくスーツが欲しかったし、前回のミーティングで「やっぱりホストっぽいスーツがいいんじゃないの?」っていう話になったばかり。
ここはひとつシャレで、メチャメチャホストっぽいのを着てみた。
「あ、いいですねぇ。これ似合う人って中々居ないんですよ~」
うまいな、この店員(;¬_¬)
結局裾上げまでやってもらい、購入することに(笑)
これで黒のシャツに赤いネクタイしたら、本物じゃんか…
あ、格好だけね。
顔はブタですから(悲)
「これに合うアクセサリーで、チェーンタイプが有るんですよ~(^^)」
本当にうまいな、この店員(;¬_¬)
あくまでもこのスーツはシャレなんで、アクセサリーは却下。
すいません、私メインじゃないんですけど?
お兄のスーツが無事に一式揃い、次に本屋へ。
「大学に行ったらバンドをやりたい」というお兄の為に、「よし、志望校に合格したらベース買ってやる」と言って、実は合格する前から用意していた私。
第一志望がダメだったからといってベースを返品するわけにもいかず、結局息子に渡したわけだが、嫁の視線が痛いんだ、これが。
だから入学までの期間遊ばないように、4年間の計画表を作らせ、取りたい資格を今から少しずつ勉強するように約束させた。
まぁこの辺はお兄自身も考えていたようだが。
数冊の参考書&問題集を購入して帰宅。
親の心情というのは複雑である。
私は部活もちゃんとやっていたが、それ以上に音楽が好きだった。
しかし子供が2人出来て、嫁がやらせたかったバスケに2人を小学生の頃から入れた時点で、2人の音楽という選択は終わった。
まぁ私もバスケをやっていたのでそれでも良かったけど、2人のうち1人くらいは音楽をやらせたかったという気持ちも有る。
「大学に行ったらバンドを組むと約束しているメンバーが居る」と聞いた時、私は正直、ちょっと嬉しかった。
でも親としては、大学に行ったならば勉強の方に力を注いでもらいたいと思う。
嬉しかったけど、ちょっと不安。
自分を思い出してみれば解るんだ。
私は中学2年に初めてベースを持ち、その後ギターを持った。
高校に入ってからは、何をする時でもギターを抱えていたし、バイトが無くてオフの日には1日中練習をしていた。
自己流だったので上達が遅い。
だから現在でもヘナチョコギタリストのまんまである。
あの頃は、ハッキリ言って勉強よりもバンド&バイトだった。
いや、楽器というのはそうでなければ巧くなんてならないんだ。
今は教材がたくさん有る。
DVDまで付いていて、それに合わせて基礎練習が出来たりする。
だから私よりはずっと上達が早いだろう。
その上達が早まった時間を全て勉強に使って頂きたい。
しかしそうはならず、実際は次のステップへの練習をしてしまう(笑)
お兄はそうならないように、父はシッカリ4年間見てやらなければと心に誓うのでありました。










