2009年8月 5日

夏の肌荒れ対策に全身ローション

食べ物とは関係ございませんが。

私は生まれつき肌が若干弱めなので、夏はたまに「あせも」になります。
炎天下で仕事をしていると、どこもかしこも汗をかきますよね。
その汗がたまる部分、例えば大切な部分とか、私の場合は特に腕の付け根というか肩というか、身長から考えたら異常に発達しているもので、脇の下とかにあせもが出来たりします。

以前は「シッカロール」を使っていました。
お風呂から出ると体中シッカロールだらけ(笑)
でもシッカロールはその部分をジメジメさせない粉であって、それ以上の効果は有りません。
使っていた時も、多少の効果は有っても、真夏日なんていう時には効果有りませんでした。

最初はこのローション、「ハゲ対策」として使っていたんですね(笑)
でもこれは全身ローションですから、頭以外にも使います。
お風呂の後に使うと、最初はこの香りがジジ臭くて嫌だったんですけど、使っているうちに慣れ、今では使わないとシックリ来ません。
考えてみたらもうジジイなのですから、ジジ臭くてもいいんでした。

薬用全身ローション

私は一年中使っていますが、特に夏は効果大です。
これを使い始めてからというもの、全くあせもになりません。
私が主に使っているのは、写真中央の『メンタームCOOL LOTION』。
理由は安いから(;^_^A
『SEA BREEZE』も確かに良いんですけど、高いんです。
『メンタームCOOL LOTION』はウエルシアで299円。
SEA BREEZEの値段を考えると、2本買ってもおつりが来ます。

写真左の『OXY』はプール後に使っています(写真はつけかえ・詰め替え用)。
この写真の中では一番刺激(スーっと感)が強く、特別な理由は有りませんけれど、何となくスポーツ後は『OXY』がお気に入り。
でもこの『OXY』、敏感な部分には使用しない方が良いかも知れません。
私の場合、大切な部分に使用しますと「ヒョエ~~」ということになり、その後数分間「ぷら~ん」と扇風機をあてるハメになります(爆)
リアルな表現で失礼しましたm(__)m

ジジ臭さがイマイチのローションですが、肌が全く荒れなくなったプラス面を考えると、「ジジ臭くてもいいや」という気になります。
そういえば『OXY』だけはジジ臭さとはちょっと違った香りがします。
じゃあ『OXY』だけ使っていればいいのかというと、特定の部分に使うと「ヒョエ~~」ということになるのでダメなんです(またその話か)。

嘘だと思うならば、是非ドバ~っとかけてみて下さい(笑)

※体に合わない場合も有りますので、使用する際は自己責任でお願いします。

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2009年8月 4日

肉は貴重でした

私の子供の頃はみんな貧乏でした。
勿論お金持ちも居ました。
でも私の周りはみんな貧乏でした。
最初っからそう書けば良かったかな。

体にピッタリと合った服は買ってもらえませんでした。
「体型が変わるんだから」と親に言われ、必ず「お父さんの借りて着てるの?」と言われそうなほど大きめの服を着ていました。
そして、結局親が思っていた体型になる前に、その服はダメになりました。
体に合った服を常時着るようになったのは、高校を卒業してからだったと思います。結局学生服も最後まで大きめでした。

ジーパンは買った次の日にスケートで転んで穴をあけてしまいました。
今は穴があいても「カッコイイ」と思われるようですが、あの当時はズボンに穴があいていると「貧乏人」に思われたのです。
穴があいても、すぐ次のジーパンを買ってもらえません。
その穴を縫って履かされます。
我が家にはロクな裁縫道具がなく、穴があくと後ろの左側のポケットをはぎ取って穴に充てるわけですが、縫う糸は白か赤でした。
せっかくポケットをはぎ取って同じ色を充てているのに、その色違いの糸で縫う為に、遠くから見ても修繕した事がバレバレという、そういう時代でした。

そんな時代ですから、肉は貴重でした。
当時は豚肉が一番安く、使うのは決まって「豚こま」でした。
炒めものにも、カレーにも、シチューにも、我が家は全部豚こまでした。
今から考えれば「これってどこの肉なんだろ」というような肉で、脂身はほとんど無く、中には噛むのに力(リキ)入れなきゃ噛めないような肉も入っていました。
それも、極少量。

ご馳走だったんです、肉は。
我が家は肉中心の料理は一切無くて、通常メインになる肉がサブでした。
とにかくそのチョットの肉が嬉しかったんです。

肉じゃが

肉じゃがに「鶏肉を使う」ということは考えられませんでした。
我が家に鶏肉が出たのは、たった一度だけ母が「唐揚げ」を揚げてくれた日、それ一回だけです。
牛肉なんて、見たことが有りませんでした。
ステーキ(ビフテキ)は力道山やフレッド・ブラッシー、もしくはマスカラスやフリッツ・フォン・エリックが食べるものだと思っていました。
「ビフテキを食べると筋肉隆々になるんだな、あんなに強くなるんだな」と、レスラーを見て憧れていたんです。
当時の私は、ビフテキが何の肉かも解っていませんでした。

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2009年7月29日

写真の撮り方その1-ホワイトバランス

前々から結構「どうやって撮ったら美味しそうに撮れるのか」というお話を頂戴するのですが、私は写真のド素人なんですよ(^^;
ですから、たいしたお話は出来ないんです。

どちらかというとカメラ任せで、設定はいじりますけど、その設定も数ヶ所だけなので、本当にロクな話が出来ないと思います。
思い込んでいるだけっていうことも有りますし。
ですから参考にならないと思います。
間違っていたらごめんなさい(笑)

以下、ド素人の写真の話です(爆)

ホワイトバランスって有りますよね。
「白い色を正確に映し出す機能」ということで良いでしょうか。
「白熱灯」とか「晴れた屋外」とか「曇り空」とか、こちらをご覧の方のカメラは絵で選択するものが大部分だと思いますが、「AUTO」にしている人が多いのではないでしょうか。
「AUTO」というのはカメラ任せで、確かに無難な感じの色合いになります。
しかしこの「AUTO」、カメラの性能によって色々なんですよね。

例えば良く行くお店で写真を撮らせて頂く場合でも、座る場所によって光の加減が違ったりします。
その変化は微妙な変化なので、「AUTO」ではカバーしきれない場合が多いんですよね。

ホワイトバランス

このケーキ、ホワイトバランスを変更すると…

ホワイトバランス

全体的にオレンジがかった写真になります。
よく赤茶けた写真が載っていることって有るじゃないですか。
それはほとんど、ホワイトバランスが合っていないんだと思います。

ですが。

ホワイトバランス

例えばこういう色合いを狙って撮りたいという場合は、わざとこのようにホワイトバランスを調整して撮ります。
食べ物って、温かい色合いの方が美味しそうに見えますし、パンなんかの場合は特に赤味を強調した方が良い場合も有ります。

見た目に近い色合いはというと…

ホワイトバランス

これでも、実際に目で見た色合いとは違うんですけどね。
でも個人的には、それが写真というものだと思っています。
実際の色よりも、ちょっと誇張したくらいの方が美味しそうに見えたりする。
美味しそうに写る分には悪くないわけですから。

しかし、本当にド素人の解説だなぁ(爆)
ま、初心者相手に初心者が話していると思って許して下さい(^^;

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2009年7月28日

7月

この月は誕生日ラッシュですねぇ。
○○○○○さんは○○歳になり、○○○○○は○歳も年上になり(笑)

そういえば、数年前はリエゾンでケーキ作ってもらったっけ。

リエゾンのケーキ

皆さん、誕生日おめでとうございます(o^_^o)

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2009年7月 6日

巴旦杏

前回のぶちゃんから頂いたプラムが、丁度良い感じの色になりました。

プラム-巴旦杏

我が心の故郷福島県では、これを「はたんきょ(はたんきょう)」と呼び、私は今でもプラムのことを「はたんきょ」と呼んでいます。
本当は種類が違うのかもしれないけど、一度覚えてしまったものって、なかなか直せません。
間違っていると指摘されても「福島ではそう呼ぶのっ」と言っておけば、ほとんど誰も突っ込めないからいいかなと(爆)

ちょっと違うけど、親が作った言葉って有りますね。
特にうちの母親は凄い。
「つんつるてん(寸釣天)」っていう言葉が有りますね。
ズボンの丈が短いっていう意味。
母はこれを「つんつらてん」と言っていて、私は小さい頃友達の前でそう言い、「何それ(^^;」と笑われました。
長野に行った時に聞いたら「そんなこと言わない」と答えが返って来たので、母の造語(間違え)だと思います。

「めだくだま」っていうのも有って、これは「目玉」のこと。
「めだま」だったら3文字で済むのに、わざわざ「めだくだま」という5文字で表現する意味が解らず、でも調べたら小諸の方言としてちゃんと有って、これは母の間違いじゃなかったことが判明。
「まてい」というのも同様に方言。
意味として「ていねい」と載っていたんだけど、母の場合は「節約する」という意味で使っていたから、そこは間違っているのかも?

「ずない」というのは「性格がキツイ」とかいう意味なんだけど、これも方言として母の口からよく出て来ます。
大体話の流れで解るんですけどね。
「おっぽしょる」とか。
単に「折る」って言えばいいのに、何故長くしなきゃならないのか(笑)
「かがみっちょ(とかげ)」もそう。
「おじゃんぼん(お葬式)」も。

ま、これは方言として有るから味が有っていいんだけど、母の言葉に「こんぼ」っていうのが有るんですよ。
これは母に言わせると肘のことなんだけど、そんな方言は無いみたい。
いつの日からか、母は膝のことも「こんぼ」と呼ぶようになって、これは多分自分で肘と膝の区別を付けるのが面倒になって「いいや、どっちもこんぼって言っちゃえ」という母の面倒臭がりな性格が作った言葉だと思います(─ ─;)

「このお新香、美味しいんだよ」
「ご飯がはかいくねぇ」
「墓行くなんて縁起でもない…」
この「はかいく」は「はかどる」の意味で、これも方言なのかどうか解らない。
この「はかいく」と同様に、「せわしねぇ(忙しい様子)」とか「のくとい(暖かい)」とか「ももかす(くすぐる)」とか、そういう言葉を子供の頃は『標準語だ』と思っていて、言うと笑われるもんだから、一時期あまり喋らなくなってしまった時期が有ります(笑)

「ぃよもて~」なんていうのは、結構な歳になるまで使っていました。
重たいという意味なんですけど、母の場合は「よもてー」だけじゃなくって、その前に小さい「ぃ」が付く。
こういう発音って、外国語に近いものが有りましょうか。

私が一番好きなのはこれ。

「よくだに~」

長野弁、なんだかんだいって好きです(*^-^)b

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2009年6月27日

さくらんぼ

田舎(福島)からさくらんぼが届きました。
さくらんぼで思い出すのは… 太宰? 頭山?

私は子供の頃から「さくらんぼは酸っぱい」というイメージしかなく、きっとそれは甘味の強い高価なさくらんぼが口に入らなかったせいでしょう。
だからどこかにお呼ばれしてさくらんぼが出されてもあまり嬉しくなくて、ザラメの付いたお煎餅の方が嬉しかった。
ゴムに包まれているまん丸い羊羹とかね。
爪楊枝で突くと「プルンッ」って剥けるやつ。

我々の頃は『甘味』というものがあまり普及されておらず、甘いモノが欲しいと、台所に行って砂糖入れに入っている白砂糖をなめたり、お客さん用の角砂糖を口に入れて溶かして楽しんだりしたものです(見付かると怒られる)。
え?
そんなこと、したことないって?
昔は貧乏率が高かったから、普通はしたのっ!(;¬_¬)

今回送られてきたのは『佐藤錦』という銘柄で、国内でたくさん作られているものらしい。

さくらんぼ-佐藤錦 

さくらんぼは可愛い。
思わずチューしたくなります(チューって…)。

チューと言えば、昔「さくらんぼの取っ手(何て言えばいいのかな)を口中で結べる人はチューが上手い」などと言われていました。
さくらんぼを頂くと果肉を食べるより先にそればっかりやっていて、1本結ぶのに大体数時間かかってしまう。
「こりゃ無理だな。彼女には泣いてもらうしかないな」と思ったものです。

中学の頃、お弁当にさくらんぼを持って来た女子が居て、その女子は非常に結ぶのが上手で、みんなに見せて回っていた。
とにかくあっという間に結んでしまい、「凄いなぁ」と感動しました。
しかしその結んでいる時の表情があまりにも面白く、その女子とチューしたかったか、そしてその女子がその後モテるようになったかについては、実に微妙。
「あ、それとこれとは別の問題なんだな」と、子供心に思ったものです(笑)

さてこの佐藤錦、箱に並べられているものではなく、順不同、バラバラに詰められたもの。
「気楽に食べてけらんしょ~」という商品です。
懐かしいなぁ。
さくらんぼって、いつ以来なんだろうか。
甘味・酸味共に優しく、フワッとした果肉。
ツルツルした表面。

懐かしさついでに、さくらんぼ結びをやってみました。
この歳になった私は結び方が上手になったのか。
と同時に、あっち関係も上手になったのか。

結果は…

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2009年6月26日

粋な飲み方

若い頃、小料理屋や屋台風のお店等に行くと常連さんが1人もしくは2人でカウンター席で飲んでいて、私はよくその常連さんを見ていた。
酒の肴は2品程度。
それを箸の先でちょっとつまんで口に入れ、グイッと酒を喉に放り込む。
その店の大将や女将さんと話すのも少しで、それも静かに話している。
決して場の雰囲気を乱すことはしない。
1~2時間程度楽しむとスッと席を立ち、千~二千円程度払って店を出る。

私はそういう飲み方を「粋」で「カッコイイ」と思っていた。
何故カッコイイのか解らないけど、とにかくカッコイイと思った。
いつかあぁいう飲み方が出来ればいいなぁと、いつも思っていた。

しかし元々食い意地が張っている私は、メニューに美味しそうなものが有ると「食べてみたい」という気持ちが先走り、たくさん注文してしまう。
テーブル一杯の美味しそうな料理を前にしてニコニコする。
表現は悪いが、そういう時の目はきっと欲情した猿と一緒なんだと思う。

このホームページを始めてからは、やはりたくさんの料理を紹介したいが為に、料理を出来るだけ注文し、アップして来た。
それは半ば義務になっていたと思う。
でも元々私は「お酒を飲むと箸を割らない人」と言われていて、本来の私はあまりつままない。
会話が楽しい席ならば、酒だけ有れば満足だからだ。

北海食堂カムイ

いつの頃なのか忘れたけれど、それを「粋」だと思ってわざとやっていた時期も有った。
お気に入りの『弥生』に1人で飲みに行く時は、カウンターの端っこに座り、つまみはレバ刺とその日のオススメの刺身。
酒は日本酒2合か、そこに生ビール1杯加わる程度。
それを飲み食いしてスッと立ち、会計して帰る。
それが粋な飲み方だと信じ、もうちょっと飲みたい・食べたいのを我慢して帰るという、「粋な飲み方の振り」をしているのは20代だったと思う。

でも30代後半になってからは、それが当たり前になってしまった。
1人で飲む時は、刺身ならば2~3品、もつ焼ならば3串程度有ればいい。
2000円以内で済めば大満足。
これは確かに経済的理由・体力的理由も有るけれど、こんな私でも少しは大人になったんだと思う。
「今日食べられなくても、次回食べられればいい。その時まで楽しみを取っておこう」と思えるようになってきた。
昔のように『本能(欲)』の赴くままに注文してそれを平らげるという、いわゆる前述のような猿ではなくなってきた。

レバ刺

今の自分が「粋だ」と言っているのではなく、若い頃の自分が「粋だ」と信じていた飲み方に、少しずつなってきたというお話。
居ないかも知れないけれど、私と同様な感じ方をしてきた若者が居たとすれば、どうぞ安心して頂きたい。
大丈夫。
ちゃんと歳をとれば自然にそうなりますから。

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