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という事で、結局緊急入院という結末になってしまいました(^-^;
まだまだこの歳だったら大丈夫って思っていたんですけどねぇ。ちょっと甘かったみたいです。
急激な減量(10日で6kg減)により病気に対する抵抗力が激減したにも関わらず、あの小雪が降る寒い日に水をかぶってしまうというアクシデント、ましてやその水をかぶったまま1日作業するというとんでもない無茶により、とうとう10年以上ひいた事のない風邪をひいてしまいました。
朝起きたらいきなり39度の熱が有り、「いつも通り治せばいいや」と気楽な気持ちで居たんですけど、その時に何でダイエット中だという事が頭に浮かばなかったかが悔やまれます。
結局先週の土曜日、夜中に40度を越える熱が出てフーフーいっていたら入院させられてしまった(~_~;
それもこの界隈では「ヤブ」と言われている病院に。私はそれでもまだ「全然大丈夫!」と思っていて、しかし回りから見ると「これはかなりヤバい」と思ったそうな……う〜ん、状況判断の相違。
ま、食べないんだから衰弱するわなぁ(笑)
とにかくその夜に熱が下がらなければ大きな病院へ移動するという事なので、私は自力で(?)翌朝までに2度減の38度に戻した。というか、点滴と注射の併用で戻ったというべきかな?
さすが現代の医学ですねぇ。あんなに下がらない熱を点滴で下げちゃうんだから。まぁ、たまたま下がる時期に来ていたのかも知れないんだけどね(^^)
40度はさすがの私もフラフラしたが、38度なんていう熱は屁でもない。ガウンを来て「ちょっとだけホームページ更新してくっかな」と思いつき、病院を抜け出す事に成功。……と思ったら、途中で若い看護婦さんに会ってしまう。
看護婦「あら、Kan'sさんどこへ?」
わたし「あ、熱が下がったので、忘れ物を取りに……」
看護婦「ふーん、そうなのね」
と言いながら、看護婦は私のスエットのフードを掴んで、そのまま後ろ向きに私を病院まで引っ張って行った。この看護婦、若いのに言ってる事とやってる事が食い違ってないかい?
この看護婦、初めっから何となくそういう雰囲気がある看護婦だった。
若いのは若いが、どうも……何か……こう……何て言ったら良いか解らない変な感じであったのだ。
朝食はおかゆとスープであったが、私は見ただけで食欲が無くなってお盆を取らずに帰ると、その看護婦は私の後ろからお盆を持って付いて来るのである。しかし、どうして病院の食事っていうのは全部同じ匂いなんでしょうか? あれじゃ〜食欲わかないでしょ。
看護婦「これ、全部食べて下さいね」
わたし「ちょっとそれは……」
看護婦「それじゃ、慈恵医大に回しましょうか?」
わたし「いやじゃ」
この看護婦は私がここに来た時に「あんなインターンばかりの所に行きたくない!」と言ったのを覚えていたのだ。若いが、侮れない看護婦である。
点滴と、馬がするような太い注射のおかげで、午後には37度まで熱が下がっていた。汗もたくさんかいたので、シャワーを浴びないと気持ちが悪いと看護婦に言うと「バカ言ってはいけません」と一喝される。しかし私はここ何十年も風呂を欠かした事がない。
午後の診察まで3時間有るので、あの看護婦に見付からないようにシャワー室へ。
頭を乾かしている時間に見付かるといけないと思い、そのままサッパリした顔で部屋に戻ると午後の診察が始まっていた。今日は夕方に大きな手術が有る為、診察時間が変更になるというお知らせをしたらしいが、私はその時にシャワー室に居た為に聞いていなかったのである。髪が濡れているので、もうバレバレ(;^_^A
ご丁寧に私の髪をドライヤーで乾かしてくれるのはいいが……
看護婦「入院1日延長ねv(^o^)」
わたし「そんな、バナナ……(古い!)」
v(^o^)じゃないだろ、v(^o^)じゃ!
その後もこの看護婦はついて回る。ちゃんと食事を取ったか見られるので、お盆ごと流しに持って行こうとすると、今度はガウンのひもを掴んで引き戻されるし、体育会系のお兄ちゃんが居たので私の分まで食べてもわおうとすると、いつの間にか後ろに立ってるし。
わたし「イイ体してんねぇ、何かやってるでしょ」
兄ちゃん「柔道やってて、骨折しちゃったんス」
わたし「食事足りないでしょ、良かったらこれ食べてくんない?」
兄ちゃん「え? いいんスか? 実は腹ペコで腹ペコで……」
わたし「いや〜、私もその方が嬉しいのよ、じゃ、これをお願い……(後ろに居る看護婦に気付く)……しないで、やっぱり自分で食べちゃおっかなぁ〜(^-^;」
その後、私はその看護婦の話を1時間も聞かされる事になる。10分おきに「仕事は大丈夫なんですか?」と聞くが、「これが私の仕事です」と言い切る。この病院は相当ヒマなのか???
入った日を入れて3日目の朝、私はいつ退院出来るのかと看護婦に聞いてみた。すると驚いた事に、体力が戻るまで居なければダメとの事。冗談じゃない、そんなものは好きなラーメンを食べれば一発で元に戻るのである。それに何かというとこの看護婦は「慈恵医大」とボソっと言う(^-^;
私ねぇ、別に拒食症の患者じゃないのよ。そこんとこ勘違いしないでちょ!
さて、このような状況で、私はどうしてこれをアップできるのか。賢明な読者の皆さんは既にお解りでしょうね。はい、出てきてしまったのです、看護婦の監視をかいくぐり(^^)
最後に驚いた事を1つ。
出てきてしまった午後、携帯が鳴りましてね。「あぁ、友達かな」って思って着信番号も確認しないで出たら、いきなり大きな声で「どうして勝手に出るのよ! 死にたいの?!」って。
「仕事もたまってるし……」とかっていろいろ言い訳を言って、どうにか毎日通院するっていう事(1日の食べた物を提出する)で話が付いたんだけど…… 何か変じゃない?
ね? 変でしょ?
だってさぁ、どうして看護婦が私の携帯番号知ってんのよ(^-^;
私は教えてないよ、マジで。そんな義務ないし。という事は……勝手に見たって事じゃないです?
いったい、どういう看護婦なのよ!
このまま毎日携帯鳴るんじゃないだろうなぁ……(涙)
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