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●ゆきたん隊員のレシピ
やっほぅ,久しぶりの投稿だ。今日は「タッパ焼きそば」にしようと思っていたが,もっと強烈な思い出があったので紹介しよう。名づけて「おかずめし」
あれは,私が25の時だった。うまれて初めての一人暮らしをしたのである。当時私は大変貧しく,実家から持ってきた炊事道具はたったの一つ。26年前(つまり今から41年前ね)に新婚当時の両親が使っていた2合炊きの炊飯器であった。
ガス台 → ない。
やかん → ない。
冷蔵庫 → ない。
缶きり → ない。
お茶も沸かせないので水を飲みながら,炊きたてごはんと惣菜で胃袋を慰めていたのである。
ある日コロッケを買い,帰宅途中に転んでしまった。そして道路に転がったのは自分だけではなく,愛しいコロッケちゃんも転がってしまったのだった。
「おぉ,そんなに汚れていない,まだ喰えるかもしれないぞ」と思って拾おうとしたら,自転車の兄ちゃんが気付かずに轢いていってしまったのだ。コロッケの轢死体を前に「これは食えないねぇ」とつぶやきながら,後片付けをした。もちろん私の口には入らず,台所の生ごみ入れがコロッケの墓場となったのだ。
どうしよう。ご飯は炊けている。台所にいわしの缶詰(実家から持ってきた)はあるが缶きりがない。おとなりさんは出かけている。缶切りを借りれない。台所の上には醤油があった。私はソースを買う金がなく,コロッケにも醤油(実家から持ってきた)をかけていたのである。
さて,ここからがB食レシピである。
1.釜のご飯の3/4を飯茶碗に盛る。
2.残りのご飯で醤油飯を作る。
3.醤油飯をおかずに白い飯を食う。
以上である。
バターが1かけでもあれば高級感が増すのであるが,何もない時でも,おかずとして通用する「おかずめし」。ぜひお試しあれ。
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これは……(^-^; 究極の食事かも知れません。
このレポートの1番の読み所は、やはり「コロッケ」でしょうね。
コロッケちゃんが可哀想だよぉ〜。(たいちょ)
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