■最近のポテチ

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九州しょうゆ

バターしょうゆ

 最近コンビニなんかで売っているポテトチップスって、凝った名前が付いていますよね。
 今回購入したのは、カルビーポテトチップスの「九州しょうゆ」と「バターしょうゆ」。
 これがポテトチップスの名前ですか? 我々の頃は塩一辺倒でしたよね。そして後から青ノリが出てきた。青ノリは当時高くてね、「今日はお金が有るから青ノリにしてみっかな」なんて、今考えれば大した金額の差じゃないんだけど、その当時は高価だと感じたものでした。

 それが「九州しょうゆ」と「バターしょうゆ」ですよ。この名前を聞いて「ピンッ」ときた人は居ませんでしょうか? そうです。これはラーメンの名前に似ている。いや、似ているというよりは、そのものと言っていい。

 私の予想としてはですね、カルビーも調子に乗ってきて、次は「豚骨しょうゆ」というのを出すんじゃないかって思うわけですよ。それを出しちゃったら後は楽でしょう。「九州とんこつ」や「家系」なんていうポテトチップスを出すでしょう。「吉村家直伝の味」なんてね。
 「ミソバター」や「塩バター」なんていうのは良い方で、しまいにゃ〜「味噌バタコーン」とか「焦がしニンニク熊本風」、「コシが命の青竹踏み 佐野」、「自家製手打ポテチ」なんていうのも出てくる。

 そのうち、お店まで出来ちゃってね。噂になるわけですよ。「あそこのオヤジ、がんこでね〜」とか「あの店主の揚げている時の目がいいねぇ」なんて。
 「今度柏に新店できるんだけど、噂によると家系らしいよ」「そうなんだ、じゃ、オレは固め・濃いめ・多めで注文しようかな」なんていう日が来るかも知れない。
 「あそこのお店、手打らしいぜ」なんて聞くと手打ファンは矢も楯もたまらなくなる。夏期限定の「もりポテチ」が食べられるのを心待ちにするわけです。春先になると、そわそわしてくる。

 ポテチフリークなんていうのも出てきてね。「これは味に混ざり気が有る」とか「ここの青ノリは仕事がしていない」とか「私、魚系苦手だからなぁ〜(^^)」なんていう人が居る。お店側もこだわりの店なんかだと「今日は油が不出来の為お休みします」なんて事になる。
 注文もうるさくなりますよね。「オレはね、豚骨醤油にしようかな、あ、玉子付けてね」とか、「私は普通の醤油だな、青ノリ増しでキムチ入れて」……通だなぁ〜なんてさ。
 「なりたけ」がポテチ出したら、やっぱりチャッチャは20回以上なのかなぁ〜。

 行列店なんか大変な事になる。そこの店主も待っているお客も「油酔い」しちゃってね。カウンターに着く頃にはフラフラになっちゃう。店主が勘定間違えちゃったりして。
 換気扇なんか1日に何回も掃除しないと、ギトギトで回らなくなっちゃうんだろうね。それを称して「ギトギトポテチ」なんていう店名にしたりして。それだけはやめてもらいたいなぁ。

 カルビーさん、ここまで来たら、最後まで行っちゃったらいかがでしょうか? ダメ(・・?