■RAFUTE(ラフティ)

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 私がイチオシのラーメン店「長八」は、友達の平良さんが教えてくました。それは長八が出来て間もなくの頃で、仕事柄平良さんはそういう情報がとっても早い。今まで平良さんには色々と新店情報を頂きまして、初石の「大和家」や、胡麻ラーメンの「いなほ」などがそうでした。

 先日平良さんの家に行く用事が有って、久しぶりに平良さんに会いました。いつもは携帯にメールをくれるんでね。とにかく平良さんは何でも凝る人で、私がフリースタイルレースで優勝した時も、彼はシッカリ入賞していました(笑) ちょっと性格が似ているかも。

 用事が終わり、平良さんが「ちょっとこっちに来てみて」って言うので行ってみると、何やら大きな瓶が玄関の前に……何とそこには「シーモンキー」がたくさん居るではありませんか! それもかなり大きなシーモンキーです。生き物が大好きな私は思わず「可愛い〜〜〜!」と叫んでいました。
 子供の夏休みの研究材料だったのですが、平良さんの方がハマってしまったんですって。こりゃ〜フリースタイルレースの時と一緒だわ(^^)

 奥さんがインターネットをやっているというので、そんな話をしたり、色々積もる話が有ったのですが、もうすっかり日が沈んでしまったので「じゃ!」という事に。
 そこで奥さんが「お世話になりました〜」と私におみやげをくれたのでした。それが写真にある通り、沖縄角煮の「ラフティ」です。平良さんは名前の通り沖縄出身の人で、いつもお父さんから沖縄の美味しい食べ物を送ってもらっているそうです。うらやましぃ〜(^¬^)

 沖縄の食べ物って、体に良いんですよね〜。日本で一番長寿なんですから。「じゃあさぁ、トンソクも食べるよね」って聞いたら、それはあんまり食べないんだって(^-^;
 今度持っていくからね〜奥さん! 楽しみにしていてよ〜! Kan's推薦のトンソクだよ〜〜!

 早速家に帰って料理しました。袋に角煮が2本入っていて、既に煮てあるんだけど、それを1口大に切ってから里芋と一緒に煮ました。さて、お味は……。
 うんめぇ〜〜〜〜〜! こりゃ旨いっす! 角煮の柔らかさもそうですが、味付けがまた旨い事、旨い事! 何にも味を足さないで、里芋が良い加減に味付けされました。
 こんなのいつも食べてるのか……いいなぁ〜。

 我が家の角煮は最初薄味にして数時間煮込むんだけど、RAFUTEはね、相当な時間をかけなければこれだけコッテリとならないんですよ。もう煮こごりみたいになっているんだもの。トロミを付ける為に片栗粉やコーンスターチを入れないと難しいですね、ここまでするには。
 でもこれは違いますね、ちゃんと時間をかけて煮込んでいるのが解ります。いや〜美味しい!

 「美味しい!」という感激と共に、「悔しい!」っていう気持ちも沸いて来ました。何でこういう味が我が家で出来ないんでしょうかっ! 挑戦するぞ〜!
 「!」が今回多いんですけど、それほどこの角煮は美味しかったです。平良さんに感謝!
 挑戦するぞ〜〜〜!

 まぁ、素に戻りましょうかね(^^) 
 角煮を作る時は、とにかく長時間煮込む事。圧力鍋ですか? そんなのは邪道というものです。我が家も圧力鍋を2回買い替えましたけど、あれだけで美味しい料理は出来ません。あれは時間を短縮して料理をするような、料理研究家が使えばいいんですよ。一般人は購入するだけ損です。あんな物に高いお金をかけるんならば、その分時間をかけましょう。

 何故ならば、圧力鍋で煮込んだ角煮というものは、長時間コトコト煮込んだものよりは味の染み込み方が違うんですよ。だからどうしても時間が無いというのならば、圧力鍋で処理した後に数時間煮込みましょう。確かに圧力鍋は短時間に柔らかくしますけど、それでは肝心の味が付いてこない。
 圧力が抜けてから、再度コトコト煮込む必要が有るのです。

 玄米を炊いた事が有りますか? 玄米が流行った時にも圧力鍋の話が出て来ましたよね。
 でもね、玄米は圧力鍋なんかよりも、飯盒が1番美味しいんですよ。今流行のキャンプで使いますでしょ、飯盒。私も色々試したんですけどね、やはり飯盒が美味しい。

 おっと、話が逸れましたけどね、この「ラフティ」は美味しかったです。今度平良さんに頼んで、私も注文しようっかなぁ〜。いったいいくらなんでしょ。しかし沖縄の食べ物は美味しいですね。
 また色々教えてもらおっと! 食べ物って楽しいなぁ〜(^-^)