■チャレンジつけ麺!

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 今回は『市販のつけダレでどの程度美味しいつけ麺(つけダレ)が出来るか』という話をしたいと思います。使用したタレは写真の物。これは近所のスーパーで、ふつーに販売されているものです。

 今回はリェゾンをお借りして、この企画を実践してみました。

 市販のタレというのは、私的に魚介系出汁が足りないように感じるんですね(これは私の好みです)。なので今回は『魚粉(市販されている3種混合節をホームセンターで購入した2980円のミルで細かくしたもの)』を使用して、魚介系出汁を足します。

 味玉なんかも作ったりなんかして(これは弟子が作りました)。

 今回使ったタレはニンニクの風味も足りなかったので(足りないもんばっかり…)、100円で売っている粉ニンニクを入れました(今回は手軽に作るのが目標です)。
 写真右は『ヤンニンジャン』に『シーマージャン』と他の調味料を混ぜた辛いタレ。
 これがまた旨いんだってば(^-^;

 麺は、現在B食隊プロジェクトが勉強している手打ち麺(そんな大袈裟なもんじゃありませんけどね)。市販の麺よりは確実に美味しいと自己満足。
 麺はですね、私が1年間麺を打ち続けていて、悩みに悩んだ末にようやく行き着いた麺なんです。まだ改良すべき点はたくさん有りますが、一応の問題はクリアしました。

 上の写真のように大鍋で茹でてから水で締めます。この時には「たくさんの水を使う」「揉みながら締める」という注意点が有り、これをしないと美味しい麺が完成しません(これは普通に一般の主婦がやっている事ですが、何故か知らない人が多いんですよね)。締まったかどうかは、やっていくうちに手の感触で解ります。

 麺を茹でている間に、タレを用意します。市販のタレを入れて魚粉を1つまみ、そして香味油を入れて擦り胡麻を少々。好みで一味をひと振り。そこへお湯を注ぎます。
 弟子は何故か自分だけ胡麻つけ麺を作っていました(笑)

 完成です。
 今回は『市販のタレで美味しく』がテーマですから、スープは取りません。あくまでも市販のタレにアレンジを加えてどこまで美味しく出来上がるかというのが目標ですから、お湯で割っています。つけ麺のつけダレは濃く作りますから、お湯は表示されている分量の半分程度で良いかと思います(ここは好みでお願いします)。
 どうです?
 何となくソレっぽく見えますよね?(^-^;

 この日はリェゾンマダムの誕生日(近辺)だったんです。マダムから「最近おいすぃつけ麺食べて無い(T_T)」という話を聞いたので、プレゼントとさせて頂きました(こんなものですみません)。
 しかし満足して頂いたようで嬉しかったです。

 次回は本当の『おいすぃつけ麺』をご馳走しますので、今回はこれでご勘弁をm(__)m

 文中に出てくる『香味油』というのは色々な種類が有り、私が以前やっていました『香味拉麺はな乃』という店名はそこから付けました。あの当時『香味拉麺』という名前は、少なくてもこの近辺には有りませんでしたし、『香味油』という呼び方もあまりメジャーではなかったんですね。この色々な油によって味に変化を付けるというのが私の手法でした。今回のような作り方をしなくても、この『香味油』を入れるだけでスープは格段に美味しくなります。皆さんも是非お試し下さいませ。

 とにかく、麺を茹で始める→つけダレ用丼に市販のタレ・刻みネギ・魚粉・香味油・擦り胡麻・好みで一味・好みで三温糖などを入れてお湯を張る→麺を締める→麺の水を切って皿に盛り付ける→つけダレに付けて食べる→油断すると一味が喉の奥の方に入ってしまって咳き込む→麺を啜った時につけダレが口の周りに飛び散る→せっかく昨日買ってきた純白の洋服にも飛び散る→嫁さんに怒られる→泣き崩れる→といった図式になります(途中省略可)。

 「そんなに苦労して作るのならば、食べに行った方が楽でいいんじゃないの?」という話は、今回は言わないで下さい(笑)