■高松のお雑煮

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  今回は以前のレポートで予告していた高松のお雑煮の紹介です。
 ただ、「何で高松のお雑煮がB食扱いなんだ」という点がイマイチ気がかりなんですが・・・(じゃ書くなってーの・・・(^^;))

 なお、今回も写真無しッス。だって、B食隊に任命(?)されたのが正月明けだったんだもん。判ってリゃ撮って置いたんだけど・・・(たぶん撮るのを忘れただろうとは思うけど)

 さて本題ですが、高松のお雑煮は他の地方に比べてかなり変わっているということらしいです。最近はテレビで全国お雑煮特集なんてやらなくなったのでテレビに出る機会も減ったようですが (私が起床した時間には放送終了しているだけかもしれない) 、昔は変り種のお雑煮ということで毎年放送されてました。
 食べ慣れている私から見れば、他の地方のお雑煮の方が変に見えるのですが、全国放送で「変り種」として紹介されるんだから、やっぱり高松の雑煮が変なのかもしれない?

 モチロン変な物は入っていないですよ。高松ではお雑煮は精進料理の扱いになりますので、動物蛋白は一切入れませんし、ナゼなのか青野菜も入りませんが、つゆは関西に多い味噌仕立て、具は大根・人参・蓮根・ゴボウ・油揚げ、それにお餅ですから特に変な事は無いでしょ?
 でもね、いつも必ずイロモノの扱いなんです。

 で、どのくらい変なのかと言えば、「知らない者に目隠しして、お雑煮だと言って食べさせると、ビックリして吐き出すかもしれない」って言うくらい変な味として扱われてるんです。
 不思議ですよねぇ〜。

 敢えて違いを言うなら、味噌が白味噌なんです。でもね、白味噌の雑煮なんて他の地方にもあるでしょ? 別に高松だけがイロモノ扱いされなくてもいいと思うんだけど??
 あっ、そうそう、もう一点違いがありました。

 それは何かって言うと、お餅が「あんこ入り」なんですよ。

 甘い白味噌のおつゆにブレンドされた金時人参の甘さ、さらに餅をつつくと「つぶあん」が溶け出して御椀の中は濃いこげ茶色に・・・。
 もう判ったと思いますが、高松の雑煮は全国一甘い甘味雑煮なんです。
 味は、ほんのりと味噌の風味がする激甘の「おしるこ」を思い浮かべていただければ、それがそのものズバリの正解です。
 大根やゴボウが浮かんでますが、味も見た目も完璧に、「おしるこ」以外の何ものでも有りません。
 両親が九州出身という友人は気味悪がって高松の雑煮は食べなかったですね。美味しいのに・・・
 なお、子供の時は私も大好きだったんですが、腹回りが気になる今日この頃お年頃の私には、この激甘はこたえ過ぎるので近年はアンコ抜きの白餅を使ってます。f(^^;)

 隊長! 隊長なら高松のお雑煮を気に入ってもらえると思うんですけど??
 来年のお雑煮でチャレンジしてみませんか?


 いや、私は味噌と乳製品の相性をですねぇ……(^-^;
 お雑煮にあんこですか…… すみません、ちょっと急用を思い出しました……。
 私、退場させて頂きますので。

 たいちょうが退場…… ぷっ。
 原田たいじょう(ネプチューン)…… ぷぷっ。(たいちょ)