■うらめし2連発

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ファミリーマートで池袋大勝軒と麺屋武蔵の「うらめし」が発売されています。4/14まで好評発売中♪
詳細はファミリーマートホームページへ。

池袋大勝軒
「マーボーメンマ丼」

525円(税込) 643kcal

製造者
 トオカツフーズ(株)野田工場

麺屋武蔵
「らー麺どんぶり」

525円(税込) 664kcal

製造者
 丸茂食品株式会社 つくば工場

 さてさて、らーめん有名店が「まかない飯」を出したという事で早速ファミマへ。カロリーを見ると一緒に食べた場合は1300kcalオーバーなのだが、一緒に食べないと正確に食べ比べが出来ないので、ダイエット中なのに涙をのんで2つ食べました。

 大勝軒の「マーボーメンマ丼(以下メンマ丼)」はそのまま「チン♪」が出来るのに対して、麺屋武蔵の「らー麺どんぶり(以下らー丼)」は温める時に温泉玉子などを取るという一手間がかかる。コンビニ弁当を買う人は一手間などかけたくない人達なので、この時点で大勝軒が1歩リード。一手間かけるのが惜しくない人は、コンビニ弁当なんぞに目が行かないのですよ、山田さん(^^)
 食べる時も、開けたら「ガァ〜〜〜〜〜〜!」っと食べられる「メンマ丼」に対し、「らー丼」は温泉玉子を割ったり刻みネギをかけたり秘伝のタレをかけたりと、非常に手間がかかる。この時点で「メンマ丼」が2歩リード。

 ここでひとつハッキリさせておきたい事がありますね。ファミマの担当さんがどういう考えでこれを「まかない飯」というコンセプトにしたのかは解りませんが、「まかない飯」というのは元来「お客様に出す素材の半端物(捨ててしまうような物)などを、もったいないから料理人の手で素早く・美味しく調理し、忙しい厨房の人達のご飯にしましょうね」という物だと私は教えてもらったわけです。ですから早く作れなければならないし、厨房に有る物を使うのが本当だと思うんですね(この企画者は意味が解ってるんだろうか)。
 そこからすると、豚の磯辺揚げ・チャーシュー・メンマは具に有るんでしょうから良いとして、豆モヤシのナムル・セリは普段有るのか、温泉玉子や秘伝のタレを作っている時間が有るんだろうか(実際に行った事ないから解らないんだけどね。でもこれが有ったとしても素材を使い過ぎるかな)という事を考えると、まかないからはちょっとずれてしまうのかなと。

 確かに「メンマ丼」も、蓮根・セリ・赤ピーマンは常時有るのかと言えばそうでないかも知れませんが、挽肉は常時有る素材なので、それらを除いて作れば簡単に作る事が出来ます。「らー丼」はいわゆる「ビビンパ」をアレンジした物であり、そこにはやはりナムルらしき物がのらなければ格好が付かない。「まかない飯」というコンセプトからしても、やはり「メンマ丼」有利という事になりますでしょうか。
 ただね… 「メンマ丼」はちょっと辛いんですよ。辛いのが苦手な方は無理かも知れません。もう少し辛さ控えめだったらなぁ…そこが唯一のマイナス面ですかね。オシイ!
 しかしそこを考えても、「らー丼」の豚磯辺揚げが硬くて美味しくなかった事を思えば、やはり「メンマ丼」の有利は変わらないという事になります。ですから私としては「マーボーメンマ丼」に一票♪

 以前私がちよださんにお世話になっていた時も、たくさんの「まかない飯」を作りました。メニューに無いチャーハンや、余って捨てる部分の青ネギを使ってのチャーシュー丼、はじっこの使えない鴨肉でローストをしたり、冷凍うどんを買ってきて「ぶっかけ」を作ったり、豆腐を買って来てご飯の上にのっけてタレをかける「豆腐丼」も作ったし、挽肉とクズ野菜のみじん切りを中華系のタレで味付けした「挽肉丼」も作ったりしました(これはちゃんと作って限定で出しました)。
 いや〜、まかない飯って楽しいですよね。次回も楽しみです(^_-)-☆