■北習大勝軒

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 女房は以前ここに来た事が有るのだが、再度ここのラーメンを食べたいと言う。この前女房はあまりお腹が減っていなかった為、少ししか食べなかったからだ。という事で夕方からの行列に参加して来ました。

 ここのラーメンの味が変わったという話が聞こえて来たのですが、今回は特別味が変わった様子も無く、変わったと言えばこの間より料金が少し上がっただけ。相変わらず、ラーメン・つけめん共に美味しく頂きました。女房もここのラーメンがちゃんと食べる事が出来て、満足した様子。

 しかしうちの女房は良く食べる(^^) 私は、女性と言えども美味しい物をちゃんと1人前食べる事が出来る女性が好きなんです。「今日もまた食べ過ぎちゃった〜また運動しなくっちゃ!」と、これでいい。良く食べて良く動く。これぞ日本の正しい女房じゃありませんかっ!(力が入るなぁ)

 ここのつけ汁は、他店でみられるような妙に酸っぱいものではなくて、普通のラーメンスープに近いもの。ここが私&女房の好きな部分でも有ります。妙に酢を入れてしまうと、冷し中華食べているような気がしてイヤなんですよね。次回は味噌いってみようかなぁ〜。(2001.6)


 大勝軒という名のお店に入るのが昔っからの夢だった。池袋サンシャインは必ず年に1回行く。しかし大勝軒には入れない。仕方ないからいつもは荻窪周辺でラーメンを食べている。

 私がなぜ大勝軒で食べたいかというと、昔出ていた東海林さだおさんの「ラーメン大好き」という本の最後に座談会が載っていて、とにかく錚々たる顔ぶれの出席者であり、そこで大勝軒はベスト3に入ると言うのだ。これが不味いわけはない。しかし大勝軒の流れはみんな煮干がきつく、ハッキリ言ってここも期待していなかったのだ。

 私はゆで玉子入りつけ麺(660円)、連れはラーメン(560円)と玉子(80円)を。ここのつけ麺のスープは熱い。今まで食べた数少ないつけ麺のスープは、みんな生ぬるくて美味しくなかったが、ここのスープは熱いし旨いし何も言う事が無い。しかしこれと今まで私が食べた大勝軒系のお店の味って同じなのかな?

 ここのスープは異常に美味しい仕上がりになっている。脂分も丁度良い。大勝軒は量が多い事で有名だけど、ここは具も多くて特に柔らかく煮込んだチャーシューが3枚も入っていた。連れは「もう少し脂がのった肉が好き」と言っていたが、私は充分に納得した。

 あの量を「あっ」という間に食べてしまった私。連れはこの量に四苦八苦している。そこで私は連れの分「3分の1」と「餃子3ヶ」と「私のつけ麺」を全て胃の中に入れ、大満足でお店を出たのでした。いや〜〜〜、マジで美味しかった! メチャメチャ感激でした!!


■追記
大勝軒について、zakさんより詳しい説明を頂戴しましたのでここに載せておきます。
以下zakさんより

【東池袋系】
 つけめん発祥のお店の系統。つけめんがあるのが特徴(^-^;)。しっかりとして濃厚な動物ダシに、魚ダシが加わったスープ。こちらの大勝軒は丸長グループから暖簾分けしたので、丸長・大勝軒系とも言われたりします。(丸長グループにもつけめんがあります。)
 北習大勝軒(北習志野東口)はこちらの系統ですね。

【永福町系】
 あっさりした透明感のあるスープに煮干しダシ。スープの表面にはラードが浮かんだタイプ。県下でいえば、大勝・夢館・大勝軒(北習志野西口)です。味のタイプでわけるなら、赤坂味一もこちらでしょうか。

以上、zakさん、ありがとうございました〜。