■ひさご亭

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本店はJR市川駅前に有ります。

場所  千葉県市川市南大野3-22
電話  047-337-3366
時間  午前11時30分〜午前20時
定休  水曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場 無し
メニュー ラーメン550円・タンメン600円・チャーハン700円・餃子(6個)600円・半餃子(3個)350円・ラーメン+半餃子のセット850円等
アクセス JR武蔵野線市川大野駅より南大野方面に直進し、こざと北公園の前(徒歩15分)。

ラーメン550円

半ギョーザ(単品で350円・セットは300円)


 この店に初めて来たのは、私が十二指腸潰瘍を患って数ヶ月後のことでした。職場の人間が「ひさご亭のカツカレー(現在は有りません)って凄いらしいよ」という情報をくれたので、「私は病み上がりで食べられないから、カツカレーはあなたが食べて写真撮らせてね」と決定し、2人で昼に行ってみたわけです。
 入店すると、特別何の変哲も無い中華屋さんという雰囲気。それに年期が入っている。お世辞にもキレイとは言えない。でも開店と同時に満席になり、少し経つと行列が…。そんな中、この店がどういう店か知らない私はラーメンと餃子、そして連れは予定通りカツカレーを注文しました。

 向かって右端の場所で、モクモクとカツを揚げているおねえさんが居る。そしてその大きさを見た時に絶句しました。何とそのカツは「わらじ」のような大きさだったのです。「もしかしてあのカツがカツカレーに乗って来るのかねぇ」なんて言っていたら、本当にその『わらじカツカレー』が連れの前に置かれました。
 そして私の所にラーメンが到着。昔ながらのラーメンスープに魚介系をプラスしたような味わいで、何とも体に心地よいスープ。細麺も非常にマッチしています。少し軟らかめの茹で加減でしたが、病み上がりの私には丁度良い感じでした。

 ラーメンを食べながら「懐かしくていい感じだなぁ〜」と連れに話していると、「おまたせ致しました〜」の声と共に私の前に置かれたのは饅頭6個(笑)
 い、いや、私、饅頭注文してないんだけど… って、これが餃子なのぉ?!
 大き過ぎて火が通らない為か、一度火を通してから提供する前に揚げる方式。外はカリッとしていて、中の具はネットリしています。あのね、普通の女性だったら1個で充分ですから。
 結果的に、病み上がりの私はラーメンと餃子1個、そして小食の連れはカツカレー3分の2でギブアップ。こんな2人が何故大盛りの店に来てしまったんでしょうか(^-^;

 という事で今回は、前回の情けない結果を覆すべくラーメン550円と半餃子(3個)350円がセットになった「ラーメンセット850円(50円お得♪)」を注文。
 え? 何で半餃子かって? いや、取り敢えずさぁ、半分から始めましょうよ(^_^;
 目の前にはお土産用の餃子が用意されていて、カウンター上段(私の目の前)に所狭しと並んでいるんです。これ見ちゃったら1人前注文する気になれないですって(気が弱い>自分)。

 ラーメン半分食べたところで餃子1個目をほおばりました。この餃子の場合、『ほおばる』という言い方が正しいと思いますね。でなければ『かぶりつく』、もしくは『食らいつく』、でなければ『すがりつく(?)』。まぁ自分の体よりは大きくないんだけどね(笑)
 餃子2個目に差し掛かったところで結構お腹イッパイになって来ました。勝利は遠いです。それでも何とか2個目の餃子を口に入れ、「あ、まだラーメンが半分有ったんだっけか」なんて思いながら麺を啜り、3個目の餃子にかぶりついてはスープを飲む。
 頑張った甲斐有って、後は丼に残ったナルトのみ。
 しかし私は、そこで水を飲んでしまったんですね。変なところでインターバルを取ってしまった。せめて最後のナルトを口に入れてからインターバルを取れば良かった。自分のツメの甘さがこんなところに出てしまった。もうナルトを口に入れる気力も残っていません。

 そうナルト(笑)、今回のリベンジもナルト1個で敗北ということになるのかしら?(なんだ、結局このダジャレを言う為の長いフリだったのか…)。
 そんなことより、最初っから大食いチャレンジで来たわけじゃないんだからさ(爆)

(2004.7.8 たいちょ)