UNBREAKABLE-アンブレイカブル

【UNBREAKABLE-アンブレイカブル】
出演 ブルース・ウィリス、サミュエル・L.ジャクソン、ロビン・ライト・ペン、スペンサー・トリート・クラーク他
監督 M・ナイト・シャマラン
監督にはこだわりが無いタチだけど、個性的な監督の作品は続けて見たくなる性格。
本当に良い監督の作品は続けて見ても飽きないはずだし、その監督の好きな演出が解るという部分も面白い。
個性が有ればコケてもいいんです。
この作品に対しても色々な解釈が有ると思います。
逆に邦画によく有るように、ひとつの解釈しか出来ないような作品は2度見る気にはなりません。再度見た時に「あ、こういう解釈も有るよね」
っていう、考えさせるような映画が好きなんでしょう。
そういう意味では、いくらコケてもシャマランはいい。
この作品でも、デヴィッドが自分の存在意義を確信したという場面がイマイチ良く描かれていなくて消化不良なんだけど、
最後まで見るとやっぱり考えさせられてしまうような、そんな作品に仕上がっていると思います。
もうちょっと、制作段階で時間を掛けて煮詰めて欲しかったかなぁ。そう思えるほど内容は面白いです。