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2007年11月28日

バベル

映画-バベル 映画-バベル

【バベル】

監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(21グラム)
出演 ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、アドリアナ・バラッザ、役所広司、菊地凛子、二階堂智他

これだけ賛否両論の作品は珍しいのでは?
色々と言われていますが、私的にはやはり日本の映像は要らなかったかも。
その時間が有るならば、他の説明的映像をもっと詳細に描けたのではないかと思ってしまいます。 確かに菊地凛子の体当たり的な演技は素晴らしいとは思いますが、この映画でなくて他の映画で出して欲しかった。
人としての『希望』がもう少し欲しかったでしょうか。
不条理だけを描いてしまうと、ストーリーの良さが半減するような気がします。

何も考えさせない映画よりは、ずっといいんですけどね。
今回は、この映画の事を全く知らないで観る事が出来たのが、幸いだったと思います。
マスコミはもう少し考えて頂きたい。
でないとその映画自体をダメにしてしまうような気がします。

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