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2008年07月22日

ニュー・シネマ・パラダイス

【ニュー・シネマ・パラダイス-Nuovo Cinema Paradiso(1989)】
監督
ジュゼッペ・トルナトーレ(明日を夢見て・題名のない子守唄)
キャスト
サルヴァトーレ・カシオ
マルコ・レオナルディ
ジャック・ペラン
フィリップ・ノワレ
アニェーゼ・ナーノ
ブリジット・フォッセー

こういう作品が有るから映画って面白い。
劇場公開版は123分・DVDは173分、なんと50分も違う為、その評価は分かれているようですが、これを完全版だけに限定しても賛否両論。

初めて観た時に「どれだけ人生経験の有る監督が作ったんだろう」と思ったわけですが、監督がこの作品を撮ったのが32~33歳の頃。原因はそこかな?

素直な気持ちで観れば、感動する良い作品だと思いました。
「アルフレード」という名前が妙に頭に残ります。フィリップ・ノワレ、いい味出していますねぇ。亡くなってしまったのが惜しいです。
ラストの映像技師役は監督のカメオ出演。

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2008年07月21日

Charは神

『Char』といえば、神様みたいな存在だった。
本人が言う「キレイごとやってました」の時代から好きだった。
明星・平凡等の雑誌でアイドル扱いされていた頃、確かにレコード(当時はCDなんていうものは無い)では歌謡曲っぽい録音になっていたけれど、生演奏の時は完全にロック。それもギンギンのロックだった。
ぎんざNOW!(ぎんざナウ)で演奏した『空模様のかげんが悪くなる前に』のギタープレイには感動した。私はそれを録音したカセットテープを伸びてダメになるまで聴いたことを覚えている。

私が最初に買ったLPは『DEEP PURPLE - MACHINE HEAD』だったんだけど、DEEP PURPLEと平行して買い、聴きまくっていたのがCharだった。

順不同。

『ユー・ガット・ザ・ミュージック』
『スリル』
『トゥモロウ・イズ・カミング・フォー・ミー』
『ワンダリング・アゲイン』
これらの曲は『ゴダイゴ』と一緒に回ったツアーで演奏している。
この時期にラジオで生演奏をする番組が有り、そこで司会者とのトークも有ったんだけど、ゴダイゴのミッキー吉野が異常なほどのハイテンションだった。
Charと一緒に演奏が出来る(Charの持ち歌が演奏出来る)事が、非常に嬉しかったんだろうということが言葉に表れていたんですよ(笑)

解りやすいなぁ~ミッキー吉野(;^_^A

このライブは何回聴いたんだろうか…
君が代からのウェイステッド、ユーアー・ライク・ア・ドール・ベイビーのうねるようなギターサウンドは、いったいどうやって出しているんだろうと、当時は本気で悩んだものだった。
この時期ですよ、無理してムスタングの本物買ったのは(笑)
でも、どんなエフェクター使ってもあの音は出なかったんだねぇ。
で、どこかの雑誌でマクソンのパワーブースターを使っているという記事を見て、早速購入。
に、似てる…
これにクライベビーで完璧か?!
Charの言っているように、ボリューム下げるとカッティングが出来、上げると良い感じに歪んでくれる。
うひょ~(≧∀≦*)

でも実際はですね、あの音はCharのテクニックが半分出しているんですよ。
それに気付いた時は凹みました。
と同時に「やっぱりな…」と思い、それっきりCharをライブでやろうとは思わなくなりました。いくら自分が練習したところで、Charのあの音は出せないから。

これだ、これ。
いきなり1曲目からヘッド・ソングだもの。
ロックギタリストでこんな気持ちの良いカッティングする人は滅多にお目にかかれないよなぁ。

Restaurantやtricycleが入っていて、大人しいアルバムかと思いきや、そんなことはありません。
私はこの頃、フェンダームスタングを手放しました(笑)
持っていると悲しくなるんですよ。弾く度に凹む。
「もう絶対に本物は持たない。安いギターで自分は充分だ」という、信念といいますか、そういうものを確立させてしまったのもこの時期。
それから「自分の買うギターは5万まで」と決めています。

こう考えてみると、私の音楽に関する事って、全てにおいてCharに左右(影響)されているんですねぇ。
Charが出ている雑誌はほとんど読み、アルバムも聴き、毎回凹む(爆)
もう私にとって神様みたいな存在ですよ、ホント。
だから神様の領域には近付かない。
いや、近付けない。
勿論今でも好きだからコピーはしていますが、簡単な曲ですらニュアンスが出せないんだもんね。

こちらは『PINK CLOUD』になってから。

こんな凄いアルバム聴かされた日にゃ~これから先どうやって生きて行ったら良いのか解らなくなりますよ。
もうね、全部イイ!!
ムスタング手放して全く後悔していません(笑)
無理だもの。
恥ずかしくって、コピーすら無理。

このアルバムの方が早かったかな。
1曲目が『Would You Like It』だわ。
すぐコピーしてみたんだけど、このリフのニュアンスを正確に出せるアマチュアギタリストって居るんですか?( ̄▽ ̄;)

「やっぱりバンドは一発取りに限る!」と言ってみたり、このアルバムのように多重録音してみたりと、Charもその時の気分によって作成しているようで。
私にしてみれば、どういう気分で演奏してもらっても感激でございます。

今度は変拍子ですか…
どのくらいの引き出しが有るんでしょうか。
PINK CLOUDになってから、もう凹むのはやめました。
感動のみ。
もう神様なんだからね。
いい曲聴かせて頂いて「ありがたや~orz」なんですよ。
Char自身「まだまだ進化している」と言っていますけど、これほど聴けば聴くほど凄いと思えるギタリストは貴重です。
ホント、「ありがたや~orz」です。

本当はもっと有るんだけど、またいつか。

2008年07月17日

『Windows XP Service Pack 3』をインストールすべきか

私の場合、全く不具合が無くなるまでもう少し様子を見たいと思います。
リスクを背負ってまでインストールする意味が見付かりませんので。

一応メモと。

2008年07月16日

タイタンズを忘れない(2000年)

タイタンズを忘れない

【タイタンズを忘れない】
監督
ボァーズ・イェーキン
キャスト
デンゼル・ワシントン
ウィル・パットント
ウッド・ハリス
ライアン・ハースト
ドナルド・ファイソン
クレイグ・カークウッド
イーサン・サプリー
キップ・パルデュー
ヘイデン・パネッティーア
ニコール・アリ・パーカー
ケイト・ボスワース
アール・ポイティアー(アール・C・ポイティアー)
ライアン・ゴズリング
バージス・ジェンキンス

※差別問題を抱えたフットボールチームが監督を中心にして徐々にうち解け、力を付けていく様子を描いた作品。ノンフィクション。デンゼルらしさが出た秀作。泣けます。

★★★★★

2008年07月14日

最近のイチオシ女優さん

オールド・ボーイの頃から気になっていたんですが、歯の矯正をして顔が変わってから余計に良くなりました。

カン・へジョン

悪いトコ無し!(o^_^o)

出演作品、見まくってます(笑)

2008年07月10日

L change the WorLdについて

こちらこちらの評価が素晴らしかったので、ここにメモしておきます。

2008年07月09日

L change the WorLd

L change the WorLd

【L change the WorLd】
■監督
中田秀夫
■出演
松山ケンイチ
工藤夕貴
福田麻由子
南原清隆
福田響志
佐藤めぐみ
平泉成
藤村俊二
鶴見辰吾
高嶋政伸
石橋蓮司

これを見て腹が立った人が、私の他に最低でも100人は居るんじゃないでしょうか(100人じゃ甘いか)。
何故監督を金子修介から中田秀夫に変えたんだろう。だからこそこんな下品なホラーに成り下がってしまったんだと思うなぁ。中田秀夫のホラー演出、全部カットして頂きたい。
キャッチに「あなたはまだ、デスノートのLしか知らない」っていうのが有るけど、これだったら知らない方が幸せです。

瀬戸朝香と石橋蓮司が出て来た時点で『着信アリ2』の悪夢を思い出してしまう(瀬戸朝香は滑舌が悪く、そこが気になってストーリーどころの騒ぎじゃなかった)。瀬戸朝香は嫌いじゃないんだけど、女優としての彼女は滑舌だけではなく表情も単調で、個人的にはデスノートにも使って欲しくなかった。それなのに、まだここでも…
高嶋政伸の顔、何?
意味有ったんですか??

鶴見辰吾・福田麻由子は良いとしても、工藤夕貴はどう?
佐藤めぐみと南原清隆の使い方の、酷いこと酷いこと。
中田秀夫はデスノート見たんですか?
そう言いたくなるほど別物。
Lにアクション必要なの?
Lのキャラ台無し。

いくら駄作でもフォローはしたいと思っているけれど、これに関しては自分の好きな『映画』というものをバカにされたような気がしてなりません。
あえて「接客は○」的なフォローを入れるとするならば、
「松山ケンイチの演技は○」
それしか言えません。
見終わった時、家の中が重苦しくなりました。
Lという存在を強調しなければならない映画で、こんなにもダメにしてくれるとは…
というか、こんなに出演者をダイコンに見せる監督って、他に居ないんじゃないでしょうか。 使い方、酷すぎ。

監督を金子修介に戻し、再度『本当のL』を作って頂きたい。
そしてこの映画を無かった事にして頂きたい。
ホント、お願いしますから(トホホ…)