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2008年07月22日

ニュー・シネマ・パラダイス

【ニュー・シネマ・パラダイス-Nuovo Cinema Paradiso(1989)】
監督
ジュゼッペ・トルナトーレ(明日を夢見て・題名のない子守唄)
キャスト
サルヴァトーレ・カシオ
マルコ・レオナルディ
ジャック・ペラン
フィリップ・ノワレ
アニェーゼ・ナーノ
ブリジット・フォッセー

こういう作品が有るから映画って面白い。
劇場公開版は123分・DVDは173分、なんと50分も違う為、その評価は分かれているようですが、これを完全版だけに限定しても賛否両論。

初めて観た時に「どれだけ人生経験の有る監督が作ったんだろう」と思ったわけですが、監督がこの作品を撮ったのが32~33歳の頃。原因はそこかな?

素直な気持ちで観れば、感動する良い作品だと思いました。
「アルフレード」という名前が妙に頭に残ります。フィリップ・ノワレ、いい味出していますねぇ。亡くなってしまったのが惜しいです。
ラストの映像技師役は監督のカメオ出演。

最後にエレナと再会したサルヴァトーレ・ディ・ヴィータが女々しいと思うかどうかで、その人の考え方が解ると思う。
私は女々しいとは思わない。
気持ちがもの凄く良く解る。
私自身、女々しいヤツなんだ(笑)
だから再会の場面は有って良かった。
あそこが無かったら…

「あれ以上素晴らしいフィナーレなんてないわ」
「僕はそうは思わないよ、絶対に」
うんうん、そうだそうだ…と思ってしまう。
本当に彼等はあのまま終わったんだろうか?とも思ってしまう。

うん、やっぱりいい映画です、これは。

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コメント

もう これは私の映画人生で
もっとも大事な大事な作品の一つです~!

もちろんロングバージョンも通常バージョンも好きです。
同じ映画なのに違う作品に仕上がってますよね。
 
ラストシーンは何回見ても号泣するわたしです。

ハナちゃん>
> もう これは私の映画人生で
> もっとも大事な大事な作品の一つです~!

感動しますよね~。
もう2回も観ました(^^)

> 同じ映画なのに違う作品に仕上がってますよね。

あそこがカットしてあるかどうかで、意味合いが違って来ますよね。

> ラストシーンは何回見ても号泣するわたしです。

解ります。
やっぱり2人はあのまま何ともならないと思いますか?

あの2人の話って
ロングバージョンの方ですかね?
再会して、その後は・・・?って事でしょうか?

やはり何もないまま終わるのがベストだと思います。

なので あのロングバージョンのシーンは
やはり入れなくても良いシーンかもしれませんね~


ハナちゃん>
> ロングバージョンの方ですかね?

劇場版と完全版では論点が違いますよね。

> やはり何もないまま終わるのがベストだと思います。
> なので あのロングバージョンのシーンは
> やはり入れなくても良いシーンかもしれませんね~

こういう好みの差が出る所が映画の面白さでも有りますよねぇ。
劇場版→完全版→劇場版→完全版というふうに観たい映画でございました。
私にとって、「映画館で観たかった」と思える数少ない映画のひとつです。

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