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2008年08月11日

パナソニックDMC-TZ3-初期不良

今回、デジカメを変えました。

最後に買ったのは『パナソニック DMC-TZ3』。
最高850万画素、F値が3.3、そして私が一番気にする最短撮影距離は5センチといい感じ。コンパクトにしては重量感が有り、レンズがデカイのも良し。
しかし実際に撮影してみると、私のようなド素人が撮るには辛い。何が辛いかというと、「いかにも」という写真になってしまうからなんです。
ド素人とはいえ、父が非常にカメラ好きだったので、一眼とそうでないカメラの写真がどれほど違うかということくらいは理解しているつもり。
でも一眼は高くて買えなかったんです。デカくて持ち運びに不便だし。

今回の『パナソニック DMC-TZ3』は、こういう状態でした。

『パナソニック DMC-TZ3』

見て解りますよね。
暗い場所で撮ると、こういう線が入ってしまうのです。
これは明るい写真では解らずに、暗い場所でも毎回出るかというと、そうではありません。
で、よーく見てみると、買った当時の写真にも薄く入っているものも有る。
ですから私は、2ヶ月以上使ってようやくこれを発見することになったわけです。
これは私のように、毎日何枚も撮っている人でないと解らないでしょう。

販売店に領収書とデジカメ・付属品を箱に入れて持って行きました。
レジのお姉さんに伝えると「交換は30日までで、これは期間が過ぎているから修理になります」とのこと。そして「これからメーカーは休みに入るので、お渡しは1ヶ月くらい見て頂かないと…」と言われました。
ちょっと待ってくれと。
私のように毎日何十枚も撮っていても初期不良が解るまで2ヶ月以上掛かっているのに、普通の人ならば1年掛かるかも知れません。
もしかするとそれ以上かも知れない。

レジのお姉さんだとラチがあかないので、修理カウンターに行きました。
修理カウンターのお兄さんに全部説明をし、実際に撮って確かめてもらったんです。そしたらさすが修理カウンターのお兄さん、「これは非常に解り辛い初期不良なので、上司に話してみますね」とのこと。
結局交換して頂ける事になりました。
しかし生産終了機種なので、同じ機種の交換は出来ません。
それならばと、他機種にお金をプラスして交換して頂くことになりました。

こういう事が有った時には、レジよりも修理カウンターの方が結論が早いということを学びました。

もしもこれからデジカメを購入するは、買って暫く放置せず、必ず30日以内に初期不良かどうかの判断をした方が良いと思われます。
特に「たま~に使う」なんていう人は、最初の1ヶ月だけは入念に取説を読んで不良箇所が無いかどうか確認する必要が有りますね。

今回「他機種に」という判断をしたのは、私が『パナソニック DMC-TZ3』にあまり満足していなかったからに他なりません。
どうしても『パナソニック DMC-TZ3』が良くてそれを使いたかったとするならば、実はバッテリーを2個も追加購入しているわけですから、そのまま修理を依頼したわけです。
しかし私は修理をお願いしなかった。
そして同じパナソニック製のコンパクトを選択しなかった。
その理由は…

まず修理をお願いしなかった理由として、「ま、いいかな」程度のジョグ部分の傷が最初から有ったから。別に問題が無ければそのまんまでも良かった傷ですが、新品を購入して最初から傷が有るというのは、気持ちの良いものではありませんよね。
そして最大の理由として、やはりコンパクトはコンパクトという域の写真しか撮れなかったからです。
これはですね、正直言ってしまえば私がド素人だからです。
ド素人が撮る写真として、やはり撮れる写真はド素人なんですよ。
それ以上では絶対に有り得ない。

もう今回でコンパクトを何台買ったでしょうか。
既に10台くらいは購入したと思います。
我が家が今まで購入したフィルムカメラを入れれば、30台を超えています。
で、今まで納得する写真は全く撮れていませんでした(フィルムカメラの一眼を除く)。
だったらもう、デジカメも一眼に頼るしかないかなと。
私の腕が向上しない以上、いつまでもコンパクトデジカメに期待しても仕方ないような気がして来たんです。

もうひとつ困っていたのは、『パナソニック DMC-TZ3』を使っていた時に、私のパソコンと非常に相性が悪かったこと。画像をコピーするのにもの凄く時間が掛かりますし、USBで繋いだ時の認識が非常に遅く、たまに認識しない時も有りました。遅いのはコピーだけでなく、削除にも時間が掛かります。
私の場合毎日の事ですから、余計にストレスを感じるんですね。
ですからバッテリーをプラス2個購入したのを捨てても、別の機種に変更しようと思ったわけです。

次に続く…

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