| ■松本シュークリームツアー(サトパパ隊員) |
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“鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ”なるものを駅のポスターで知り、丁度岐阜で催される友人の祝賀会に参加する予定になっていた事もあり、¥9,180で購入しました。この切符は季節販売される“青春18きっぷ”と同等の効力があり、3日間利用できるものです。一人で3日使うもよし、3人で1日使うもよしと結構使い勝手良し。18きっぷより若干高めですが、1日当たり¥3,060なので、単純計算だと東京から小田原の2つ先の根府川まで往復すれば元がとれます。難点は普通列車以外に乗る時は別途乗車券を購入しなければいけないので、ほんと「鈍行専用切符」です。 岐阜への往復で2日分使ったため、残り1日分でどこに行こうか考えた末、9月に行きそこなった松本へ行く事に決めました。当然のりぴーさんのお店訪問も目的の一つですが、子供を2人連れて行くことにしているので、何かおもしろい物を見せてあげよう。 家の近くのJR駅では接続が良くない(鈍行オンリー)ので、4時半出発でかみさんに某駅まで送ってもらいツアー開始! 中央線新宿始発の鈍行は日中のみなので、武蔵野線経由で始発駅の立川へ。 |
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ここでまず一つ目のお弁当を購入。“あじ・さば寿司”は¥930也。小さ目のあじを開いたにぎりが6カン、それにしめ鯖のにぎりが2カンの計8カン。あとガリが少々。ネタはいずれも身厚で食感はかなり良い。シャリも一応国産減農薬米使用とあり、握り方が弱めで崩れ易いが、酢がきつくないので子供たちもよく食べた。早朝の販売なので調整した(作った)時間は前夜であったが、この値段なら妥当な商品じゃないかな? 私的評価は☆3つ半(☆5が最高として。以下同) |
| さすがにこれだけでは腹が不足を訴えているので(爆)、乗り換えの甲府でもう一つ買おうと思ったが、これといったものがなく断念! 空腹感はお菓子で埋め合わせ(^_^;) そうこうしてるうちに諏訪湖が見えてきて、上諏訪駅に到着。ここで温泉に入るため途中下車。駅前の地図と事前に調べたメモを頼りに古くからの建物で温泉営業している“片倉館”へ向かったが、げげっ!なんと定休日(;_;)
ネットで調べるなら定休日も調べろよなぁ>自分!(自爆) とりあえず湖畔の公園で子供たちを遊ばせて、もう一軒の公衆温泉浴場に電話したが応答なし。ここも定休日の様です。最後に駅前デパートの展望温泉へ電話したところ、「今改装中で・・・」 相変わらず運のない星の下に生まれた様で、温泉はあきらめ! 子供達の「温泉は?」に定休日の説明しても仕方ないので、公園内の足湯でお茶を濁した・・・ |
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再び駅に戻りいざ松本へ! 事前にのりぴーさんの店“パティスリー”の住所と最寄バス停&時刻を調べておいたので、バスターミナルの乗り場だけを確認しスムーズに乗れた。自分だけなら運動のために松本駅から歩いた(よなぁ?) バス停からは2〜3分くらいで店の前に到着。いざ入るとなるとやや緊張! まあ子供がいるのでなんとかなると考え店に入ったが、のりぴーさんはすでに待っていたようですぐにニコニコしながらこちらへ。私が確認するまでもなく子供を2人連れてたので、すぐに分かったようでした。それから「21才のちいたま」の勅使であるkaoたんさんもいらしており、かのシュークリームを食べつつ和やかに歓談。他のお客さんが来てるのに、店の中でシュークリームを親子3人でほおばっているのはそれなりに恥ずかしいが、とにかく美味しいので途中で止められない(^_^;) |
| お仕事中だというのにおさぴーさんにも参加いただき、写真をバチバチ撮っちゃたりして、とにかく大歓迎を受けました! B食隊では新参者の太ったおっさんでもこんなにして頂いちゃったんですから、もしも壊れたしぶちょさんだったら3食付きでお店にお泊りOKかもしれませんよ〜! ほんとうはショーケースにあるケーキをみんな味見してみたかったんですが、子供の手前それは断念。子供のおかげで太らずにすんだ、が正解かもしれません・・・ 帰りに家への土産にクッキーを買ったら、買った以上にお土産をいただいちゃいました! その上「みち」って喫茶店までkaoたんさんのスーパーカーで送ってもらちゃいました。「みち」では子供にミニチュア鉄道を見せてやりたかったんですが、12年前に店を建替えた際、ごく普通の喫茶店にしちゃったそうで残念でした。 |
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■パティスリーの場所 松本バスターミナル(松本駅前のイトーヨーカ堂1階)の2番のりばから“国道塩尻線”“内田線”“松原台線”“寿台循環線”のいずれかに乗車し、約7〜8分の“庄内町”バス停で下車。来た道を戻るように歩くとすぐ信号ありの十字路。右に曲がって100m先右にコンビニサンクス、その先左にタクシー会社。そのはす向かい(右)林庄内コーポ1階です。 住所:松本市庄内3−6−5林庄内コーポ1階 |
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松本駅へ戻り駅弁“安曇野ちらし(¥820)”を買い鈍行で帰路開始。ちらしご飯には錦糸玉子、ハス、でんぶ、ぜんまい、椎茸、鮭の切り身、姫竹の子それに紅しょうが。おかずは玉子入りそば寿司、くるみの和え物、タラの芽天ぷら、金山寺味噌。ご飯は酢が中途半端に利いているので味がイマイチだが、乗ってる具がそれに合った味がついているので、いっしょに食べれば美味しい。おかずではくるみが柔らかく甘さが丁度良かった。あとそば寿司も駅弁では結構珍しい。タラの芽も柔らかく美味。松本らしくさくらんぼとアンズもついてました。量的には○。持ち方が悪くて寄っちゃいましたが、これだけ空いちゃうならもう一品おかずがほしいところです。評価の☆3つ。 |
| 途中小淵沢で乗り換えの際、夕食分を確保。TV番組とのタイアップでできた“元気甲斐(¥1,300)”と“八ヶ岳牧場の牛めし(¥850)”を購入。あっ、さっきの安曇野ちらしは“おやつ”です(爆) 翌日上の子が幼稚園って事もあり、途中甲府から掟破りの特急に乗り換え。結構な混みようで一席確保するのがやっと! こんな状態にもかかわらず、子供たちは小渕沢で買った弁当を「早く食べたい」と合唱。仕方がないので子供2人を一席に座らせ、自分は通路に中腰で弁当を食べさせました。電車はかなりのゆれで、この体勢は今日一番の運動になりました。この時の駅弁は“元気甲斐(げんきかい)”の一の重でした。 | ![]() |
| この駅弁は二段重ねの箱に二種類のご飯とおかずが入っており、量的にも親子3人に丁度良いサイズです。えっ? もう一つ買っただろうって? 牛めしは家でのお楽しみ!(^^) ご飯はくるみと挽き肉(豚と鶏)のたきこみ、おかずはレンコンの金平、山女の甲州煮、蕗と椎茸と人参の旨煮、蒟蒻の味噌煮、カリフラワーのレモン酢漬、ぜんまいと揚げの胡麻酢合え、セロリーの粕漬。金平はちょいピリ辛、山女は柔らか、蕗はちょっと筋っぽかったけど、椎茸が美味。カリフラワーの酢漬けは珍しい。ぜんまいも胡麻とよく合ってる。どれをとっても失敗が無いんです。当然ご飯も肉に味がついてるので、くるみの食感と合わせてこれも美味しい。冷めても味が落ちない工夫が感じられます。子供二人は上の箱をほとんど食べて腹が満足したのかデッキで遊び始めたので、かなりの下車があった八王子から終点新宿までのんびりと二の重をビール片手につっつきました。 |
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二の重は一の重に比べるとややおとなしめで、ご飯は栗としめじのおこわ、その上におかずが載せてあり、アスパラの豚肉巻、鶏の柚子味噌合え、ワカサギの南蛮漬、ヤマゴボウの味噌漬けそれに沢庵。ご飯には細かい銀杏とレンコンも混ざっており、これも食感を豊かにしている。豚肉巻、鶏肉とも柔らかい。特に竹串に刺した鶏肉は味噌との相性がすごく良く、ビールのつまみにはベリーグッド(^_^) 沢庵もいわゆる黄色いものでなく、茶色の素朴な出来のものでやさしい甘さが感じられました。値段的にやや高いものの、これだけ手のかかっているのでとても満足できる逸品です。評価:☆は4つ半。 |
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新宿からは再び国電(死語)を乗り継ぎ、朝と同様最寄り駅までかみさんに迎えに来てもらい、無事ツアーは終了となりました。 最後にのりぴーさん、おさぴーさん、kaoたんさん大歓迎ありがとうございました。子供たちもとても満足した一日になったようで、「シュークリームまた食べたいよー!」って言ってます。また機会がありましたら寄らせて下さいね!(サトパパ) |