改札口まで行ったら、自動改札口の左側に居る駅員さんに声を掛けます。
「すいません、ここのお蕎麦屋さんに行きたいのですが」
そうすると、普段美味しいものをたくさん食べてそうな駅員さんが「あっ、いいよ、入って」と言ってくれます。
「本当にいいんですか?」と恐縮して言うと
「だって蕎麦食べるだけでしょ、うん、いいよ」
どう見ても私より10歳若い感じの駅員さんでしたが、こういう会話が『ローカル』って感じがしてイイです。どちらかというと、ドランクの塚地がマスオさんのモノマネをやった時の感じですね、「あっ、いいよ〜」っていうセリフが。駅員さんだから、セリフじゃないか(^_^;
都内だったら絶対に通してくれないんだろうなぁ。
「では、失礼しま〜す」と塚地さんに頭を下げて入らせて頂きます(勝手に名前付けるな>自分)。
1・2番線乗り場に下りて、売店キヨスクの後ろが『弥生軒』。
店内に入ってすぐ右側の券売機で食券を購入します。
探す食券は1つだけですよ〜、はい、『唐揚そば(またはうどん)380円』です( ̄∀ ̄)
これ以外は手を出さないように(謎)
優しいおばちゃんが券を受け取ってくれて、1分以内に出来上がります(駅そばだもんね)。もうね、セルフの水を確保している間に出来上がっちゃう。
「え〜っと、どこで食べようかな〜」なんて考えている時間は有りません。
「おまちどーさまー」の優しい声と共に丼をもらい、まず最初に唐揚を1口。
をっ! カリっとしてます。でも中は柔らかい。
そして、デカい!!
「もっとデカい唐揚有るじゃん」なんて言ってはいけません。そういう問題じゃないんです。
この蕎麦にこの唐揚は合わないんですよ(爆)
しかし、このミスマッチが面白い。
これが好きな人は、合わないと解っているんだけど食べてしまう。
そんな磁力といいますか、吸塵力といいますか、そういうものがこの唐揚蕎麦には有ります。
もう『食べ盛りの若い連中吸い込みまくり!』みたいな(笑)
「じゃ、せっかくだから」と簡単に○○○取ってくれるみたいな(笑)
蕎麦の風味がどうこうとか、柔らかいとか、そういうことを言ってはいけません。
ここは関東の駅蕎麦なんですから、素直に唐揚のデカさを楽しみましょう。
「蕎麦だけじゃ〜タンパクだからなぁ〜やっぱり肉が食べたいよなぁ〜」という、胃袋年齢の若い方にオススメです。あと、「何かネタはない?」という方にもオススメ(^_^;
ちなみに、唐揚1個だと300円、唐揚単品は80円です。安い!
(たいちょ) |