| ■海空土 |
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住所 千葉県千葉市若葉区都賀の台4-5-15 |
![]() 鴨つけ麺 950円 |
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最後に行ってから、もう1ヶ月以上になるんですね。早いなぁ…。仕事で3ヶ月に1度八街に行くので、本日行って来ました。店に入ると「お久しぶりです」との声。さすが商売人ですね、お客さんの顔を忘れない…というか、私の顔が大き過ぎて忘れなかったのかも(獏) 奥様も「いつもお世話になっています」なんて言ってくれるし、私は遠くてあまり行っていないのですが、そう言われると「また来たいなぁ」なんていう気になってしまうものですね、人間って。 この1ヶ月強の間に「出汁が出てない」とか「今日は良かった」とか賛否両論だったので、とっても気になっていました。今日お願いしたのはラーメン味玉(750円)。味玉は半熟で、私が行っているお店の中では一番黄身がトロトロしていて美味しい♪ 最高!と心で叫んでしまいました(^^) 問題のスープですが、今までの煮干が入手出来ないという事で悩んでいらっしゃったわりには、私好みの出汁が出ていて満足でした。素材もかなり高価な物を使用しているようです。 今日は何も特別な注文をしませんでした。それは草村麺の茹で方を見たかったからです(前回から変わっているのかどうか)。結果的に茹で方は前回と変わっていなく、2分半程度だと思います。もう少し食べられそうなので2杯目は麺固めを注文。今度はかなり固い感じがしました。1分半程度かな。私の好みは1分40秒。2杯目はそれに近い麺の固さでした。確かにこの麺は煮干に合うのですが、出汁の旨味とエグ味の両方が出ていないと合わないという麺で、本当に難しいですね。スープがスカスカだと表面の脂だけが強く感じますし、煮干のエグ味だけだと味噌汁の出来そこないになってしまいます。こちらのスープの場合は、2分程度がベストかなと感じました(個人的好み)。 とにかくこちらの店主は研究熱心ですね。素材の吟味や製法もそうですが、色々な物をダメもとで使ってみるという姿勢は、店主として、男として気持ちが良いです。遠くてなかなか行けませんが、仕事で近くに寄った時には遠回りになってでも行きたい。この店主にはそれだけの価値が有ると私は思います。 (2002.11.7 たいちょ) |
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たいちょさんに「最近出来た煮干系のらーめん店なんだけど、鴨つけ麺やっているんだよ」と教えてもらい、今日は丁度そちらに行く用事が有ったので、「海空土」に行ってきました(^^) 店内に入ると煮干のにおいが漂ってます。苦手な人には「うっっ」とくるかも(^-^; 早速、鴨つけ麺(950円)を注文。麺は150g。普通に美味しいつけ麺です。麺には、のり・ほうれん草・メンマ・チャーシュー2枚がのっていました。スープをかき混ぜて初めて鴨肉の存在に…ネギが2つ、鴨肉がそぼろ状にスープに入ってました。あまり鴨肉の脂(旨味)がスープに出ていなかったのが残念かな〜。それなりに旨味は出ていたのですが。スープの中には何か柑橘系のものが入ってるみたいです。 量がもう少し多かったら良かったんですが、この量ではくりりんには足りなかったなぁ〜。男の人なら2杯は軽いでしょう。コストパフォーマンスに関してはちょっと高いかな〜というのが本音です。カウンターには女性用(男性もありかな?)に、髪を束ねる用のゴムが置いてありました。そのサービスはすごく嬉しかったです。 |
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実は前回食べに行った日の夜、店主さんから電話を頂きました。どうやら色々と悩んでいらっしゃるようで、特に麺とスープの相性で悩んでいる様子。本当は草村麺を使いたいという話でしたので、それについてちょっとお話しを。その後とりあえず120食だけ取り寄せてみたという事を聞き、煮干系に詳しいはるちゃんとその日に行って来ました。 お店に入ると、今日はもう1人いらっしゃいまして、早速店主さんに「お電話を頂きまして有り難うございました」と挨拶をしたら「え?」というお顔。実は先日の方が店主さんではなくて、今日作っている方が店主さんという事なんです(爆)頭をかきながら挨拶をし直し、今日はらーめんを注文。色々お話しを聞かせて頂きましたが、店主さんは柏の大勝に居たという事で、草村麺が一番好きだと言っていました。なるほど麺を茹でる時にいい表情をされていました(^^) 前回の山田製麺よりもスープとの相性が良く、茹で加減は20秒という事でちょっと柔らかめでしたが、なかなかの出来になっていると思います。少し甘みが強く感じましたが、今日は昆布を強く出したとの事。なるほど、昆布を多くすると甘みが出てしまい、それも極端に強くすると煮干系スープは間抜けな味になってしまうんですよね。私も以前煮干系スープで感じていた事です。しかしここのスープは間が抜けた味には感じられませんでした。このままちょっと前の味に戻せば、草村との相性は全く問題無いと思います。 店主さんは「草村を使うには、まだまだこのスープでは…」と謙虚な話振りでしたが、とんでもございません。私は煮干系でしたら松戸のまるきが好きですが、ここのらーめんはその次に好きです。トッピングのメンマは丁寧に戻してありますし、チャーシューも美味しい。とにかく何もかもが丁寧なんですね。良い材料を使っても仕事がされていなければ美味しいものは出来上がらないですから。もっと自信を持ってもいいのではないでしょうか(^_^)V これからはずっと草村麺でいくという話なので、茹で加減やスープなどもどんどん進化していくと思います。私が遠方まで行きたいと思うお店は今まで「イレブンフーズたなか」だけでしたが、もう1店増えました。時間が取れましたらまた行きたいと思います。私的には鴨つけ麺の進化に期待したいなぁ(⌒ー⌒) 頑張って下さい!(2002.9.26 たいちょ) |
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千葉拉麺通信を見ると、若葉区に煮干系の新店が出来ているという話が載っていた。レポートを見るとそこには私の名前が出ているではありませんか(笑)名前は海空土(かいくうど)といい、何とその店では鴨つけ麺を出しているという。私が以前限定で出した鴨つけ麺よりも前に考えていた様子。こうなれば行くしかないですよねぇ。というわけで、早速カーナビをセットして向かう事にした。 お店に入るとメガネをかけた大柄な人がらーめんを作っている。「この方が店主さんか…真面目そうな方だなぁ」。店主さんは私の事を知っているという話しだったので、普段はお店で挨拶をするなんて事はない私なのだが、この日は名刺を渡して挨拶を。しかし店主さんは「はぁ?」という顔をしている。あちゃ〜挨拶してしまって失礼だったかな…と反省しながら「すみません、鴨つけ麺をお願いします」と注文。やはりいつも通り黙っていれば良かったかも(間違いに気付くのはずっと後)。 店内は魚介系の香りがプンプンして期待大。しばらくして鴨つけ麺が到着。麺にはらーめんと同じトッピングがされていて、刻み海苔が少々。つけ汁にはネギが2ヶ浮いていた。私が気になるのはつけ汁の中にどうやって鴨を入れているのか、そしてどう活かされているのかである。まずはつけ汁をそのまま一口。え?鴨が無い?そして鴨の味がしない??入れ忘れたのかとも考えたが、とにかくそのまま食べてみる。煮干の味が程良く出ていて美味しい。美味しいんだけど、これは鴨つけ麺ではなく普通のつけ麺。 半分食べた時にようやく気付いたのだが、ここでは鴨をミンチにしているようで、細かい肉が下に沈んでいたのである。そうすると鴨の美味しい部分、いわゆる脂の部分はどこに行ってしまったのだろうか。っというのが今回の感想でした。私自身、あの鴨つけ麺は何回も試作して苦労しました。ですからここでも相当苦労されているのではないかと感じます。しかしながらこの鴨つけ麺が950円…客という立場で言いますと、やはり割高感がしてしまいます。 でも真面目なお仕事が伝わってくるお店で、私は普段遠方までらーめんを食べに行くほどこだわりは有りませんが、次回は普通のラーメンにチャレンジしてみたいと思います。(2002.9.23 たいちょ) |