■もちもちの木

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■もちもちの木
住所  千葉県野田市蕃昌新田字今泉287-2
時間  11時30分〜23時
定休  なし
駐車場 有り
メニュー 中華そば(小600円・中700円・大900円)・つけ麺(小650円・中800円・大1000円)等
アクセス 国道16号線を柏から野田方面に向かい、野田警察署が有る立体交差を越えて左側。


 埼玉の有名店が千葉にやってくると聞き、早速女房と2人で行って参りました。開店して日が浅いにも関わらず既に行列。40分待ってようやく店内へ。
 私はラーメン小600円にメンマのトッピング100円をプラス。女房はつけ麺小650円に同じくメンマのトッピング。この店のウリのひとつである「穂先メンマ」は、メンマの原料である麻筍の穂先の柔らかい部分だけを使用し、それを包丁を使わずに竹串で割いたものだという事。日本中で穂先メンマが食べられるのはここだけなので、やはり食べておきたい1品である。実際に食べてみると、先の部分は柔らかく、そして根に近い部分はシャキシャキしているという2段構え。味付けも固さも丁度良い。

 スープは豚骨・鶏ガラに魚粉がブレンドされていて、非常に和を感じさせる。上部には鶏油・ネギ油・ラードをブレンドしたものが張られ、手鍋で沸かし直す手法をとっている為、最後まで熱々のスープを頂く事が出来る。つけ麺のつけ汁には柚子と三つ葉が入っていて、非常にサッパリとしたものに仕上がっていた。麺は水屋製麺を使用し、中華そばには細麺、つけ麺には太麺を合わせている。細麺はスープに合わせて少々柔らかめ。太麺はもちもちした食感で私好み。

 さて、この店のもうひとつのウリは「湯切り」。店主福田氏の湯切りは、見ていて「も、もういいからね(^_^;」というほど完璧に水分を切る。混んでいる時は両手に4つのてぼを持って湯切りをする時も有り、ここは職人芸と言われている。待っている間に店主の湯切りを見るのも楽しいかも知れない。

 ここは接客が非常に良く、ラーメン以外の部分にも店主のこだわりが感じられる。テーブルへの誘導、注文の取り方、あい席には絶対にしないそうで、ゆっくりと食べる事が出来るし、お客への声の掛け方も完璧と言っていいと思う。有名店はなかなか入り辛いという意見も有るが、ここは家族連れでも女性客だけでも入りやすく楽しめる雰囲気
を作ってくれているところが嬉しい。ラーメン店の中では最高ランクのサービスではないだろうか。