■美食麺処 蒼龍

BACK

住所  東京都千代田区外神田3-3-16河野ビル1階
時間  11時〜
定休日 なし

アクセス
 JR秋葉原駅電気街口下車。中央通り「日通」を左折し、神田明神下交差点を右折して右側。蔵前橋通りからだと、妻恋坂交差点を左折して左側。駐車場無し。


 都内に出る用事が有り、当初はそのまま帰ろうかと思っていたのですが、用事が済むとお昼時間が近かった為、せっかくだからどこか美味しいラーメン屋さんに行きたくなってきました。今年は初ラーメンがどこも撃沈だったからなぁ…(^_^;
 しかし急遽決定したので、どこをどう行ったら美味しいラーメン屋さんが有るのか解らない。それに私は方向音痴。これは都内に居る人に聞けば解るんじゃないかと、三の字さんにメールを出して聞く事にしました。出来たら一緒に食べられればと伝えたら、三の字さんからは「トトトーイ(ここからは遠いなぁ)」という返事。ならば場所を教えてとメールを出す。

 私はアテも無くラーメン屋を探していると、三の字さんからレス。そこには「山彦5688*100」という、何やら怪しい暗号のようなものが書かれていた。私は何の事か解らないので「これは何でしょう?」と聞くと「その番号で検索してみて」と。この日はマイカーではないのでナビが無いのよ…。
 オススメは山彦・典座・玄で、そこはがんこの近所だと言う。おぉっ!がんこの位置ならば今まで何回も通っているから解るじょ!と、がんこに向かう。しかし、がんこの周りをウロウロしても見付からない。三の字さんに再度がんこの位置を確認するが、間違っていない。「今、妻恋橋なの」と送ると「どこ?秋葉原に着いたの?」とレスが来たので、おっかしいなぁ〜と思ったら「妻恋坂」が正解だった(爆)こんな私が質問しているんだから、到着するはずがないのである。

 段々歩いているのも辛くなり、ラーメンじゃなくても良くなってきた(;^_^A
 そこで「おっと、そういえばくりりんが近いんじゃないかな?」と気付き、くりりんにこの辺の情報を聞いてみる事にする。「どこ探していたの?」と聞くので「玄なんだけど」と言うと「駅前駐車場からだと玄は逆方向だけど?」とくりりん。
 え? だって三ちゃんががんこの近くだって…。どうやら三ちゃんは私と同類みたいである(笑)私と三の字さんがアテも無く旅行などに行った事を考えると怖くなって来ました(獏)

 では玄に…と歩いていると「ラーメン工房玄プロデュース」という文字が見えた。そこは「蒼龍」という店で、あの塩ラーメンで有名な田中玄氏が全面的にバックアップしたお店らしい。これは入らなきゃいかん!という事で、早速入店。

 券売機でデフォのラーメンを探す…無い。普通のラーメンが無くて、四文字熟語みたいなメニューしか無い。私はとまどってしまったが、その中に「醤油」という文字が付いているものが有ったので、とにかくそれを注文する事にした。味玉100円も追加。
 私が注文したのは「熟成醤麺(じゅくせいじゃんめん)680円」というもので、醤油味なんだけど、一味唐辛子とニンニクが効いたもの。ラーメンが到着してスープをすすると…何とこれが非常に味わい深い。色々な味が混ざって感じられるが、それがバラバラでは無くて、統一感が有る。美味しい!
 麺も熟成されていて、モチモチというより少しコリコリした食感。しかし多加水麺である。これは面白いラーメンだ。中盤あたりになると、ちょっと辛さが気になってきた。よくよくメニューを見ると、私の注文すべきラーメンは「清流醤麺(せいりゅうじゃんめん)680円」の方だったみたいだ。これは和風ダシの効いたあっさり醤油味だそうで、次回はこれを食べてみたい。いや、やはり玄のプロデュースという事なので塩味がいいかな。ここでは「塩爽麺(えんそうめん)680円」と言うらしい。
 「肉そぼろライス250円」も食べたかったが、玄に行きたかったのでやめました。

 さて、やっと玄に到着。混んでいる(T_T) 外まで並んでいなかったけど、中が満杯である。いつもなら並んでしまうのだが、さっきの店で一杯食べている私は「次の機会でいいかな」と思ってしまったのだ。
 一店目で満足出来なかったら絶対に並んでいたはず。しかし「蒼龍」は一杯で満足させてくれた。

 あ、三ちゃん、やはり玄はがんこと逆方向だったよ(;^_^A