中国料理格林豊の情報(閉店)
2022年6月30日 閉店記載の為に追記。
近所のご夫婦が(どういう営業形態かは分かりませんが)営業されていたので、とっても残念です。
味もボリュームも満足なお店だったのに、やはりコロナ禍での営業は難しかったのかもしれません。
この界隈で似通ったお店ですと、大福源が挙げられると思います。
私的には、小金原の大福源は味が優しすぎて中国料理格林豊の方が好みだったんですけど、まさか閉店してしまうとは夢にも思いませんでした。
“一時お休み”という状態かと、密かに期待はしていたのですが…
商売というのは難しいものですね。
いつかどこかで復活されることを夢見て、陰ながら(近所から)応援していきたいと思います。
【中国料理 格林豊】閉店しました
住所 千葉県松戸市小金原7-18-13
電話 047-346-8158
時間 11時~15時・17時~22時頃
定休日 木曜日
駐車場 お店の裏手に有り
※中華料理康林跡地。母体は(株)ティ・エル・ジェイ(本店は横須賀市馬堀町2-3-2)。本場シェフによるボリューミーな本格的中華が食べられるお店。読みは「グーリンフォン」。お酒も有るので、夜は単品で注文して楽しむのも良し。駐車場はアイカワサイクルとの間を入ったお店の裏側。家族可。30名までの宴会可。持ち帰りも出来ます(要予約)。
豊富なメニューと盛りの良さ
中国料理格林豊と言えば、ママさんの人柄も抜群ですが、メニューの豊富さと盛りの良さにも人気が有ります。
定食メニューをご覧あれ
このお店には「大盛コール」は要りません。
というか、我が家の口癖になっている「大盛で♪」というコールを、開店当初から通っていて一度もしたことがありません。
ご飯普通盛が、こちらです。
チャーハンとかもお願いすれば大盛にしてくれるとは思うんですけど、お願いしたら絶対に食べきれないんですよ。
このボリュームで、お腹いっぱいにならないわけがありません。
「お腹が空いたら格林豊!」です、我が家は(^^)
単品もまた、これはこれでオツなものですよ。
量は普通よりもやや多い、というところでしょうか。
ご飯は、普通盛で大盛です(この言い方で、伝わるかしら?)。
とにかく、お任せしておけばいい具合に満腹になると、そういうお店ですので(^^)
この界隈では、我が家イチオシのお店ですねぇ(o^_^o)
毎回、たいへん美味しゅうございます m(__)m
2019.11.07 台湾風焼きそばと担々麺+半五目チャーハンセット
どうですか、このヴィジュアル!
台湾風焼きそばは、他のメニューと比べるとボリューミーではないと思えるかもしれませんけど、いや~どうしてどうして、食べてみますと、ちゃんとお腹いっぱいになります。
このお店のメニューはどれもこれも、ふつーか、ふつー以上にお腹いっぱいになるんです。
次は何を食べようかな~って思えるほど、メニューが豊富です(^^)
2019.10.20
またもや海鮮焼きそばと豚角煮チャーハンと油林鶏定食
なんだか「部屋とYシャツと私」みたいなお題になっていますが(しつこいって) (^^;
私の文章のこういうの ↑ って「ノリツッコミ」って言うんですね?
知り合いに教えて頂きまして。
数十年間、知らないでこういう文章を書いていて、なんだか恥ずかしくなってきました。
「今更か!」と突っ込まれそうですが、私のノリツッコミに対して皆さんから突っ込まれたら、いったい私はどういうリアクションを取ったら良いのか悩むので、止めてもらって良いでしょうか(自分勝手)←またやってしまった。
こういうあんかけが麺のうえにかかっている料理は、とりあえず麺を一旦、少々焦げ目がつくまで炒めてからかけて欲しいと思うのは私だけでしょうか。このお店の焼き加減がまた絶妙なんですよねぇ。
麺の、ちょっと焦げが入っているところが、香ばしくて美味しいんですよね。
これね、美味しくないはずがないですよ。
もう、ゴロゴロとチャーシューが入っていて、デブまっしぐらじゃないですかヽ(=´▽`=)ノ
最高です(≧∇≦)b
そして極めつけはこの、大好物の油林鶏ですよ。
油林鶏の下に野菜が結構敷いてあるんですが、油林鶏のタレが美味しいせいで、野菜がまた美味しいんです。
もう「タレマジック」ですよね。
ゴダイゴはモンキー・マジックですけど。
もしもこれがモンキー・マジックだとした場合(そんなことはないけれど)、ゴダイゴと私の尊敬するCharが一緒にツアーをしたときのような衝撃ですよ。
皆さんご存知でしょうか、ゴダイゴとCharが組んでツアーをしたときのことを。
ギターの浅野さんが可哀想になるほど、比較されてしまいましたよね。
実を言うと、浅野さんだってかなり巧いミュージシャンなんですよ。
でもそれ以上にCharが巧かったのと、Charが一緒にツアーをやることに決まり、ミッキー吉野さんが喜び過ぎたっていうのがいけなかったと私は思います。
だってミッキー吉野さん、Charと一緒に演っているときの表情といい、演奏といい、いつもと違い過ぎるんだもの(笑)
すみません、今日は脱線し過ぎましたm(__)m
2019.08.11 海鮮焼きそばと青椒肉絲定食とおまけの豚足煮
なんだか「部屋とYシャツと私」みたいなお題になっていますが(なっていません) (^^;
色々な中国の食材が使われていて、美味しい♪
なんとですね、この日はサービス品として「煮豚足」が100円だったんですよ。
それが、こちら。
この豚足は、量があって、美味しくて、値段も安くて、メチャメチャお得でした~\(^o^)/
2019.03.22 サンラータンメンと豪華ランチセット
酸辣湯麺、大好物です。
我が家でも昼食によく作ります。
と言いましても我が家のは「スーラータン」、もしくは「サンラータン」。
漢字で書くと「酸辣湯」ですね。
どこで食べて感動したかというと、勿論大ファンの「点心の館」じゃないですか~(^^)
でも点心の館のメニュー表記は「酸辣湯麺」になっていて、その違いがどこに有るのかは分かりません。
酸辣湯麺って、唐辛子ベースと胡椒ベースの両方が有るということかな?
私は断然、胡椒ベースが好みです。
いやいや、なんて贅沢なランチなんでしょうか。
主食になるものが2つ付いたランチメニューです。
美味し安い~ヽ(=´▽`=)ノ →おいしくて安いという意味です。
2017.12.10 理想的な生姜焼き定食
これでご飯は普通盛♪
生姜焼きって、色々作り方が有りますよね。
昔ながらの定食屋さんでは、甘じょっぱくて濃いめの味付けてご飯が進みまくり、勿論ですが超美味しいんですけど、私はこちらのような「あんかけ生姜焼き」が一番好きだったりします。
デブの先輩である石ちゃんは「『冷』が好き♪」って言っていまして、それは「熱々だと早く食べられないから」という理由ですよね。私も同感です。
でも私、デブの中でも「あんかけ好きなデブ」で、ワリとよくトロみを付けるんですよ。
皆さんやっていると思いますけど、お弁当に入れるおかずの汁が垂れないようにトロみをつけますね。私は“汁が垂れる問題”をどうにかする為ではなく、単純にあんかけ好きだからトロみをつけています。
もやし炒めでもトロみは必ずつけますし、何か炒めたら80%はトロみに持っていきますね。
よく「このラーメン、麺にスープがのってこない」とか言う人が居ますけど、そんならスープにトロみつけちゃえばいいのにって思います。
いつもカバンにとろみちゃんを入れておけばいいのに。
ここのご主人、美味しくなる方法をご存知でいらっしゃいます(o^_^o)
今日も、たいへん美味しゅうございました m(__)m
2017.07.17 この豚角煮チャーハンは見ただけで旨い!
注文をする時期によってヴィジュアルが変わり、でも毎回美味しさは変わらないという、豚角煮チャーハンです。味が濃いように見えても、実際頂いてみますと、そんなことはありません。
丁度良い塩梅です(o^_^o)
焼きそばとカタヤキソバの比率って、皆さんはどうですか?
自宅で食べるとなると、普通の焼きそばの方が買ってしまうと思うので、外食に限ってということにします。
私は断然、カタヤキソバなんですねぇ。
パリッパリに揚げられた麺に野菜あんかけがのっかって、パリッパリのところと、ちょっと水分を吸ったところと一緒に口に入ってきて、2倍どころの騒ぎじゃなく、何倍も楽しめちゃいます。
棒餃子も大好物です。
皮がスーパーになくって(売っていても小さすぎて使えない)、自宅で作れないのが難点です。かといって、毎回皮まで作るのは面倒でしょう?
どこかのスーパーで、大きめな棒餃子の皮、売っていないかしら?
酢豚、どうですか皆さん。
お好きですか?
お好きならば、酢豚の一番好きな部分は??
困りますよねぇ、そんな難しいことを質問されても。
だって、一度揚げたお肉は衣と甘酢あんが一体となっていて美味しいし、素揚げしてから使う野菜類もまた、甘酢あんのコーティングがされて美味しい。
ね?
一番美味しいのは「甘酢あん」ではないでしょうか(笑)
そういえば皆さん、酢豚に椎茸入れますか?
私は入れるんですよ。
素揚げはしませんけれども。
椎茸に甘酢あんっていうコンビネーションも捨てがたいでしょう?
筍が入っていない酢豚も有りますよね。
えぇ、この店も入っていなかったんですけど。
まぁこれはこれで美味しいんですが、やっぱり私は必須です。
あの筍の食感って、他の食材には無いじゃないですか。
代用品はないんですよね。
なんて色々言いましたけど。
正直私は
「甘酢あん」さえあればご飯を美味しく食べられますので♪
昔は、煮魚の煮こごりをかけて朝ごはん食べていたんですから。
あっ、段々と寂しいお話になってきましたので、今回はこの辺で。